今週行った、クライアント先での
チームビルディング研修で行ったゲーム
『チームビルディング中学校』でのことです。
4,5人が一つのチームとなり、
2つのチームに分かれて、
同じ課題に取り組みます。
いつもなら、時間内に正解にたどり着けます。
悪くても時間を少し超えて、ゴールを迎える。
そんなゲームのはずですが、
今回は、こんなチーム編成にしました。
一つ目のチームは、大脳新皮質チーム
脳の上の部分が発達している方を
メンバーに集めました。
特徴としては、
周囲の情報を客観的・数量的に捉え、
普遍的な事実を指針とする。
個人プレーを得意とします。
2つ目のチームは、辺縁系チーム
脳の下の部分が発達している方を
集めました。
周囲の情報を本能や五感で捉え、
感情・感覚を指針とする。
チームワークを得意とします。
2つのチームは、開始早々から
対照的な動きをします。
個人プレーチームは、
殺伐とした雰囲気。もちろん、冗談はご法度
最初は、情報を共有することなく、
黙々と、個人別で情報を整理しています。
チームプレーチームは、
話しは脱線しながら、なかなか進まない。
人の絵やハートマークを書きながら、
全員で共有しながら進めています。
時間を忘れ、楽しい雰囲気です。
ゴール手前の時点で、
どちらも、同じところで止まっています。
情報の理解と共有ができないから、
それ以上進まない。
時間をかなり超えても、
2つのチームとも、
ゴールにたどり着く気配すらない。
結局、個人プレーチームは、
ゴールにたどり着くが、不正解!
チームワークチームは、時間切れでアウト。
どちらのチームも残念な結果となりました。
個人プレーだけでも、チームプレーだけでも、
偏るとダメなんですね。
両方がうまく配分されるような
バランスが取れた組織がうまくいく。
実験により、そんな結論に至りました。
とっても楽しい研修になりました。
ゲームは不正解でしたが、
どちらのチームも、
互いの特徴の理解が深まる楽しい研修でした。
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