発達障害を公開して働く人を見ると、
以前の職場で、できないことを隠して
入社した方のことを思い出します。
あのときのことを思うと、
『最初からできない!』って、
言っていれば、よかったのに。
そう思いだします。
その方は、税理士さん。
起業し、自分で事務所を経営していたが、
集客ができずに、サラリーマンに戻ることに。
廃業すると決断しただけ立派です。
実務は一通りできると言っていて、
仕事を振られるが、何もできない。
お客様から、毎日のようにクレームがあり、
仕事はなくなり、給料は半分に下がる。
自分の経験も偽っているから、
会社内での人間関係も最悪です。
仕事ができないって、分かってからでも
リセットができたらよかったのですが、
本人に謙虚さはなく、社長のお怒りに。
居づらくなって、辞めちゃいました。
とっても優しい方だったが故に、
嘘を付いたところから、
歯車が狂い始めました。
最初から、『何もできません!』
そう言っていたら、
会社側の対応は全然違っていたはず。
そもそも、そうであれば、その会社に、
入社できたかどうかは分かりません。
むしろ、その方が良かったようにも思います。
入社することが、目的ではありません。
入社の目的は、働くことです。
『できない人を受け入れる会社を探す。』
それが、お互いの幸せのためだと思います。
『何もできません。』とまで言わないまでも、
『これは得意ではない。』
そう言える関係性は大切です。
言ってしまった後に、
取り返しの付かないことに
なっちゃうこともある。
『こんなこともできないのか?』と。
でも、できないんだから、しょうがない。
できる振りなんて、長くもちません。
できないことが言える雰囲気づくり
って大切ですね。
そう言う私も、うちのスタッフには、
『これはできません!』って、
はっきり言っています。
トップでも、できないものはできません。
知らないことも、一杯あります。
だから、スタッフに助けて頂いています。
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