649号目 発達障害は、乗り越えてはいけない! | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

発達障害シリーズ5回目

 

 

 

昨日は、発達障害を持つ彼が卒業した

カラフル金沢にて、

開業2周年と、新店舗のオープンを記念して

式典がありました。

 

 

 

 

一般向けには公開せず、

事業所の利用者やスタッフ向けに

行っています。

 

 

参加者のほとんどは、現在、

カラフル金沢に通っている

利用者の方々です。

 

 

これから就職する人、

就職を考えている人もいます。

 

 

 

 

彼は1年前に、就労支援事業所である

カラフル金沢を卒業して、

当社に入社しました。

 

 

 

彼は、カラフル金沢の

卒業生第1号です。

ゲストスピーカーとして

招かれています。本日の主役です。

 

 

私は、法人の理事として参加しています。

 

 

 

 

彼は、先月も金沢市中央倫理法人会

モーニングセミナーの講話にて、

人前で話す機会がありました。

 

残念ながら、私は、皇居の清掃で、

不在だったため、聞くことはできませんでした。

 

このときの様子は以下の通りです。

講話を聴いた女子から大人気!

 

 

 

 

 

 

過去の話は、本人から

何となく聞いてはいたが、

講演としてまとめて聞くのは

今回が初めてです。

 

 

 

 

演題は、『発達障害を乗り越えて』

 

 

演題を見て、何かおかしい・・・・。

『乗り越えて』の部分に違和感がある。

克服????

 

 

 

 

 

 

私は、彼が発達障害を乗り越えるよう

サポートはしていませんし、

彼が、乗り越えたとも思っていません。

 

 

 

発達障害と仲良くやっている。

そんなイメージです。

 

 

 

 

 

 

どうしても、本人が決めた演題とは思えない。

 

「このタイトルは誰が付けましたか?」

とお聞きすると、やはり、本人ではない。

施設側が演題を決めたという。  納得です。

 

 

 

 

 

克服とは、

努力して困難な問題・状態を

解決し乗り越えること。

 

 

困難な状態は、解決しようと思ってはいけません。

解決せずに、解決に至る。

 

 

同じく、発達障害は乗り越えるものではない。

私はそう思っています。

 

 

 

乗り越えようとした瞬間、

自分の嫌な面を向き合うことになる。

もちろん、そんなことも必要だけど、

ずーとやっていたら、頭がオカシクなります。

 

 

 

 

 

彼の場合、弱みを無くしたんじゃなくて、

強みを強化することで、

弱みが見えにくくなった。

だから、発達障害を解決できたように見える。

 

 

 

発達障害には見えませんが、

今でも、 発達障害と仲良く共存しています。

 

 

 

 

笑いあり、涙ありのお話し。

過去を振り返り、

今働いていることを話すことで、

 

発達障害を持つ人に勇気を与える

すばらしい講演でした。

 

 

 

一年間の彼の成長には驚きです。

 

 今日はここまで。

 

 

 

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