637号目 本気で向き合うと、することはいくらでも出てきます。 | すごい面談で社員との想いをつなぐ後継者の心のパートナー

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先週は、クライアント先のスタッフとの

面談漬けの毎日でした。

しかも、どれもシビレル面談ばかりでした。

 

 

 

 

 

 

面談の後は、経営者と面談を行い、

スタッフとの面談で感じたことを

報告しています。

 

 

 

その際、スタッフが言ったことを

全部報告することはありません。

 

 

 

 

 

 

スタッフとの信頼関係の中で

聞いたことなので、

『伝えてよい。』と思ったことだけ、

伝えています。

 

 

 

経営者に報告をしながら、経営者から、

『これ以上、どうすればいいんだ!』

そう言われたとき、

1年前の自分を見たように感じました。

 

 

 

 

 

私は、ちょうど1年前に、有難いご縁を頂き、

発達障害を持つという方を採用しました。

 

 

採用して2ヵ月程が経ったとき、

ご紹介頂いたから、ご指摘戴いた言葉に対し、

私が言ったのが、この言葉です。

『これ以上、どうすればいいんだ!』

 

 

 

その方は、以前の職場で、

大変な目に遭い、再就職に向けて、

心の調整をしている最中でした。

 

 

 

 

 

いきなりフルタイムで働くことは、

体力的にも精神的にも、

負担が大きいとのことで、

 

 

 

まずは、仕事に慣れ、安心して働くために、

パートタイムでの勤務から始め、

徐々に時間を伸ばしていく。

 

 

 

毎週本人との面談を行い、

今、どんな状況にあるのか?そして、

今後の不安を逐一、確認する。

 

 

 

 

 

 

他のスタッフにも、互いの違いを理解してもらい、

できることは全て協力をしてもらう。

 

 

 

 

両親とも、月に一度は面談を行い、

家庭での状況を確認するとともに、

気持ち良く働くために協力を仰ぐ。

 

 

 

 

おかげで、そのスタッフは、

働く感覚を取り戻し、

イキイキと働くことに向けて、

毎日、成長しているのが見てよくわかる。

 

 

 

そんな矢先に、紹介者から言われたのが、

『もっと、

 本人に合わせてもらわないと困る。』

 

私のためを思っての有難いお言葉。

 

 

 

 

 

私としては、全てに優先して、

全力で対応しているつもり。

でも、自分の取り組みは足りないという。

『これ以上、何をする?』

 

 

 

『今の私で足りないなら、

 私には、無理!』

 彼には辞めてもらう。』

そう、言いたくなるが、我慢する。

 

 

あれから、10カ月が経過し、

今では、彼がいないと、

私達の仕事は回らない。

貴重な存在の一人です。

 

 

 

もちろん、貴重な存在なのは、

彼に限らず、スタッフ全員です。

 

 

 

私がスタッフのときに、

辛い思いをしただけに、

どんな人であれ、働くからには、

同じ思いをさせたくない。

 

 

 

 

スタッフ面談を行うと、

『自分がこの会社の経営者だったら、

どうするか?』と、

いつも考えてしまいます。

 

 

 

どうするかなんて、

手法なんか考えず、

『本気で向き合うと、することは出てくる。』

そんな結論でした。

 

 

 

 

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小林弘昌税理士事務所 代表税理士

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