『皇居勤労奉仕』の続きです。
初日に、盆栽の後に拝見したのが、
宮中三殿です。
ここは、天皇が祈りを捧げる場所。
テレビでも報じられるのを
拝見した記憶はあります。
宮中三殿は、皇居内にある
賢所(かしこどころ、けんしょ)、
皇霊殿(こうれいでん)、
神殿(しんでん)
三つの連結された建造物の総称です。
それぞれ、神道の神を祀っており、
宮中祭祀の中心となります。
天皇・皇后両陛下がもっとも大切にし、
心をこめてこられているのが宮中祭祀です。
天皇陛下のご活動には、
大きく分けて以下の3つがあります。
『国事行為』『公的行為』『その他の行為』
『国事行為』とは、内閣総理大臣の任命や、
国会の召集など、憲法で定められたもの。
『公的行為』とは、被災地への慰問、
園遊会の開催、植樹祭への参加など、
公的な意味合いの強い活動のこと。
そしてそれ以外の、伝統行事の「お田植え」、
コンサートの鑑賞など私的な行為に並び、
宮中祭祀は、『その他の行為』とされている。
宮中祭祀は、公的行為に分類されておらず、
その他の行為とされています。
天皇は、毎日のように、
全ての国民の幸せと世界平和を思い、
祈りを捧げる天皇を思うと
感慨深いものがあります。
すべての国民を、分け隔てなくという。
良き事をしている人はもちろんのこと、
罪を犯し、死の宣告を待つ人も
同じ国民として、幸せを祈る。
『自分は、誰の幸せを祈っているだろうか?』
家族、社員、取引先、
その他の関係がある人達・・・・・
でも、毎日祈っているかと言えば、・・・・・・・。
思ったからとて、
変わるものではないかもしれない。
しかし、『自分の幸せを祈る人いる。』
そう感じただけでも、自信につながります。
直接手を差し伸べることはできなくても、
祈ることならできます。
すべては祈りから始まる。
見返りを期待せず、
誰よりも人のことを思うのは、
この国では、天皇ただ一人です。
国民の幸せが我喜び。
完全に私欲を捨てているからできること。
事業の対象は、狭く絞っても、
幸せを願う対象は、どこまで広くありたい。
リーダーとして、必要なことです。
『人を思う。』の大切さを感じる一日でした。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
社長の『お金』と『人』へのストレスを減らし
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー
〒920-0024 金沢市西念2-35-23
奥伸ビル202号室
小林弘昌税理士事務所 代表税理士
株式会社アークシードラボ 代表取締役
TEL: 076-223-2229
FAX: 076-223-6781
携帯:090-1120-3808
ホームページはこちら



