627号目 銀行が予定外の購入を嫌がる理由 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

創業融資の失敗

7回目/N

 

昨日のつづきです。

 

 

他で融資サポートを受け、

融資で失敗された方は、

銀行から借りた資金で、

当初の予定外のものを買ってしまいました。

  

 

 

 

 

それは、自己資金

予定外のものを買っても同じです。

お金に色はありません。

 

 

 

 

 

こんな場合は、約束と違うことをしたので、

最悪、全額返済をさせられます。

 

 

 

ではなぜ、銀行は、

『資金使途』にこだわるのか?

 

 

 

 

理由は2つあります。

1.返済の見込みがなくなる

2.嘘を付くことでの信頼性の喪失

 

 

 

銀行は、貸した資金が、

このように使われることにより、

この会社は、将来こうなり、返済が可能だ。

そんな判断をして、貸しています。

 

 

 

『このように使われる。』というのが

『資金使途』です。

これは、どんな場合でも、

事前に確認されています。

 

 

 

 

銀行は、『資金使途』を確認しないで、

貸すことはありません。

 

 

 

この資金使途が当初と変わるということは、

『この会社は、将来こうなる。』と言う結果が、

明らかに変わります。

 

 

 

 

『この会社の将来の姿』が変われば、

返済の可能性も変わります。

返済できるはずが、

返済できるか不明に変わる。

 

 

 

返済できると判断したのに、

予定外のことをされると、

返済の見込みがなくなります。

 

 

もう一つの理由は、

嘘を付くことでの信頼性の喪失です。

 

 

 

融資は信頼関係の中で、成り立っています。

それが、嘘を付かれると、

何を信頼したらよいのか分からない。

言うまでもなく、

継続的な支援をしたくなくなります。

 

 

だから、金融機関は、

資金使途にこだわります。

 

 

この会社はどう説明するのか?

悩むところです。

 

 

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