私のミッションが生まれるまでシリーズ 第3回目
昨日の続きです。
1回目はこちら、
585号目 誰か私を殺してくれ・・・。 自分のミッションの起源はここです。
2回目はこちら
586号目 これが私の退職へのプロセスでした。 自分のミッションの起源はここです。
女性スタッフさんとの面談で、私は、
なんとか、生きる希望が湧いたものの、
話しを聞いてもらうだけでは、
働く意欲は、
マイナスからゼロに戻るだけ。
ゼロにたどり着いたとしても、
元の環境に戻れば、
マイナスに引き戻されます。
どうしたら、働く意欲が、
ゼロからプラスに転じるのか?
それには、働く動機が必要なんです。
クライアント先の社員や前職での同僚に、
以前、こんなことを聞いたことがあります。
『将来、どうなりたいの?』
『何かしたいことはある?』
皆さん、揃いも揃って、思いつかないのか、
『・・・・・・・・特にない。』とか、
『社長がしたいことを
サポートするだけです。』
『嘘つけ!
言われたことも、しないくせに。』
そんな優等生的な答えは聞いていません。
何度聞いても、『特にない。』の一点張り。
これでいいのか。
『お前ら、すでに死んでるよ!』って、
言ったことを思い出す。
働くのは、『生活のため。』
それが本心のようです。
寂しい人生です。
理想の将来を考えることなく、
なんとなく目の前の仕事をし、
生きている。
自分の使命に気付かないまま、
生涯を終える。
私は、そんな人を無くしたい。
小さい頃に、
『大きくなったら、何になりたい?』
そんなことは聞かれても、
日本では、大人になってからは、
そんなことを、
真剣に考える機会がないのが普通です。
その会社で働く目的を
説明できるようになると、
ゼロからプラスに、
気持ちが向かいます。
『自分は将来こうなりないから、
今、この会社で働いている。』
そこで働く社員と経営者の想いが
つながっている状態です。
そのためには、
経営者が社員に共感される
ミッションとビジョンと
明確にするのは当然のこと、
社員が、その会社で働く先に、
自分が期待する将来が見える。
そんな状態を、
全社一丸となってつくり上げる。
安心安全な場所で、
将来への期待とやりがいを感じながら
面白く働く人を増やしたい。
『社員に共感されない経営者を無くし、
互いの想いをつなげます。』
これが、今の私のミッションです。
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