477号目 融資で不幸にさせないために、出しゃばります。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

夜遅くに、先輩経営者から、

こんな電話がありました。

『銀行に手のひらを返された!』

 

 

 

 

 

新たに法人を設立し、

別事業である飲食店を

立ち上げる計画がある方です。

 

 

 

 

 

 

既存の事業はすこぶる順調で、

新事業の採算は、十分に見込まれている。

 

 

資金さえあれば軌道に乗る事業です。

 

 

 

年初から動いていましたが、

『当初から融資は問題ない。

 銀行は貸してくれるようだ。』

 

 

 

 

先輩経営者からは、そう聞いていたので、

『銀行の言葉なんて、

あてになりませんよ。』

なんて言って、私が割り込むのも失礼にあたる。

 

 

 

 

 

 

 

『そうですね。』と、素直に話を聞き、

出しゃばっていなかった。

 

 

 

 

 

 

先輩経営者は、

銀行の言葉を信じ、

事業計画を進めています。

 

 

 

最高のロケーションにテナントを確保し、

内装工事にも既に取り掛かっています。

 

 

 

 

 

 

腕のいい職人を集め、

オープンを待つばかり。

 

 

 

 

 

ところが、

オープン直前になって、

『融資はできません。』

 

 

 

 

 

 

 

 

どういう経緯か知りませんが、

経営者は、

銀行から借りられると信じていた。

 

 

 

 

『契約書は交わしてない。』なんて言葉は、

銀行からは聞きたくない!

 

 

 

 

融資に素人である経営者を相手に

仕事をする以上、銀行は、

誤解を与えない対応をすべきです。

 

 

 

 

融資を信じて、内装工事に着手したことを

金融機関は知っている。

 

 

 

 

融資予約になるような気がします。

 

 

 

 

 

口約束でも、『貸します。』と言えば、

何があろうが、金融機関は貸す義務がある。

 

 

そう言われた後に、

『やっぱりだめだった。』なんて言えない。

 

 

そんなことしませんが、

融資予約だと、

損害賠償の請求もできちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

今日はこれから、その金融機関と面談します。

 

 

電話では、

極端なことをおっしゃっていましたが、

その場で解決するような気がします。

 

 

 

 

 

 

今月は、こんな方が続きます。

『自分で融資の手続きをして、

 失敗した。』

 

 

 

 

 

そんな方をこれ以上増やさしたくない。

迷惑がられても、私達は、

出しゃばんないといけませんね。

 

 

 

 

 

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