417号目 金をもらわないと、何もしないよ。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

知人の経営者から、こんな質問がありました。

『うちの会社のレバーレートっていくら?』

 

 

 

 

普段は耳にしない言葉です。

レバーレートとは、端的に言えば、

時間当たりの工賃です。

 

 

 

整備に関する粗利を稼働時間で割ったもの。

 

 

総稼働時間で割る場合もあり、

算出する方法は様々ですが、

今回は、稼働時間を使います。

 

 

 

 

直接粗利に貢献していない時間を除きます。

 

自動車整備について使われていますが、

何も、この業界に限ったことではない。

 

 

 

この会社のレバーレートを計算すると、・・・・。

予想通りの金額になります。

目安は、8,000円前後。

 

 

 

 

この8,000円って、どこから来るのか?

ここでは深く触れませんが、

 

それは、スタッフが、

自分の給料の3倍稼ぐに

必要な金額になります。

 

 

 

人を雇用すると、

いろんなコストとリスクが発生します。

 

 

 会社としては利益を出してもらわないと困る。

だから、給料の3倍の粗利を稼ぐ。

これが一般的な目安になる。

 

 

 

 

 

労働集約型のビジネスでは、

どの会社もこの単価を意識してほしい。

 

 

 

 

労働集約型のビジネスとは、

事業を行う上で、労働力の依存度が高い産業のこと。

私達が行う税務会計業界も、この形を取っています。

 

 

 

 

 

労働集約型のビジネスは、の特徴としては、

人の手による作業量が多い産業なので、

人材力の向上が大きな課題となります。

 

 

 

労働集約型のビジネスが悪いわけではない。

 

 

あくまでも、一つの基準に過ぎません。

相手にどのような価値を提供するかにより、

単価は大きく変わります。

 

 

 

『時間当たりの工賃がいくらかを、

 スタッフは知っていますか?』

 

 

 

 ちょっとした仕事でも、

『金を貰わないと、仕事はしません。』って、

言われると、いい感じはしませんが、

時間はコスト

 

 

 

 

 

 

『時間当たりに、○○円稼ぐ』

そこでは貰えなくても、他でもらう。

そんな意識をもってスタッフが仕事をすると、

生産性は増えます。

 

 

 

 

 

 

スタッフに、

単価意識を植え付けていますか?

 

 

 

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