383号目 常に1年半先を見る | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

昨日のブログでは、信用保証協会の

これだけは外せない審査項目について

記載しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のブログはこちらです。

 

 

 

382号目 信用保証協会の判断基準はこれ!

 

 

 

 

信用保証協会の、

ここだけは外せない重要な項目は、

融資限度額前回の融資からの期間

の2つです。

 

 

 

それぞれを、詳しく見ていきます。

 

 

 

 

1.融資限度額

 

信用保証協会の無担保融資の

限度額は、8,000万円ですが、

『8,0000万円まで借りれる。』と、

いうことではありません。

 

 

 原則として、月商の3か月が基準です。

優良と判断されれば、半年分まで可能です。

 

 

 

 

例えば、売上が8,000万円だとしたら、

優良企業でも、年商の半分である

4,000万円が限度になります。

 

 

 

 

 

売上が伸びて、1億2,000万円なら、

融資の枠も6,000万円まで増えますが、

 

 

 

 

逆に、売上が下がり、6,000万円だとしたら、

融資の枠は、3,000万円まで下がります。

 

 

 

評価も下がっていたら、

月商3か月分の1,500万円が限度となり、

新たな調達はできなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.前回の融資からの期間

 

前回の融資の実行から

半年を超えないと審査対象になりません。

 

 

 

 

『半年以内に借りる。』というのは、

無計画の現れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

資金が足りなくなると、ちょっと借りる。

そんなこと、やっちゃいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『当初の計画では足りるはずなのに、

 なぜ資金がないの?』

 

 

 

 

 

この質問に対して、納得できる答えがないまま、

金融機関は、追加で融資をすることはありません。

 

 

 

 

 

 

 

貸しても、また半年以内に

足りなくなるのは明らかです。

 

 

 

 

今後の計画を出したとしても、

そんな信頼できない計画を、

まともに見ることはできません。

 

 

 

 

 

 

この2つの基準は、

信用保証協会の審査に限ったことではありません。

 

 

 

 

特に信用保証協会では、重視されるというだけで、

銀行でも、同じ基準で審査が行われます。

 

 

 

 

 

1年半先までの資金の流れを見通す。

 

 

 

 

 

 

企業が存続するために、

返済と税金を払うことを考えて、

最低でも、これだけの利益は出す。

 

そんな覚悟を持って経営する。

 

 

 

 

不測の事態が起こっても、

見込み通りの売上が続かなくても、

資金が残るように、

資金は潤沢に用意します。

 

 

 

借りても使わなければよいだけです。

 

 

 

 

 

雨が降ってからでは遅すぎる。

晴れているうちに、お金を借りる。

 

 

常に、1年半先を見る。

そんな習慣を身に付けて欲しい。

 

 

 

 

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