昨日の続きです。
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大型設備の購入資金として、
3つの金融機関から合計
8,000万円の融資の
承認を受けることができました。
信用保証協会の無担保融資は、
8,000万円が上限です。
一般には大きな金額に見えますが、
製造業等にとっては、ちょっとした
設備投資で、枠が超えてしまいます。
今回の設備投資も、銀行から借りると、
その大半を信用保証協会の
保証付き融資に頼ることになります。
そうなると、保証協会の
無担保融資の枠が僅かしか残りません。
最初の事業が軌道に乗ったら、
次の設備投資の計画もあります。
そのときに、保証協会の無担保融資の枠が
なくなると、融資を受けられないかもしれません。
だから、
保証協会の無担保融資の枠は残したい。
そんなとき、
こんな制度を使うと解決されます。
ISOCOの設備貸与制度です。
経営基盤の強化には、最適です。
設備貸与制度のHPはこちら。
https://www.isico.or.jp/site/setsubi/setsubi-taiyo.html
ISICOとは、
公益財団法人石川県産業創出支援機構のこと。
設備貸与制度は、各県の
財団や組合で取り扱っています。
設備貸与とは、いわゆる割賦購入です。
名義はISICOになりますが、割賦返済が終わると、
所有権が自社に移転されます。
県や市からの利子補給もあり、
1%程度の金利負担で取得することができます。
そして、何より、
信用保証協会の無担保枠が残ります。
これは、実質的には融資と同じなので、
審査が必要です。
既に金融機関からの融資も決まっているので、
断られることは、ほぼないでしょう。
銀行なら、手間なく借りることができますが、
手間をかけてでも、設備貸与を使うことで、
今後の可能性が拡がります。
これも、長期的な事業の構想を
経営者と一緒につくることで、
実現するんです。
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