261号目 こうありたい将来のために、 今日只今、何をするのか? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

昨日は、金沢青年会議所2013年度

JCの未来デザイン特別委員会の同窓会

 

 

 

4年前に一緒に活動したメンバー一同が

顔を合わせる機会

 

 

委員会名は、

『JCの未来デザイン特別委員会』

半年間かけて、新入会員を

立派なメンバーになるための基礎をつくる委員会です。

 

 

 

共通理念のもと、積極的に行動する

メンバーに育成するのがミッション。

もちろん、たったの半年間では育つはずもない。

基礎を教え、育つためのきっかけをつくる。

そのことが、JCの未来をつくる。

そう信じ、活動した年でした。

 

 

 

未来をデザインした、2013年度に

結果が出るものではありません。

 

 

 

あれから4年経った今、

当時の新入会員が立派に育ち、

全国で、そして世界で活躍している。

教育の結果を検証するには、時間がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

企業の未来をデザインするのも同じです。

描いても、結果が見えるまでに時間がかかります。

しかし、描かないと、いつまでも

こうありたいとう結果を

手に入れることはできません。

 

 

 

『デザインする。』

私が大好きな言葉の一つです。

 

 

デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、

“計画を記号に表す”という意味のラテン語designareである。

つまりデザインとは、

ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、

それを様々な媒体に応じて表現することと解される。

(Wikipediaより)

 

 

 

 

私の肩書は、

『ビジョナリーデザイナー』

 

 

でも、私が描くのではありません。

企業の未来を描くのは経営者です。

 

 

 

 

描いても、経営者一人では実現できません。

その実現には社員の協力が必要です。

 

 

 

描いた未来を社員に語る。

人に語ることで、新たな気付きが生まれます。

社員の共感を得られるものに変化する。

経営者自身も納得できるものになる。

 

 

 

 

 

こうありたいという想いの実現を

後押しするのが私達のミッションです。

 

 

『将来何をするのか?』ではなく、

 

『こうありたい将来のために、

今日只今、何をするのか?』

 

一緒に考えましょう。

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、

『納得できる意思決定』をサポートする

金沢の 企業未来デザイナー

 

〒920-0024 金沢市西念2-35-23 奥伸ビル202号室

 

小林弘昌税理士事務所 代表税理士

株式会社アークシードラボ 代表取締役

TEL:  076-223-2229   FAX:  076-223-6781 

携帯:090-1120-3808

 

ホームページはこちら http://kanazawa-kaigyou.com/