144号目 大学のトップに見る 後継者に必要な考え方 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

  

社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、

『納得できる意思決定』をサポートする

金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。

 

 

各大学のトップの『呼称』は、

大学ごとに違います。

 

 

 

 

大学のトップですから、

一般的には、『学長』でしょう。

 

 

 

 

金沢医科大学や日本大学等の私立大学は、

『理事長』も多いですね。

 

 

 

 

東京大学や北海道大学等の

旧帝大と言われる大学は、

『総長』と呼ばれます。

 

 

 

 

慶應義塾大学は、『塾長』ですが、

津田塾大学は、『学長』みたいですね。

 

 

 

 

それぞれの大学には、

こだわりがあります。

 

 

 

 

 

 

ある大学のトップの任期満了に伴い、

新しいトップが選出されました。

 

 

 

 

 

主要メンバーによる選挙結果を参考に、

評議員が決める仕組です。

 

 

 

 

選挙での得票数トップが選出されるのが、

恒例であったが、

 

 

 

 

今回の改選では、選挙結果を覆し、

得票数2位の候補者が、

最終的に大学のトップとなり、

異例の抜擢となった。

 

 

 

 

 

その際、選考についての

詳しい説明はないが、

こんな話があったそう。

 

 

 

 

得票数が1位の候補者も

2位の候補者も、

どちらも実力はあり、甲乙つけ難い。

 

 

 

 

しかし、

考え方に大きな違いがあった。

 

 

 

 

1位の候補者は、

直前のトップとの方向性が違い、

今までを否定し、

新な方向性に向かおうとしていた。

 

 

 

 

 

 

2位の候補者は、

直前のトップの考えを踏襲し、

さらに発展させようとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

直前トップの考えが、

間違っていたのであれば、

 

そのことをよくよく説明し、納得を得て、

正しい方向に舵を切らなければならない。

 

 

 

 

しかし、そうでなければ、

組織を動かしていくには、

直前の考えを踏襲するのが鉄則。

 

 

 

その上で、

新しいトップが考えることを進めることが、

正しいと、私は考える。

 

 

 

 

過去を否定しては、

組織が成り立たない。

 

 

 

過去の納得の上に、

将来があります。

 

 

 

 

企業においても同じ。

 

 

実力は大切ですが、

 

 

それ以前に、社員が、

トップの考えを認める組織

であって欲しい。

 

 

 

 

 

トップを否定するのではなく、

トップを支える後継者

であって欲しい。

 

 

 

 

そのためには、

自分の考えを、自信を持って、

伝えることができる

経営者になってほしいですね。

 

 

 

 

 

 

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