社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。
大阪での税務調査2日目です。
本日も、いい天気です。
税務調査って、勘違いしている経営者がいますが、
大半の調査官は、
決して納税者を懲らしめてやろうとは思っていません。
調査官も人間です。人の子です。
そして、調査官は、公務員なんです。
公務員として、
淡々と仕事をしているだけなんです。
調査官って、
追加の税金をいくら取るとかのノルマがある訳でもありません。
お土産とかいって、
すぐに見つかる簡単な修正事項があれば、
『調査完了』って、ことにもならない。
申告が、間違っていないのに、
『税務調査だから』という理由で、
修正申告をするということは、ありえないはず。
なので、無理に税金を取ることはありません。
調査官一人で仕事をしている訳でなく、
組織で仕事をしています。
どのような調査をしたのか、
上司に報告するんです。
つまり、
金額が大きいところ、例えば
売上高、仕入高、在庫、
の計上に漏れがないのか、計上の時期があっているのか。
人件費、資産購入等の最重要項目は、
ちゃんと見る。
その次に、細かい経費を見ていく、
事業に関係する経費かどうか、
更に、
関連会社や経営者個人との取引について、
適正か確認する。
指摘事項がなければ、さらに細かい部分を探す。
それでも、問題なければ、OK!
間違ってないのに、
税金を取るようなことは、ない!
しかし、ほとんどの場合、
何等かの指摘を受け、修正することになります。
いずれにせよ、調査官は、
調査内容を上司に報告します。
調査官は、
別に、税額が増えるような報告をしたい訳ではありません。
悪い表現をすると、
調査官は、
楽して、報告したいんです。
サッサと仕事終わらせて、
早く帰りたいですから。
私達は、
もし、申告の訂正がありそうなら、
調査官が、上司に、
『この申告は、訂正が不要である。』と、
上司に、説明できるように、
こちら主導で、調査官のお手伝いします。
例えば、こんなことをします。
第三者の裏付けが必要なら、もらいます。
書類が必要なら、作ります。
説明が必要なら、分かり易く書きます。
上司にこうやって、報告するんですよ~。
って感じです。
調査官が、
働きやすいように、考えて動く。
調査官の
お困りごとを解決してあげるんです。
相手任せでなく、
こちらが主導権を持って行うのは大事。
至って、当たり前のこと。
会社でも同じです。
経営者のみなさん、
「主導権を持って、経営していますか?」
「自分の会社のこと、経営者自身で意思決定ができていますか?」
逆に、あれもする、これもする、って決めて。
「することばっかり増えて、中途半端になっていませんか?」
解消するには、
お金の流れを把握し、ドンブリ勘定を脱却する。
自社の現状を理解するとともに、目指すビジョンを明確にする。
自社が使命感を持ってすることを明らかにする。
から始めましょう。
『自社の経営の主導権を持つ!』
一緒に取り組んでみませんか?
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