あなたの税金が戻るとしたら、それは○○○○ | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、

『納得できる意思決定』をサポートする

金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。

 

 

所得税の確定申告も申告期限まで、残り6日となりました。

寝不足が続き、意識がモウロウとする日が続きます。

 

 

 

不思議なことに、

毎日遅くまで残って処理をしても、

未処理件数が減るどころか、

逆に、未処理件数が増えています。

 

 

 

なぜなら、期限ぎりぎりで、

新たな依頼が増えているからです。

しかも、法人のクライアントと同じで、

東京や大阪からの依頼も増えています。

 

 

 

 

そんな中、

新規の場合には、

必ず過去分の申告が正しいのかを確認します。

 

 

 

この忙しい中で、

見つけなければいいのに、見付けちゃうんです。

 

 

過去何年分も違ってる。

直したら、還付になるってこともあります。

 

 

 

 

しかも、自分で申告している場合だけでなく、

税理士に依頼して申告してある場合でも、

違っていることはよくあります。

 

 

 

何のために、

税理士に依頼しているのか分かりませんね。

 

 

 

 

 

 

明らかに違っているときもあれば、

「こんなふうに申告したら、

  税額は下がったのに。」って

ことも、あります。

 

 

 

 

そんなときは、

残念ながら申告自体が違っている訳ではないので、

税額は戻ってきません。

 

 

 

 

 

自分も知らず知らずに、

クライアントに不利な申告をしているのかもって、思います。

気を付けないといけませんね。

 

 

 

 

過年度の税金が違っているため還付を受けるのは、

法律上5年が限度です。

 

 

でも、私の場合、

5年を超えても、還付を請求します。

法律を超えて、戻ることがあるからです。

諦めません!

 

 

 

 

税理士と一言で言っても、得手不得手があり、みんな違います。

 

でも、その程度の税金の知識には、税理士間で、

そんなに違いはないような気がします。

 

 

 

 

 

では、何が違うのか?

「クライアントに心を寄せるかどうか。」なんです!

 

 

 

 

 

そもそも、私は、税務知識で差別化を図っていません。

 

 

 

私は、

可能性を拡げ、ビジョンの実現を加速化する

企業未来デザイナー ですから。

 

 

 

 もしかしたら、あなたの税金も戻るかもしれませんね(^_-)-☆

 

 

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