私が起業したのは○○ | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、

『納得できる意思決定』をサポートする

金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。

 

 本日は週末ですが、起業の相談もあり出勤です。

 

起業を考えておられる方からの相談が、毎週あります。

 

 

そのような方は、

 

普通サラリーマンなので、

日中は働いており、

 

打ち合わせの時間は、

平日なら夜間ですし、週末が多くなります。

 

 

起業を考えておられる方と お会いすると、

自分が起業したときのことを 思い出します。

 

 

熱い想いに触れると、こちらも熱くなります。

 

 

でも、「想いが、ずれてる。」って感じるときは、

失礼ながら、起業を止めちゃうこともあります。

 

 

 

私は、

 

親の後を継いだ訳でもないですし、

「いつかは独立!」って感じで、

勇んで 起業した訳でもありません。

 

以前の会社で、サラリーマンのまま

想いを実現できれば最高でした。

 

役員ではありましたが、

サラリーマンの限界を感じ、起業することに。

 

ぼんやりだったけど、想いはありました。

 

 

 

立ち位置としては、

 

社長に上から教えるのではなく、

経営者に寄り添う、 並ぶ存在でありたい。

 

コンサルタントというより、パートナー

 

 

 

社長のミッションやビジョンを聞き出し、

 

断片的になっている考えを整理し、言語化をする。

 

その実現を、お金で裏付けする。

 

 

 

社長の思いがすべて、

 

社員に伝わっている訳ではありません。

 

 

 

社員が、理解できるように 代弁や通訳をして、

 

共有化を図る。

 

 

逆に、社員が考えていることを 拾い上げ

 

社長に分かるように伝えたりする。

 

 

ビジョンが 実現するために、

そして、実現が加速するために、

 

できることは 全て行う

 

 

 

いわゆる、企業の未来をデザインする仕事。

 

なんとなく、

そんな仕事をしたいと思って起業し、今できています

 

 

自分のビジョンを実現しながら、

社長のビジョンの実現を応援するのは楽しい (^^)