こんにちは。アラタです。
時系列はこちら(まとめてます)
続きです。
一度フラッシュバックしてしまうと
妻自身でも
どうしようもない
感情のままに
言葉を吐き出し
湧き上がる感情が
何らかの形で落ち着くまでは
止められない
たとえ妻本人が
仲良く過ごしていきたいと
思っていても
止められない
フラッシュバックしてしまうのは
僕たちの責任です
した側の責任
不倫したから
裏切ったから
フラッシュバックするようになってしまった
きっかけは様々ですが
その１つ
きちんと説明し
明確にしないことで
想像してしまう
わからないから
知らされてないから
きっと○○だったのではないかと
想像してしまう
しかも無限に
とてつもないパターンの
想像をする
１つの不倫中の言動から
想像し
つなぎ合わせ
他の言動に結び付け
僕の本心や考え
無数にあるケースを
１つ１つ具体的に
想像してしまう
「しなければいい」ではない
この想像も湧き上がり
光の速さで点と点がつながるがごとく
めぐらされていく
行きつく先は
言い得ぬ不安感
湧き出る疑問
なぜ
どうして
何度も何度も
似たような質問・疑問を
妻からぶつけられた
過程はこれ
無数のパターン
僕たちからすると同じ疑問
妻からするとすべて異なる疑問
背景が違う
忘れないで欲しいのは
この想像してしまうこと
自体
とてもとてもとても
苦しい
ものであること
したくないのに
してしまい
想像も
感情も
自分では止められない
苦しさがある
僕たちができること
発生は止められないが
「受け止めること」
「事実を伝えること」
はできる
わからないから想像してしまう
しかもイヤな想像を
ならば
あれはこうだった
○○したがこういう理由からだった
どんな思いで○○をした
事実をきちんと明かせば
少なくとも
その部分に関することが
明確になり
「想像しないで済む」
「想像の枠が狭まる」
話したその時は
大いに苦しめ
愛想をつかされ
詰られるかもしれない
不明確さが
わからないが
苦しめ続ける材料になるのであれば
全てを明かした方が
良いのではないかと
僕は思う
全てを明かしても
フラッシュバックはなくならない
でも間違いなく
減るし軽減にはつながると思う
知らない
わからない
では
事実として受け入れること
心の持っていき方
感情の落としどころ
などは
むずかしい
知りたいことを知る
わからないがわかる
事実が明確になると
揺るぎない事実として確定するので
苦しいが
対処が考えられる
心の持っていき方
感情の落とし方
のようなものを考えられる
フラッシュバックして
互いに辛い時間を
互いに気まずい時間を
減らしたいなら
少しずつでもいいです
話し合いの場を設けては
いかがでしょうか？
これも寄り添うこと
向き合うこと
の
１つだと僕は思います
続きます
※ご相談はこちらに1本化しました
https://ameblo.jp/aratametelu/entry-12859071435.html
