現在、10歳になる
マイペース自閉症の
アラジンの日記です
特別支援学校に
元気に通学しています
本日もblogにご訪問
ありがとうございます
続きになります→
病院に電話
投薬指示書を森川先生に書いてもらう為に、
精神科予約をしましたが。。。
受診の時間の少し前になって、アラちゃんが怒り出しました
スマホをかして攻撃が始まってしまいました。
自傷的な行為で。
自ら、怒る画像を見てスマホを投げてしまうのです。
時間を決めて使用させる。
横で見守る。
絵カードで投げたら使えなくなる事を伝える。
スマホを使わせない。
やめさせようと、あらゆる事はしてきましたがやめさせる事が出来ません。
触れないと、アラちゃんのパニックは数時間続きました。一連の動作が強いこだわりになっているのだと思います。
この日は朝から、調子が良かったので
癇癪にならないであろう
と期待をしていましたがダメでした
私は森川先生にキャンセルの電話をしました。
森川先生は1人で診察、受付けの業務もされているのですぐには電話に出られませんでした。
私『今日、受診させて頂こうと思っていたのですが…癇癪に先ほどからなってしまって連れて行けそうにないんですすみませんが…キャンセルをさせて頂きたいです』
アラちゃんは後ろでギャーギャー言ってます
私『……』
絶句
していまいました。
母に目で合図して、私は隣の部屋に行きました。
私『ご迷惑お掛けしてすみません。こちらの事情で申し訳ないんですが。親に見てもらっているんで。私だけで行かせてもらっていいでしょうか？』
『本人を連れて行かないと、受診は出来ないお話だったのですが…こんな状態で連れて行けません。状態もかなり悪いので、早めに投薬指示書は学校に提出したいんです。』
森川先生『その状態では、来れないですよね。いいです。』
『前回、お話しましたが状態によってはお母さんだけでもいいとお伝えしましたよ。』
え？
私『……』
場合によってはですが、基本的には本人を連れて来てください。
↑
…と言われたんです
それで、本人がいる今日、、予約しました。
言えず…
私『分かりました。ご迷惑お掛けしました。また、私だけで行く事にはなるとは思いますが予約は取り直しします。』
森川先生『よろしくお願いします』
電話を切ってから、
訳が分からない悔し涙(？)が出ました。
個人病院では特にキャンセルは迷惑だとは思いました
よ
でも…
分かりました。
二度と
予約しません。
心の中で思ってしまいました
つづく→
コメント頂きました
いつもありがとうございます
両親に病院に付き添ってもらった方が良かったのでは？
両親ともにですが、足がかなり弱ってきているので
付き添ってもらう事は出来ません。
それと、癇癪や怒っている時はアラちゃんは振り切って逃亡するので落ち着くまでは外には絶対に出れないのです
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アラちゃんがお家で調子が悪い時には、慌てて出ないといけない場面もあるので
…そんな時に便利そうだな
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m(__)m
