現在、9歳になる
マイペース自閉症のアラジンの
日記です。
特別支援学校に
元気に通学しています。
blogを読んで下さりありがとう
ございます🙇
コメントの返信がランダムに
なっており申し訳ありません。
いつもありがたく読ませて頂いて
おります✨🙌
Thank you
少しずつですが、
発語がここ1、2年でポツポツと出てきて
いるアラジン
しかし、定着するほどではありません。
やはり出てきても、また言わなくなったり。
『パパ』も以前は
キレイに言えていたのに。
今はなぜか、
『あっう(パパ)』に
ママ
『(あっう)じゃなくて、パパよ』
なーんて言うと、
アラジン
『あっう(パパ)』
言い直ししてきます
ママ
『パパよ』
アラジン
『○☓▲□☓ーー』
ママ
『あーまた怒り出した』
すぐ怒るので
終了〜
うまく言えなくなったり、
繰り返しています。
支援学校での個別療育でも、
物の名称のお勉強はしてくれています。
先日先生からの連絡で
書けれていた事なんですが
絵カードを使うと、
物の名称は分かるのに。
人が話した言葉の認識が
なかなか出来ない。
先生からの連絡のお話を
パパさんとも話しました。
パパさん
『話を聞いて、伝達するとこの障害が重いんだろなぁ、、』
『物の名称は結構わかってるとは思うんだけど…伝えられない。』
『言葉を話さなくても、生活も出来てるし。あまり本人も不便さをさほど感じていないのかもしれないな。』
ママ
『それはあるかもしれないね、、』
家族にはとくに伝えなくても
分かってもらえる。
その気持ちは、
アラジンはとくにあるような気が
しています。
私達といる時のほうが、
より伝えようという気持ちが
半減しています。
学校の先生、
放課後デイサービスの先生、
移動支援支援のスタッフさん、
からのフィードバックで聞くと
“先生の名前を言ってくれましたよ”
“トイレっていいましたよ”
“電車っていいました”
など、伝えようとしてるみたいです。
言語の事で悩まれている方からも
時々、メッセージを頂く事があります。
これはあくまでアラジンを育ててきて、
感じた私の1つの意見なので。
こちらも、読み流してもらえたら
ありがたい内容です🙇
療育や、
言語科で発語を促す為の
指導も受けるのも1つですが☝️
子供が好きだと思う人と
関わってもらう。
遊んでもらう。
“コレが一番の言語の促しになる”
と私は思っています。
一生懸命、
『〇〇って言ってみて〜』
というより。
楽しいと本人が思えた時の方が
話そう
伝えよう
としていると感じています。
もちろん、
家族との関わりも大切ですが
家族以外の人の
コミュケーションを育てていく事も
重要なポイントだと感じてます。
家族で先日、
お出掛けした時に
歩いていると、、
おじさんの咳ばらいが
気になってしまったようで
後ろからついていって、
何回も真似をしていました
人に興味をもってくれる事は
以前にはなかったことなので、、
嬉しいですが
時と場合によっては、問題も出てきます。
咳払いとか、、
しなくてもいいまねっこは
すごく上手にしてくれます
家族といる時のまねっこは、
いいんですが
外で知らない人にいきなり
まねっこされたら、
きっとビックリするし
時には、不愉快に感じる方もいるかも
しれません。
人に関心が出てきた事で、
こうした別の問題も出てきました。
人との距離感と、
場面(空気)をよむことは
発達障害の子はとくに難しいです
この問題は長い目で見て、
教えていかないといけないことの1つ。
またその内容はblogに、
書きたいと思います
[前回のお話]
[🌴パパさんblogはじめました🌴]
https://ameblo.jp/ala-papa/entry-12682521709.html
真っ白じゃない色合いがとてもかわいい
Tシャツでした☺️✨
透け感もなく、インナーを気にせずに
着れそうです。
スカートにインしてもいいし👍
スキニーなどのパンツ合わせても、
お尻まで隠してくれます🙌