現在、８歳になる
マイペース自閉症のアラジンの
日記です。
特別支援学校に
元気に通学しています。
…………………………………
12月からのお話が続いていますが
色々ありすぎた月で。
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懇談の間は、
アラジンは別室で
先生と遊んで頂くことに。
その間に、担任の先生と
今の状況をお話しました。
ママ
『家での対策は、GPSと玄関にセンサーで音がなるものをつけました。それから、現状は家の方では飛び出しはなくなっています』
担任の先生
『飛び出しのあった放課後デイひかりさんは対策は、考えて下さっていますか？』
ママ
『具体的に返答はまだ、もらえてない状況で…』
『後付け出来る鍵も、うちでは使えなかったものがあったのでお渡ししたのですが。使ってくれているのかは、分かりません。』
担任の先生
『そうですか…不安ですよね。以前使っていた、放課後デイソラさんの方に一時的に戻すのはどうですか？』
ママ
『それも考えたのですが…放課後デイソラさんは経営方針が変わって。今後、放課後デイではなく１、２時間の運動療育へ変わるらしく。送迎もなくなるそうなので…利用は難しそうです。』
放課後デイ ソラさんは、
アラジンが一番気に入っていた放課後デイでしたが
慣れが出てきて
スタッフさんへのツバはき、
送迎車での癇癪などが起き
利用を辞めています。
戻して、
また
すぐ利用をしなくなるのは
アラジンには混乱すると思い
放課後デイソラの利用は
もうしない方がいいだろう…
と判断をしている事を先生へ伝えました。
ママ
『なるべく早く、新しい放課後デイは探すつもりではいてます。』
見学は今まで、
何ヶ所はいっていましたが
決断しきれていませんでした。
放課後デイも色んな特色があり、
子供に合う合わないがあります。
特に、
アラジンの様に強いこだわりがあり
手が掛かる子の場合は
施設内の環境（鍵など）が
しっかりしており、
知識のある方がいる
デイでないと預けることは難しい。
管理がちゃんとされているデイは、
人気があり空きがないこともあって
決めれずにいました。
担任の先生
『放課後デイはやはり、３つぐらいは契約をしてたほうがいいかなぁ…とは思います』
ママ
『そうですね…探して、契約はするようにします』
担任の先生は、
学校での様子も教えてくれました。
担任の先生
『今週、アラジンくんが珍しく不安定になっていたので心配してたのですが。』
『お母さんから連絡帳に書いてもらってた様に、理由が分かったのでよかったです。次の日からは、とても落ち着いてすごしています』
ママ
『そうですか…
』
落ち着いている…という言葉に
ホッとする私😭
担任の先生
『時々、教室からの飛び出しはあったんですが鍵をつけてから大丈夫です』
😭
飛び出してたんかーい💦
ママ
『飛び出してたんですね…
』
担任の先生
『皆するんで、気にしないで下さい』
『これから、対策もこれから考えていきますので。今日は、お家での様子とかお聞き出来たので良かったです』
『放課後デイひかりさんには、こちらからも鍵の件はもう一度お話はしておきますので』
こうして、
支援学校の担任の先生への
アラジンの現状を報告し懇談は終了。
ママ
『ご迷惑をお掛けする事も、多々あると思いますがよろしくお願いします🙇』
パパさんと一緒に頭を下げ、
学校を後にしました。
その後、
すぐにアラジンの飛び出しの
原因探しと対策に
先生達が動いて下さり
圧巻させられることになります。
支援学校の先生は、
やっぱりすごい！✨
また追々、
書かせてもらえたらと思います😌✨
この日は、
病院に
学校で見学＆懇談
さすがに疲れました。
寝る前に、
アラ忍者を見してもらい
癒やされて就寝しました
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