アフリカのエボラ・ウイルスは2種類以上〜偶然?
コンゴ(旧ザイール)で、
出血性胃腸炎、脳を侵蝕するアメーバ(Naegleria fowleri)による髄膜脳炎が流行しているが、
世界保健機関(WHO)は「エボラ出血熱は発生してない」と言っていた。
しかし、
今日8/25、コンゴでエボラ出血熱の患者が見つかった。
最初にアウトブレイクした西アフリカのエボラ出血熱の原因ウイルスと、
今回、コンゴで見つかったエボラ出血熱の原因ウイルスは種類が異なることがわかっている。
エボラ・ウイルスには現在5種類あることがわかっている。
今、国境を接しずに、数百キロ離れたアフリカの複数の地域で、
別々に2種類以上のエボラ・ウイルスが同時に猛威をふるっていることになる。
このような偶然が起きる確率は…少ないように思えるのだが…。
2個同時の双子台風も珍しいのだから、
異型のエボラ・ウイルスが同時に発生することも当然珍しいのだろう。
珍しいと考えようが、当然の「偶然」だろうが、
今現にアフリカで蔓延している複数の悲惨な感染症を早期に封じ込めるには、
国の観念を超えて世界各国が支援の手を差し伸べてゆく以外に手はない。
★コンゴで出血性胃腸炎が流行~感染症の巣になるアフリカ
http://ameblo.jp/ararada/entry-11914117572.html
★アフリカを襲うエボラ出血熱~RNAウイルスの脅威
http://ameblo.jp/ararada/entry-11912864096.html
出血性胃腸炎、脳を侵蝕するアメーバ(Naegleria fowleri)による髄膜脳炎が流行しているが、
世界保健機関(WHO)は「エボラ出血熱は発生してない」と言っていた。
しかし、
今日8/25、コンゴでエボラ出血熱の患者が見つかった。
最初にアウトブレイクした西アフリカのエボラ出血熱の原因ウイルスと、
今回、コンゴで見つかったエボラ出血熱の原因ウイルスは種類が異なることがわかっている。
エボラ・ウイルスには現在5種類あることがわかっている。
今、国境を接しずに、数百キロ離れたアフリカの複数の地域で、
別々に2種類以上のエボラ・ウイルスが同時に猛威をふるっていることになる。
このような偶然が起きる確率は…少ないように思えるのだが…。
2個同時の双子台風も珍しいのだから、
異型のエボラ・ウイルスが同時に発生することも当然珍しいのだろう。
珍しいと考えようが、当然の「偶然」だろうが、
今現にアフリカで蔓延している複数の悲惨な感染症を早期に封じ込めるには、
国の観念を超えて世界各国が支援の手を差し伸べてゆく以外に手はない。
★コンゴで出血性胃腸炎が流行~感染症の巣になるアフリカ
http://ameblo.jp/ararada/entry-11914117572.html
★アフリカを襲うエボラ出血熱~RNAウイルスの脅威
http://ameblo.jp/ararada/entry-11912864096.html
中国は米空軍機への異常接近否定〜嘘つきは泥棒の始まり!?
8/19、
中国の海南島の沖(公海上)で、中国空軍の戦闘機J-11がアメリカ空軍の哨戒偵察機P-8・ポセイドンに対して複数回にわたって異常接近した。
この危険な挑発行為についてアメリカ国防総省は中国に強く抗議した。
しかし、
8/23、中国軍当局は、
「まったく根拠の無い言いがかりだ」("completely groundless" )
とこの異常接近事件を完全に否定した。
嘘つきは泥棒のはじまりだというが、
中国は世紀の大泥棒に憧れている国なのだろう。
今回の事態を受けて、
アメリカ空軍の海南島などの中国周辺海域での行動は抑制せざるをえなくなるようだ。
【追伸】
8/27、アメリカ政府は今回の事態を受けて中国の不当な圧力に屈して消極的になるかと思われたが、今後も通常通りの調査飛行を続行することを表明している。大国アメリカにさえ、今回のような不当な圧力を行う中国にあって、相手がベトナムやフィリピンなどの国ならば航空機への異常接近どころの騒ぎではない。
海南島は、
南シナ海の覇権を担うために中国の軍事基地が集中している島で、
空軍基地、潜水艦隊の秘密基地、サイバー攻撃部隊に拠点などがある要所だ。
海南島周辺ではアメリカと中国の間で今までに複数の事件がおきている。
2001年、
海南島でアメリカ軍機と接触した中国軍機が墜落する事件(海南島事件)や、
2009年、
アメリカ海軍の海洋調査船インペッカブルに中国艦艇が異常接近して妨害活動を行うという事件が起きている。
【参考】
2001年におきた海南島事件では、沖縄・嘉手納基地所属の米海軍電子偵察機(EP-3)が、南シナ海上空を偵察中に、2機の中国軍の戦闘機に進路を阻まれ、1機の中国機が米海軍電子偵察機(EP-3)の機体と接触して墜落し、米軍機は海南島に緊急着陸した。
今回、中国軍機が異常接近したアメリカ空軍の哨戒偵察機P-8・ポセイドンは、旧型のP-3C哨戒機とは異なり、空母からの離着陸ができない。P-8・ポセイドンは沖縄の嘉手納基地所属だと思われる。
中国の海南島の沖(公海上)で、中国空軍の戦闘機J-11がアメリカ空軍の哨戒偵察機P-8・ポセイドンに対して複数回にわたって異常接近した。
この危険な挑発行為についてアメリカ国防総省は中国に強く抗議した。
しかし、
8/23、中国軍当局は、
「まったく根拠の無い言いがかりだ」("completely groundless" )
とこの異常接近事件を完全に否定した。
嘘つきは泥棒のはじまりだというが、
中国は世紀の大泥棒に憧れている国なのだろう。
今回の事態を受けて、
アメリカ空軍の海南島などの中国周辺海域での行動は抑制せざるをえなくなるようだ。
【追伸】
8/27、アメリカ政府は今回の事態を受けて中国の不当な圧力に屈して消極的になるかと思われたが、今後も通常通りの調査飛行を続行することを表明している。大国アメリカにさえ、今回のような不当な圧力を行う中国にあって、相手がベトナムやフィリピンなどの国ならば航空機への異常接近どころの騒ぎではない。
海南島は、
南シナ海の覇権を担うために中国の軍事基地が集中している島で、
空軍基地、潜水艦隊の秘密基地、サイバー攻撃部隊に拠点などがある要所だ。
海南島周辺ではアメリカと中国の間で今までに複数の事件がおきている。
2001年、
海南島でアメリカ軍機と接触した中国軍機が墜落する事件(海南島事件)や、
2009年、
アメリカ海軍の海洋調査船インペッカブルに中国艦艇が異常接近して妨害活動を行うという事件が起きている。
【参考】
2001年におきた海南島事件では、沖縄・嘉手納基地所属の米海軍電子偵察機(EP-3)が、南シナ海上空を偵察中に、2機の中国軍の戦闘機に進路を阻まれ、1機の中国機が米海軍電子偵察機(EP-3)の機体と接触して墜落し、米軍機は海南島に緊急着陸した。
今回、中国軍機が異常接近したアメリカ空軍の哨戒偵察機P-8・ポセイドンは、旧型のP-3C哨戒機とは異なり、空母からの離着陸ができない。P-8・ポセイドンは沖縄の嘉手納基地所属だと思われる。
コンゴで出血性胃腸炎が流行〜感染症の巣になるアフリカ
ロイター通信などによると、
8/21、世界保健機関(WHO)は、コンゴ(旧ザイール)北部で出血性胃腸炎が流行し、
592人が感染し、少なくとも70人が死亡したと明らかにした。
また、同時期にコンゴでは、
脳を侵蝕するアメーバ(Naegleria fowleri)による髄膜脳炎も流行し、
2名以上の死者が出ている。
▲赤い国はエボラ出血熱が流行している国(ギニア・シエラレオネ・リベニア・ナイジェリア)、コンゴはこれらの国と国境を接していない。
1976年、コンゴ北部では過去に世界で最初のエボラ出血熱が発生したことがあり、
当初、コンゴ政府はエボラ出血熱の可能性を疑って保健相や専門家チームを現地に派遣していた。
WHOの報道担当者は「エボラ熱ではない」と否定している。
コンゴの出血性胃腸炎がウイルスによるものなのか、
変異した大腸菌の一種によるものなのかはいまだ不明だ。
エボラ熱の致死率は、
エボラ・ウイルスの種類(現在5種類くらいある)によって異なるが25~90%に達する。
今回のコンゴでの胃腸炎の致死率は約12%にとどまっている。
WHOの報告書によると、死者のうち5人以上は医療従事者で、
医療従事者の感染者は西アフリカでのエボラ出血熱と同じくらいの割合になっている。
世界のエイズ(HIV)感染者の70%がアフリカのサハラ以南に集中し、社会的な混乱を招き、ジンバブエではエイズ感染者の増加によって食料生産が50%も減少していると言われている。
今年さらにエボラ出血熱、出血性胃腸炎がアウトブレイクし、
複数の感染症がアフリカの人々を襲っている。
これは偶然なのだろうか。
単にアフリカの衛生状態の悪さや食文化にあるのだろうか。
アフリカの資源獲得競争とこのような感染症の多発に何からの関係があるのではないだろうか、
と思ってしまうのもさほど不思議ではないように思える。
アフリカの天然資源と労働力をある種の権力層が自由に収奪するために、
抵抗勢力であるアフリカの主体性を奪うこと、
そのために感染症という生物兵器を使っているのはではないのか。
この仮説を本気で検証しようとする勇気ある人や組織は世界で少ないだろうから、
これは仮説にもならずに個人の妄想で終わるしかないだろう。
★アフリカを襲うエボラ出血熱~RNAウイルスの脅威
http://ameblo.jp/ararada/entry-11912864096.html
8/21、世界保健機関(WHO)は、コンゴ(旧ザイール)北部で出血性胃腸炎が流行し、
592人が感染し、少なくとも70人が死亡したと明らかにした。
また、同時期にコンゴでは、
脳を侵蝕するアメーバ(Naegleria fowleri)による髄膜脳炎も流行し、
2名以上の死者が出ている。
▲赤い国はエボラ出血熱が流行している国(ギニア・シエラレオネ・リベニア・ナイジェリア)、コンゴはこれらの国と国境を接していない。
1976年、コンゴ北部では過去に世界で最初のエボラ出血熱が発生したことがあり、
当初、コンゴ政府はエボラ出血熱の可能性を疑って保健相や専門家チームを現地に派遣していた。
WHOの報道担当者は「エボラ熱ではない」と否定している。
コンゴの出血性胃腸炎がウイルスによるものなのか、
変異した大腸菌の一種によるものなのかはいまだ不明だ。
エボラ熱の致死率は、
エボラ・ウイルスの種類(現在5種類くらいある)によって異なるが25~90%に達する。
今回のコンゴでの胃腸炎の致死率は約12%にとどまっている。
WHOの報告書によると、死者のうち5人以上は医療従事者で、
医療従事者の感染者は西アフリカでのエボラ出血熱と同じくらいの割合になっている。
世界のエイズ(HIV)感染者の70%がアフリカのサハラ以南に集中し、社会的な混乱を招き、ジンバブエではエイズ感染者の増加によって食料生産が50%も減少していると言われている。
今年さらにエボラ出血熱、出血性胃腸炎がアウトブレイクし、
複数の感染症がアフリカの人々を襲っている。
これは偶然なのだろうか。
単にアフリカの衛生状態の悪さや食文化にあるのだろうか。
アフリカの資源獲得競争とこのような感染症の多発に何からの関係があるのではないだろうか、
と思ってしまうのもさほど不思議ではないように思える。
アフリカの天然資源と労働力をある種の権力層が自由に収奪するために、
抵抗勢力であるアフリカの主体性を奪うこと、
そのために感染症という生物兵器を使っているのはではないのか。
この仮説を本気で検証しようとする勇気ある人や組織は世界で少ないだろうから、
これは仮説にもならずに個人の妄想で終わるしかないだろう。
★アフリカを襲うエボラ出血熱~RNAウイルスの脅威
http://ameblo.jp/ararada/entry-11912864096.html
アフリカを襲うエボラ出血熱〜RNAウイルスの脅威
1976年、
エボラ出血熱はアフリカのコンゴとスーダンで最初に感染者が発見(生成?)された。
なお、かつて、
コンゴ(旧国名:ザイール)はベルギー国王の所有地で、
スーダンはイギリスの植民地的な国だった。
その後、
2000年以降もアフリカを中心に、
突発的に感染者の増大=アウトブレイクが10回以上おきており、
人間以外の他の動物にも感染例が出ている。
エボラ出血熱は、
アフリカのゴリラを絶滅させるくらいの勢いで猛威をふるい、
今、ゴリラは絶滅危惧種になっている。
アフリカ以外の地域では、
2007年にフィリピンのサルと豚に感染が見つかっている。
そして、
今年2014年、
アフリカで過去最大の猛威をふるっている。
今回の未曾有のアウトブレイクで、
最初の感染者は、
フランスの植民地だったギニアで出た。
そして、
隣国へと広がっていった。
人口当たりでもっとも感染者を出しているは、
最初に感染者を出したギニアではなくて、
隣国の二カ国だ。
人口当たりの感染者数、死亡者数で見ると、
なぜかギニアはもっとも少なく、
隣国のシエラレオネ、リベリアがギニアの2倍以上(人口比)の被害を出している。
悲しいことに、
死亡者の1割弱が医療関係者だが、
なぜ、
基本的な予防・防備をしていたはずの医療関係者が、
これだけ多く感染したのか…不思議だ。
シエラレオネはイギリス連邦の国で、
リベリアはアメリカの黒人奴隷が建国した国でアメリカとの関係がある。
そういえば、
フィリピンはアメリカの植民地だった。
エボラ出血熱は致死率は高いが、
人への感染については伝播力は比較的弱いほうだが、
感染力は非情に強い。
エボラ出血熱は空気感染はせず、
唾・血液などの体液等を体内に取り込まないと感染しない。
しかし、
一度、感染したら(ウイルスに接触したら)少数のウイルスで人体をむしばんでゆく。
▲アフリカで配布されているエボラ対策のパンフレット:「握手しない」等のイラストが入っている。
このエボラ出血熱の特徴を、
医療関係者はよく知っていたはずで、
予防にはぬかりがなかったと思われるのだが多くの感染者を出している。
感染症対策の初動の基本は、
感染源の特定と伝播ルートの解明にあることは、
専門家の間では周知の事実になっている。
空気感染しないエボラ出血熱が、
さて、どのような経路で隣国に広がったのか?
もし、
エボラ出血熱が偶然の産物ではなく、
意図的なウイスル兵器だとしたら、
攻撃目標は背後にいるイギリスとアメリカになるのか、
植民地的支配を強化するための手段にしたのか?
【参考】
エボラ出血熱の原因ウイルス、エボラ・ウイルスには5種類あると言われており、種類によっては90%の致死率がある。今回、どの種類のエボラ・ウイルスが猛威をふるっているのかは明らかにされていない。もし、複数のエボラ・ウイルスが検出されているのならば…偶然ではない可能性が高まるだろう。
ここ半世紀、
猛威をふるう感染症はほとんどがRNAウイルスだ。
エボラ出血熱だけでなく、
各種のインフルエンザ、エイズ(HIV)、SARS、
そして、
ノロウイルスもRNAウイルスだ。
RNAウイルスの特徴は、
細胞の増殖時に遺伝子配列が変異しやすく、
また、寄生した細胞(人間や動物の細胞)に似たウイルスをつくって増殖したり、
ウイルスを殺す体内の免疫システムが十分に機能できないようにしてしまう。
また、
薬剤に対抗できる細胞に変異することで生き残れるので、
有効な薬剤=ワクチンをつくるのが難しいと言われている。
しかし、そもそも、
製薬メーカや国際機関の対策にも問題があり、
メーカは多くの患者が買ってくれる儲かる薬をつくるので、
貧しいアフリカでアウトブレイクするエボラ出血熱の場合は莫大な開発費をかけても回収できず、研究自体が遅れているようだ。
現代社会はRNAウイルスの脅威にさらされていることは事実であり、
RNAウイルスはウイルスの覇者だといえる。
しかし、
なぜ、RNAウイルス全盛なのか?
単なる自然淘汰の結果なのだろうか?
これらのRNAウイルスは自然の産物ではなく、
人工的に生成され、計画的に散布・伝播されたのではないか、
偶然ではない何かがあるのではないか、
という仮説、疑念を完全には否定できないだろう。
昨今、
鶏、豚、牛などへの感染症も問題になっている。
豚の感染症である豚流行性下痢もRNAウイルスだ。
豚流行性下痢は、
1997年に台湾の養豚産業を壊滅させた。
これが偶然だとしても、
悪巧みを好む集団はこれを見て研究し、
真似るだろう。
豚流行性下痢の流行は現在進行中で、
2013年から今年2014年にかけて日本とアメリカで猛威をふるっており、
日本とアメリカの全頭数(豚)の約10%以上を失いかねない大惨事になっている。
メディアはこの甚大な被害の報道を抑制しているようだが、
今も流行は続いているのだ。
【参考】豚流行性下痢(porcine epidemic diarrhea:PED)の流行
豚流行性下痢ウイルス感染を原因とする豚および猪の感染症。日本では家畜伝染病予防法において届出伝染病に指定されている。
昨年2013年10月に沖縄で発見されて以来、日本でも流行が続いている。2014年4月30日のまとめでは33県の83,325頭の感染が確認されており(日本の豚の総数は約970万頭)、8%以上が失わる可能性がある。畜産振興事業団の福島県の農場や宮崎県公営養豚場でも確認されるなど、流行は続いている。
2014年にはアメリカ合衆国内で流行し、一時はアメリカ国内における豚肉の供給量が最大4%減少することが見込まれた。2013年7月から2014年4月までの間にPEDで死亡した米国内の豚は700万頭ののぼり、これは米国内にいる豚6300万頭の11%にあたる(最初の発見は2013年5月、オハイオ州。この5ヶ月後、日本の沖縄で最初の被害が出た)。
九州などで養鶏場を襲った鳥インフルエンザや、
2000年・2010年に宮崎で大流行した牛の口蹄疫もRNAウイルスの一種。
さて、
偶然なのだろうか?
最先端科学には必ず暗黒面があり、
バイオテクノロジーも例外ではないと思う。
偶然だというのも仮説、
偶然ではないというのも仮説、
いずれの仮説が正しいか、
その確率はいずれも同じだろう。
いずれにせよ、
人間だけでなく、動物・植物の感染症対策は、
日本版NSC=国家安全保障会議の議題であり、
安全保障上の重要な対象項目であることは間違いない。
エボラ出血熱はアフリカのコンゴとスーダンで最初に感染者が発見(生成?)された。
なお、かつて、
コンゴ(旧国名:ザイール)はベルギー国王の所有地で、
スーダンはイギリスの植民地的な国だった。
その後、
2000年以降もアフリカを中心に、
突発的に感染者の増大=アウトブレイクが10回以上おきており、
人間以外の他の動物にも感染例が出ている。
エボラ出血熱は、
アフリカのゴリラを絶滅させるくらいの勢いで猛威をふるい、
今、ゴリラは絶滅危惧種になっている。
アフリカ以外の地域では、
2007年にフィリピンのサルと豚に感染が見つかっている。
そして、
今年2014年、
アフリカで過去最大の猛威をふるっている。
今回の未曾有のアウトブレイクで、
最初の感染者は、
フランスの植民地だったギニアで出た。
そして、
隣国へと広がっていった。
人口当たりでもっとも感染者を出しているは、
最初に感染者を出したギニアではなくて、
隣国の二カ国だ。
人口当たりの感染者数、死亡者数で見ると、
なぜかギニアはもっとも少なく、
隣国のシエラレオネ、リベリアがギニアの2倍以上(人口比)の被害を出している。
悲しいことに、
死亡者の1割弱が医療関係者だが、
なぜ、
基本的な予防・防備をしていたはずの医療関係者が、
これだけ多く感染したのか…不思議だ。
シエラレオネはイギリス連邦の国で、
リベリアはアメリカの黒人奴隷が建国した国でアメリカとの関係がある。
そういえば、
フィリピンはアメリカの植民地だった。
エボラ出血熱は致死率は高いが、
人への感染については伝播力は比較的弱いほうだが、
感染力は非情に強い。
エボラ出血熱は空気感染はせず、
唾・血液などの体液等を体内に取り込まないと感染しない。
しかし、
一度、感染したら(ウイルスに接触したら)少数のウイルスで人体をむしばんでゆく。
▲アフリカで配布されているエボラ対策のパンフレット:「握手しない」等のイラストが入っている。
このエボラ出血熱の特徴を、
医療関係者はよく知っていたはずで、
予防にはぬかりがなかったと思われるのだが多くの感染者を出している。
感染症対策の初動の基本は、
感染源の特定と伝播ルートの解明にあることは、
専門家の間では周知の事実になっている。
空気感染しないエボラ出血熱が、
さて、どのような経路で隣国に広がったのか?
もし、
エボラ出血熱が偶然の産物ではなく、
意図的なウイスル兵器だとしたら、
攻撃目標は背後にいるイギリスとアメリカになるのか、
植民地的支配を強化するための手段にしたのか?
【参考】
エボラ出血熱の原因ウイルス、エボラ・ウイルスには5種類あると言われており、種類によっては90%の致死率がある。今回、どの種類のエボラ・ウイルスが猛威をふるっているのかは明らかにされていない。もし、複数のエボラ・ウイルスが検出されているのならば…偶然ではない可能性が高まるだろう。
ここ半世紀、
猛威をふるう感染症はほとんどがRNAウイルスだ。
エボラ出血熱だけでなく、
各種のインフルエンザ、エイズ(HIV)、SARS、
そして、
ノロウイルスもRNAウイルスだ。
RNAウイルスの特徴は、
細胞の増殖時に遺伝子配列が変異しやすく、
また、寄生した細胞(人間や動物の細胞)に似たウイルスをつくって増殖したり、
ウイルスを殺す体内の免疫システムが十分に機能できないようにしてしまう。
また、
薬剤に対抗できる細胞に変異することで生き残れるので、
有効な薬剤=ワクチンをつくるのが難しいと言われている。
しかし、そもそも、
製薬メーカや国際機関の対策にも問題があり、
メーカは多くの患者が買ってくれる儲かる薬をつくるので、
貧しいアフリカでアウトブレイクするエボラ出血熱の場合は莫大な開発費をかけても回収できず、研究自体が遅れているようだ。
現代社会はRNAウイルスの脅威にさらされていることは事実であり、
RNAウイルスはウイルスの覇者だといえる。
しかし、
なぜ、RNAウイルス全盛なのか?
単なる自然淘汰の結果なのだろうか?
これらのRNAウイルスは自然の産物ではなく、
人工的に生成され、計画的に散布・伝播されたのではないか、
偶然ではない何かがあるのではないか、
という仮説、疑念を完全には否定できないだろう。
昨今、
鶏、豚、牛などへの感染症も問題になっている。
豚の感染症である豚流行性下痢もRNAウイルスだ。
豚流行性下痢は、
1997年に台湾の養豚産業を壊滅させた。
これが偶然だとしても、
悪巧みを好む集団はこれを見て研究し、
真似るだろう。
豚流行性下痢の流行は現在進行中で、
2013年から今年2014年にかけて日本とアメリカで猛威をふるっており、
日本とアメリカの全頭数(豚)の約10%以上を失いかねない大惨事になっている。
メディアはこの甚大な被害の報道を抑制しているようだが、
今も流行は続いているのだ。
【参考】豚流行性下痢(porcine epidemic diarrhea:PED)の流行
豚流行性下痢ウイルス感染を原因とする豚および猪の感染症。日本では家畜伝染病予防法において届出伝染病に指定されている。
昨年2013年10月に沖縄で発見されて以来、日本でも流行が続いている。2014年4月30日のまとめでは33県の83,325頭の感染が確認されており(日本の豚の総数は約970万頭)、8%以上が失わる可能性がある。畜産振興事業団の福島県の農場や宮崎県公営養豚場でも確認されるなど、流行は続いている。
2014年にはアメリカ合衆国内で流行し、一時はアメリカ国内における豚肉の供給量が最大4%減少することが見込まれた。2013年7月から2014年4月までの間にPEDで死亡した米国内の豚は700万頭ののぼり、これは米国内にいる豚6300万頭の11%にあたる(最初の発見は2013年5月、オハイオ州。この5ヶ月後、日本の沖縄で最初の被害が出た)。
九州などで養鶏場を襲った鳥インフルエンザや、
2000年・2010年に宮崎で大流行した牛の口蹄疫もRNAウイルスの一種。
さて、
偶然なのだろうか?
最先端科学には必ず暗黒面があり、
バイオテクノロジーも例外ではないと思う。
偶然だというのも仮説、
偶然ではないというのも仮説、
いずれの仮説が正しいか、
その確率はいずれも同じだろう。
いずれにせよ、
人間だけでなく、動物・植物の感染症対策は、
日本版NSC=国家安全保障会議の議題であり、
安全保障上の重要な対象項目であることは間違いない。
中国当局、日系企業10社に罰金200億円〜チャイナ・リスク=恐喝?
8月20日、AFP等の記事によると、
中国当局(国家発展改革委員会)は、
価格協定が同国の独占禁止法に違反したとして日本の自動車部品メーカー10社に対し、
計2億ドル(約200億円)以上の罰金を科したと発表した。
中国国内の独禁法違反では過去最大規模の罰金になるという。
罰金を科されたのは、
住友電気工業、デンソー、愛三工業、三菱電機、ミツバ、矢崎総業、古河電気工業、日本精工、
ジェイテクト、NTN。
なお、
日立オートモティブシステムズと不二越も独禁法違反と認定されたが、
進んで当局に協力し重要証拠を提供したとして罰金は免除された。
これらの企業は、
「中国において自動車部品、完成車およびベアリング(軸受け)の価格に不正に影響を与え、川下のメーカーや消費者の利益を損なった」と中国当局は非難している。
いつかこの種の嫌がらせが出てくるだろうと、
中国に進出している日系企業は全社思っていたことだろう。
巧妙にずるずる引きずり込まれて潜在的リスクになるよりは、
このような目に見えるリスクで警鐘を鳴らしてくれる方が、
わかりやすくて良いのかもしれないが…この制裁は怪しい。
反日政策下にある中国にあって、
日系企業は中国当局が行うであろう制裁を予想していたはずで、
十二分の注意を払っていたのでは出ないだろうか。
果たして、
この制裁が適正なものなのかどうか、
日本政府はしっかり調査し、
不正、不適切ならば国際機関、国際世論に訴えるべきだろう。
中国当局(国家発展改革委員会)は、
価格協定が同国の独占禁止法に違反したとして日本の自動車部品メーカー10社に対し、
計2億ドル(約200億円)以上の罰金を科したと発表した。
中国国内の独禁法違反では過去最大規模の罰金になるという。
罰金を科されたのは、
住友電気工業、デンソー、愛三工業、三菱電機、ミツバ、矢崎総業、古河電気工業、日本精工、
ジェイテクト、NTN。
なお、
日立オートモティブシステムズと不二越も独禁法違反と認定されたが、
進んで当局に協力し重要証拠を提供したとして罰金は免除された。
これらの企業は、
「中国において自動車部品、完成車およびベアリング(軸受け)の価格に不正に影響を与え、川下のメーカーや消費者の利益を損なった」と中国当局は非難している。
いつかこの種の嫌がらせが出てくるだろうと、
中国に進出している日系企業は全社思っていたことだろう。
巧妙にずるずる引きずり込まれて潜在的リスクになるよりは、
このような目に見えるリスクで警鐘を鳴らしてくれる方が、
わかりやすくて良いのかもしれないが…この制裁は怪しい。
反日政策下にある中国にあって、
日系企業は中国当局が行うであろう制裁を予想していたはずで、
十二分の注意を払っていたのでは出ないだろうか。
果たして、
この制裁が適正なものなのかどうか、
日本政府はしっかり調査し、
不正、不適切ならば国際機関、国際世論に訴えるべきだろう。
朝日新聞がウソを言い続けた理由?
朝日新聞が32年間もウソとわかっていながら、
ウソを言い続けることができたのは、
偶然なことではない。
ウソを糾弾する力よりも、
そのウソを維持する力の方がはるかに大きく、
このウソによって利益や満足を得る人々が多かったからにほかならない。
いかに汚い水=情報でも強引にポンプで吸い上げれば、
上から下に流れ、
寡占化したメディア社会で生きる日本人は真実だと思って飲むしかない。
さらに、この汚い情報は、
韓国・北朝鮮や中国の反日政策に利用されて、
世界に浸透してしまった。
情報は利益のある方に力点が置かれ、
上から下に浸透しながら流れるのが必然だ。
この流れの中で利益を吸い上げるのがメディアの商売だ。
朝日新聞は何のためにこのような暴挙を行い、
どのような便宜を得たのか?
そして、なぜ、日本は、
32年間もこの暴挙を止めることができなかったのか。
ウソの蛇口を止めないことによる便宜は何だったのか?
便宜を超えたある種の信念を持ってる人がいることは確かだろう。
彼らは、
真っ赤なウソをついてまで、
戦前の日本を単純に軍国主義と総括することで全否定するという、
狂信的で自虐的な反軍国原理主義者にほかならない。
ここで原点に戻れば、
主義・主張以前の問題として、
「ウソは泥棒の始まり」であり、
日本の法律では犯罪にできそうもないが、
社会的に制裁して糾弾すべきことだと再認識して、
このウソに関わった多くの人々に反省を促さないと、
再犯の恐れが多々あり、
後世に残る教訓にはならないのだろう。
★朝日新聞~従軍慰安婦キャンペーンに終止符!?
http://ameblo.jp/ararada/entry-11905829035.html
ウソを言い続けることができたのは、
偶然なことではない。
ウソを糾弾する力よりも、
そのウソを維持する力の方がはるかに大きく、
このウソによって利益や満足を得る人々が多かったからにほかならない。
いかに汚い水=情報でも強引にポンプで吸い上げれば、
上から下に流れ、
寡占化したメディア社会で生きる日本人は真実だと思って飲むしかない。
さらに、この汚い情報は、
韓国・北朝鮮や中国の反日政策に利用されて、
世界に浸透してしまった。
情報は利益のある方に力点が置かれ、
上から下に浸透しながら流れるのが必然だ。
この流れの中で利益を吸い上げるのがメディアの商売だ。
朝日新聞は何のためにこのような暴挙を行い、
どのような便宜を得たのか?
そして、なぜ、日本は、
32年間もこの暴挙を止めることができなかったのか。
ウソの蛇口を止めないことによる便宜は何だったのか?
便宜を超えたある種の信念を持ってる人がいることは確かだろう。
彼らは、
真っ赤なウソをついてまで、
戦前の日本を単純に軍国主義と総括することで全否定するという、
狂信的で自虐的な反軍国原理主義者にほかならない。
ここで原点に戻れば、
主義・主張以前の問題として、
「ウソは泥棒の始まり」であり、
日本の法律では犯罪にできそうもないが、
社会的に制裁して糾弾すべきことだと再認識して、
このウソに関わった多くの人々に反省を促さないと、
再犯の恐れが多々あり、
後世に残る教訓にはならないのだろう。
★朝日新聞~従軍慰安婦キャンペーンに終止符!?
http://ameblo.jp/ararada/entry-11905829035.html
8月15日、全国戦没者追悼式〜朝からNHKは日本を侮辱
8/15(金)朝、
静謐な朝が汚されようなムードになり、
小生は陰鬱な気分になった。
NHKラジオ(第一)で高校野球の中継を途中で中断して、
11:50から全国戦没者追悼式 ~日本武道館から中継する日だった。
終戦から69年を迎えたこの日、
東京の日本武道館で「全国戦没者追悼式」が行われ、
天皇・皇后両陛下が出席して、
全国の遺族が参列するこの式典の模様を生中継することになっていた。
この日の朝、8時、
偶然、NHKNHKラジオ(第一)を聞いていた。
まだ高校野球が中継される前の時間で、
番組はラジオ番組「すっぴん」だった。
なんとこの番組で、
朝からギャンブルをテーマにした対談。
藤井アナ「好きなギャンブルは?」
六角精児氏「マージャンとパチンコ」
以前、
同じ「すっぴん」で朝からウイスキーの特集番組をしていたのも驚いたが、
今度はギャンブルがテーマとは…
8時20分、
六角氏の自堕落な実生活、
ギャンブル漬けで不摂生な自分の生活をテーマにした、
自虐的ともいえる歌「お父さんが嘘をついた」
がオンエアーされる。
その歌詞は、
「心の狭間を 突いてくる ギャンブルという名の射幸心
30年つきあって 確信がもてた
そう 負ける負けるどのみち負ける
深みに嵌まれば 人格が壊れる
今日もおいらは どこかで負ける
・・・・・・・・
と。
番組の内容とこの音楽、
普通の日でも朝から流れたら驚くが、
お盆のこの時期で、
しかも、
こともあろうに終戦記念日の今日、この日に…。
民間のラジオ番組でも深夜の時間帯にしか流さないようなコンセプトの番組であり、
また深夜でも流すことをためらう曲だろう。
youtube~六角精児「お父さんが嘘をついた」
小生はギャンブル好きなほうで,
比較的抵抗なくその手の話は聞いたり見たりできるほうだが、
NHKのそのラジオ番組は朝だけでなく夜も聞きたくない類の番組だった。
朝から小生は実に暗いな気分になった。
朝から日本全国にこの曲が流れたと思うと、
さらに暗い気分になった。
もし、いっしょに子供が聞いていたら、
間違いなくラジオのスイッチを切る番組だ。
この番組がギャンブル礼賛なのか、悲惨さを訴えたのか、
理解に苦しむが、
8月15日という特別な日でなくても、
朝の空気を読めずに、朝の空気を乱す、
嫌がらせ以外のなにものでもない番組だろう。
今日という日を侮辱して、台無しにする、
それがNHKのねらいであることは間違いないだろう。
このラジオ番組の企画の背景には、
日本人ではない、日本的ではない、日本の道徳感=日本文化を知らない、
外国人的な特殊な価値判断があるように思ったが、
そもそも海外のラジオ放送でも朝からこのような不愉快な番組は流さず、
まして国の記念日的な日に流すことはしないだろう。
終戦記念日の朝にこのような恥じるべき害悪ともいえる番組を流すNHKは、
もはや、日本の公共放送を名乗る資格がないどころか、
一放送局としても一般に求められる倫理観、一定の放送品質を喪失している、
といえるだろう。
【参考】
六角青精児氏の父親、山地悠一郎氏は歴史研究家で、「南朝史」「戦中戦後史」の闇の部分の解明者として著名である。おもな著書に『護良親王の伝説』『昭和史疑』『南朝・最後の証言』などがある。
静謐な朝が汚されようなムードになり、
小生は陰鬱な気分になった。
NHKラジオ(第一)で高校野球の中継を途中で中断して、
11:50から全国戦没者追悼式 ~日本武道館から中継する日だった。
終戦から69年を迎えたこの日、
東京の日本武道館で「全国戦没者追悼式」が行われ、
天皇・皇后両陛下が出席して、
全国の遺族が参列するこの式典の模様を生中継することになっていた。
この日の朝、8時、
偶然、NHKNHKラジオ(第一)を聞いていた。
まだ高校野球が中継される前の時間で、
番組はラジオ番組「すっぴん」だった。
なんとこの番組で、
朝からギャンブルをテーマにした対談。
藤井アナ「好きなギャンブルは?」
六角精児氏「マージャンとパチンコ」
以前、
同じ「すっぴん」で朝からウイスキーの特集番組をしていたのも驚いたが、
今度はギャンブルがテーマとは…
8時20分、
六角氏の自堕落な実生活、
ギャンブル漬けで不摂生な自分の生活をテーマにした、
自虐的ともいえる歌「お父さんが嘘をついた」
がオンエアーされる。
その歌詞は、
「心の狭間を 突いてくる ギャンブルという名の射幸心
30年つきあって 確信がもてた
そう 負ける負けるどのみち負ける
深みに嵌まれば 人格が壊れる
今日もおいらは どこかで負ける
・・・・・・・・
と。
番組の内容とこの音楽、
普通の日でも朝から流れたら驚くが、
お盆のこの時期で、
しかも、
こともあろうに終戦記念日の今日、この日に…。
民間のラジオ番組でも深夜の時間帯にしか流さないようなコンセプトの番組であり、
また深夜でも流すことをためらう曲だろう。
youtube~六角精児「お父さんが嘘をついた」
小生はギャンブル好きなほうで,
比較的抵抗なくその手の話は聞いたり見たりできるほうだが、
NHKのそのラジオ番組は朝だけでなく夜も聞きたくない類の番組だった。
朝から小生は実に暗いな気分になった。
朝から日本全国にこの曲が流れたと思うと、
さらに暗い気分になった。
もし、いっしょに子供が聞いていたら、
間違いなくラジオのスイッチを切る番組だ。
この番組がギャンブル礼賛なのか、悲惨さを訴えたのか、
理解に苦しむが、
8月15日という特別な日でなくても、
朝の空気を読めずに、朝の空気を乱す、
嫌がらせ以外のなにものでもない番組だろう。
今日という日を侮辱して、台無しにする、
それがNHKのねらいであることは間違いないだろう。
このラジオ番組の企画の背景には、
日本人ではない、日本的ではない、日本の道徳感=日本文化を知らない、
外国人的な特殊な価値判断があるように思ったが、
そもそも海外のラジオ放送でも朝からこのような不愉快な番組は流さず、
まして国の記念日的な日に流すことはしないだろう。
終戦記念日の朝にこのような恥じるべき害悪ともいえる番組を流すNHKは、
もはや、日本の公共放送を名乗る資格がないどころか、
一放送局としても一般に求められる倫理観、一定の放送品質を喪失している、
といえるだろう。
【参考】
六角青精児氏の父親、山地悠一郎氏は歴史研究家で、「南朝史」「戦中戦後史」の闇の部分の解明者として著名である。おもな著書に『護良親王の伝説』『昭和史疑』『南朝・最後の証言』などがある。
マレーシア航空機17便はウクライナ政府空軍機が撃墜〜ほぼ確定か?
7/17にウクライナ東部に墜落したマレーシア航空機17便は、
親ロシア派側のミサイルではなく、
ウクライナ政府空軍機によって撃墜されたことを示す複数の証拠が出てきた。
最近、ドイツのメディア(Wahrheit für Deutschland紙)やロシアの公式サイト等で、
下記の暴露情報が報道されたのだ。
①マレーシア航空機を撃墜したというウクライナ政府・空軍(スホイ25)パイロットの証言
②米・オバマ大統領とウクライナ暫定政権の大統領との会話の録音がロシアによって盗聴され、
この会話の中でウクライナ政府が撃墜したことを前提にして対策を話し合っている。
③マレーシア航空機の破損した機体の状況は、地対空ミサイル(BUKミサイル)の破片ではなく、ウクライナ空軍機の兵器(機関砲?)のもののように見えること。
上記の報道は、
日本でも7月下旬に毎日新聞等でも小さい記事ではあるが、
一部報道されている。
欧米、特に欧州においては、
疑心暗鬼な状態であり、
日本の報道姿勢のように親西欧派・アメリカべったりではないようだ。
これらの暴露情報に対して、
親西欧派のウクライナ暫定政権、アメリカ側は沈黙している。
このような泥沼的なウクライナ問題に対して、
日本は深入りするべきではないだろう。
安倍政権も、
日米同盟に亀裂を入れないレベルで、
ウクライナ問題に対処しようとしているものと思われる。
★マレーシア航空機17便の撃墜の真相?~ロシア側でない証拠
http://ameblo.jp/ararada/entry-11901307346.html
親ロシア派側のミサイルではなく、
ウクライナ政府空軍機によって撃墜されたことを示す複数の証拠が出てきた。
最近、ドイツのメディア(Wahrheit für Deutschland紙)やロシアの公式サイト等で、
下記の暴露情報が報道されたのだ。
①マレーシア航空機を撃墜したというウクライナ政府・空軍(スホイ25)パイロットの証言
②米・オバマ大統領とウクライナ暫定政権の大統領との会話の録音がロシアによって盗聴され、
この会話の中でウクライナ政府が撃墜したことを前提にして対策を話し合っている。
③マレーシア航空機の破損した機体の状況は、地対空ミサイル(BUKミサイル)の破片ではなく、ウクライナ空軍機の兵器(機関砲?)のもののように見えること。
上記の報道は、
日本でも7月下旬に毎日新聞等でも小さい記事ではあるが、
一部報道されている。
欧米、特に欧州においては、
疑心暗鬼な状態であり、
日本の報道姿勢のように親西欧派・アメリカべったりではないようだ。
これらの暴露情報に対して、
親西欧派のウクライナ暫定政権、アメリカ側は沈黙している。
このような泥沼的なウクライナ問題に対して、
日本は深入りするべきではないだろう。
安倍政権も、
日米同盟に亀裂を入れないレベルで、
ウクライナ問題に対処しようとしているものと思われる。
★マレーシア航空機17便の撃墜の真相?~ロシア側でない証拠
http://ameblo.jp/ararada/entry-11901307346.html
大江健三郎氏の「沖縄ノート」〜戦後を克服する反面教師
1945年6月、沖縄戦の終結間際、
大田実・沖縄根拠地隊司令官は、
自決の直前に上官の海軍次官宛に送った率直な電文は、
大東亜戦争史に残る悲壮で高貴なものだった。
当時、大田実・沖縄根拠地隊司令官は海軍少将で、
電文を送った海軍次官は海軍大臣に次ぐ立場にある上司だ。
この電文の後半には以下のような内容が書かれている。
軍等は勤労奉仕や物資節約を沖縄県民に強要し、
一部でこうした強要に悪評も出たが、
ただひたすら多くの沖縄県民は日本人として国への奉公の念を胸に抱き、
沖縄本島はこの戦闘の結末と運命を共にし、
草木の一本も残らないほどの焦土と化そうとしている。
と。
そして、
最後に電文はこう結ぶ。
原文は、
「沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」
これを現代語訳にすると、
「沖縄県民はここまでよく戦った。
県民に対して次の時代で日本国に特別のご高配(配慮)をお願いしたい。」
と。
たしかに、
この電文にあるように軍による「勤労奉仕や物資節約を沖縄県民に強要」があったが、
大江健三郎氏がノンフィクションの体裁で書いた「沖縄ノート」(岩波書店)で出てくるような、
「旧日本軍による民間人に対する自決の強要」は妄想でしかないようだ。
【蛇足】「沖縄ノート」が出た1970年といえば、朝日新聞の記者・本多勝一が中国に招かれてねつ造的な取材記事を企画しているころで、当時の社会党や朝日新聞等が中心になって展開されてゆく南京大虐殺キャンペーンが企画され準備されつつあったころだ。
今年8/6、
大江健三郎氏の著作「沖縄ノート」などの誤った記述によって、
名誉を傷つけられたとしてによる損害賠償、出版差し止め、謝罪広告の掲載を求めて、
大阪地裁に提訴した原告の一人である梅沢裕氏(97歳)が死去した。
提訴した梅沢氏は、
大東亜戦争末期の沖縄戦で座間味島守備隊長を務めた軍人で元少佐だった。
【参考】大江健三郎・岩波書店 沖縄戦裁判(沖縄集団自決冤罪訴訟)
2008年、大阪地裁の判決では、「自決命令それ自体まで認定することには躊躇を禁じ得ない 」とする一方、「大江の記述には合理的な根拠があり、本件各書籍の発行時に大江健三郎等は(命令をしたことを)真実と信じる相当の理由があったと言える」として、名誉棄損の成立を否定し、原告の請求を棄却した。梅沢氏ら原告側は判決を不服として控訴したが、大阪高裁も2008年10月31日に地裁判決を支持して控訴を棄却した。原告側はただちに最高裁に上告したが、2011年4月21日、最高裁第一小法廷は上告を棄却し、原告側の主張は却下された。
大江氏にとって、
羊とは、
羊飼いの命令に従順に従う洗脳されやすい、
主体的思考能力のない日本人のことであって、
羊飼いとは、
日本を破滅に導いた悪=軍という権力層だという、
単純で紋切り型の主従関係を妄想しているようだ。
この図式は敗戦後のドイツにおいて適用され、
すべての戦犯をナチス=羊飼いの責任にして、
ドイツ国民はナチスによって洗脳されていたとして、
国民=国家の責任を巧妙に回避させた。
こうした羊ー羊飼いの単純な図式は、
大江氏等の頭の中だけの話であって、
この妄想を現実と歴史の事実に適用するときは慎重であるべきだろう。
単純な図式を無理やり現実に適用しようとすれば、
妄想と現実の間を埋める誇張、ねつ造・ウソが創出される。
もちろん、
多大な犠牲を払った大東亜戦争に対する過剰な反応として、
大江氏等の妄想は歴史的な価値はあるだろう。
しかし、
宗教的な信念や虚構の小説でない限り、
すべて言説は仮説であるべきで、
反証可能性がつねにある。
集団自決訴訟においても、
判決は「本件書籍の発行時に大江健三郎等は(命令をしたことを)真実と信じる相当の理由があったと言える」とし、さまざまな反証が出ている現時点においては、「真実と信じる相当な理由」はもはや希薄になってきている。
その意味で、
「沖縄ノート」は今後も反証されるべき存在であり、
日本を代表するノーベル賞作家でさえも、
戦後日本の思潮として不当に正当化されてきた偏った価値観に洗脳された証左として、
歴史に残るのだろう。
オウム真理教で知的な多くの人々が洗脳されて殺人鬼になったように、
やはり、日本人は洗脳されやすく従順なのかもしれず、
ノーベル賞作家の大江氏の言うことはすべて正しいと思う人も実際多いのだろう。
戦前の日本のすべて否定する自虐史観は、
戦後、大江氏ら知識人に多大な影響を与え、
戦後日本の一種の行動指針だったことは疑いない事実だろう。
ミイラ取りがミイラになるように、
洗脳を生理的に毛嫌いしながらも自ら洗脳する側に回ったことを、
いつか、
事実をねじ曲げてでも他者を洗脳する行為に走ったことを恥じるときが来るだろう。
実際、当時、
大東亜戦争時の日本人の心象はどのようなものだったのか?
日本を取り巻く外部環境を見ると、
石油などの戦略物資の輸入が禁止され、
日独伊三国同盟のもとで当時の日本は英米等との対立関係が顕在化し、
大国アメリカとの悲惨な戦争に突入していた。
当然、
多くの日本人は総力をあげて前線の兵士・軍属だけでなく銃後の一般市民も、
戦争に勝つべく国家総動員体制で戦争に参画していた。
「日本人」としての個と、
個=国民の抱く国家観=イメージとしての「日本」の関係は、
大江健三郎が「沖縄ノート」で描こうとしたような、
短絡的な主従関係=羊と羊飼いの関係ではない。
「日本人」の心の中に、
家族や同胞=国よりも限定な的な郷土愛、
戦友等の他者の総体としての「日本」のイメージが溶け込み、
自己と他者の両者が一体となって勇気を絞り出して、
日本人は大国・アメリカとイギリスに戦いを挑んだのだ。
戦わなければ日本人、日本の尊厳を傷つけるという高尚なイメージよりも、
家族、同胞、戦友を守るという気概の方がはるかに大きかっただろう。
玉砕時に叫ばれた「天皇万歳」も、
家族や同胞などの「他者」の象徴として「天皇」という記号が使われた、
と個人的には想像している。
この個人的な想像は、
羊と羊飼いの妄想よりも現実味があると個人的には思う。
個人と他者の総体としての国家との一体感は、
単純に否定すべき国粋主義の姿としては片付けられない、
普遍的な心情ではないだろうか。
この心情を想像せずに、
短絡的な主従関係の図式をもうけて、
感情的な嫌悪感や無理な虚飾だけで一蹴すべきものではない。
戦後の日本は、
戦前の国民と国家の一体感を解体するために、
洗脳的なキャンペーンで大嘘をついてまでその目的を達成しようとしたのだと思う。
思えば、
世界史を俯瞰すれば、
近現代の世界はまさしく国家主義の時代であり、
大東亜戦争時代の日本はこうした世界の思潮の中にあって、
もっとも時代を象徴する国だったと言えるかもしれない。
戦後すぐに発刊されて発禁処分になった、
ヘレン・ミアーズ女史の著書「アメリカの鏡:日本」は、
そのことを如実に物語っている。
★「アメリカの鏡:日本」~今の中国はかつての日本の鏡か?
http://ameblo.jp/ararada/entry-11907340712.html
大東亜戦争に至るまでの日本の外交等の意思決定は、
日本だけに見らえるような特殊事例ではない。
イギリス、フランスなどの欧米の権力層は、
大東亜戦争による日本の奮闘でアジアでの植民地政策は継続できなくなったが、
戦後もアフリカでは大きな影響力を持ち続けた。
日本の行った意思決定は、
それまでの欧米列強諸国が世界規模で行ってきた植民地政策よりも穏健であり、
大東亜戦争に至るまでの経過をもって日本だけを糾弾することは、
見え透いた偽善そのものだろう。
しかし、
さすがに偽善になるから、
東京裁判は大東亜戦争だけに論点を絞っており、
満州建国や朝鮮併合には言及していない。
大田実・沖縄根拠地隊司令官は、
自決の直前に上官の海軍次官宛に送った率直な電文は、
大東亜戦争史に残る悲壮で高貴なものだった。
当時、大田実・沖縄根拠地隊司令官は海軍少将で、
電文を送った海軍次官は海軍大臣に次ぐ立場にある上司だ。
この電文の後半には以下のような内容が書かれている。
軍等は勤労奉仕や物資節約を沖縄県民に強要し、
一部でこうした強要に悪評も出たが、
ただひたすら多くの沖縄県民は日本人として国への奉公の念を胸に抱き、
沖縄本島はこの戦闘の結末と運命を共にし、
草木の一本も残らないほどの焦土と化そうとしている。
と。
そして、
最後に電文はこう結ぶ。
原文は、
「沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」
これを現代語訳にすると、
「沖縄県民はここまでよく戦った。
県民に対して次の時代で日本国に特別のご高配(配慮)をお願いしたい。」
と。
たしかに、
この電文にあるように軍による「勤労奉仕や物資節約を沖縄県民に強要」があったが、
大江健三郎氏がノンフィクションの体裁で書いた「沖縄ノート」(岩波書店)で出てくるような、
「旧日本軍による民間人に対する自決の強要」は妄想でしかないようだ。
| 沖縄ノート (岩波新書) | |
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【蛇足】「沖縄ノート」が出た1970年といえば、朝日新聞の記者・本多勝一が中国に招かれてねつ造的な取材記事を企画しているころで、当時の社会党や朝日新聞等が中心になって展開されてゆく南京大虐殺キャンペーンが企画され準備されつつあったころだ。
今年8/6、
大江健三郎氏の著作「沖縄ノート」などの誤った記述によって、
名誉を傷つけられたとしてによる損害賠償、出版差し止め、謝罪広告の掲載を求めて、
大阪地裁に提訴した原告の一人である梅沢裕氏(97歳)が死去した。
提訴した梅沢氏は、
大東亜戦争末期の沖縄戦で座間味島守備隊長を務めた軍人で元少佐だった。
【参考】大江健三郎・岩波書店 沖縄戦裁判(沖縄集団自決冤罪訴訟)
2008年、大阪地裁の判決では、「自決命令それ自体まで認定することには躊躇を禁じ得ない 」とする一方、「大江の記述には合理的な根拠があり、本件各書籍の発行時に大江健三郎等は(命令をしたことを)真実と信じる相当の理由があったと言える」として、名誉棄損の成立を否定し、原告の請求を棄却した。梅沢氏ら原告側は判決を不服として控訴したが、大阪高裁も2008年10月31日に地裁判決を支持して控訴を棄却した。原告側はただちに最高裁に上告したが、2011年4月21日、最高裁第一小法廷は上告を棄却し、原告側の主張は却下された。
大江氏にとって、
羊とは、
羊飼いの命令に従順に従う洗脳されやすい、
主体的思考能力のない日本人のことであって、
羊飼いとは、
日本を破滅に導いた悪=軍という権力層だという、
単純で紋切り型の主従関係を妄想しているようだ。
この図式は敗戦後のドイツにおいて適用され、
すべての戦犯をナチス=羊飼いの責任にして、
ドイツ国民はナチスによって洗脳されていたとして、
国民=国家の責任を巧妙に回避させた。
こうした羊ー羊飼いの単純な図式は、
大江氏等の頭の中だけの話であって、
この妄想を現実と歴史の事実に適用するときは慎重であるべきだろう。
単純な図式を無理やり現実に適用しようとすれば、
妄想と現実の間を埋める誇張、ねつ造・ウソが創出される。
もちろん、
多大な犠牲を払った大東亜戦争に対する過剰な反応として、
大江氏等の妄想は歴史的な価値はあるだろう。
しかし、
宗教的な信念や虚構の小説でない限り、
すべて言説は仮説であるべきで、
反証可能性がつねにある。
集団自決訴訟においても、
判決は「本件書籍の発行時に大江健三郎等は(命令をしたことを)真実と信じる相当の理由があったと言える」とし、さまざまな反証が出ている現時点においては、「真実と信じる相当な理由」はもはや希薄になってきている。
その意味で、
「沖縄ノート」は今後も反証されるべき存在であり、
日本を代表するノーベル賞作家でさえも、
戦後日本の思潮として不当に正当化されてきた偏った価値観に洗脳された証左として、
歴史に残るのだろう。
オウム真理教で知的な多くの人々が洗脳されて殺人鬼になったように、
やはり、日本人は洗脳されやすく従順なのかもしれず、
ノーベル賞作家の大江氏の言うことはすべて正しいと思う人も実際多いのだろう。
戦前の日本のすべて否定する自虐史観は、
戦後、大江氏ら知識人に多大な影響を与え、
戦後日本の一種の行動指針だったことは疑いない事実だろう。
ミイラ取りがミイラになるように、
洗脳を生理的に毛嫌いしながらも自ら洗脳する側に回ったことを、
いつか、
事実をねじ曲げてでも他者を洗脳する行為に走ったことを恥じるときが来るだろう。
実際、当時、
大東亜戦争時の日本人の心象はどのようなものだったのか?
日本を取り巻く外部環境を見ると、
石油などの戦略物資の輸入が禁止され、
日独伊三国同盟のもとで当時の日本は英米等との対立関係が顕在化し、
大国アメリカとの悲惨な戦争に突入していた。
当然、
多くの日本人は総力をあげて前線の兵士・軍属だけでなく銃後の一般市民も、
戦争に勝つべく国家総動員体制で戦争に参画していた。
「日本人」としての個と、
個=国民の抱く国家観=イメージとしての「日本」の関係は、
大江健三郎が「沖縄ノート」で描こうとしたような、
短絡的な主従関係=羊と羊飼いの関係ではない。
「日本人」の心の中に、
家族や同胞=国よりも限定な的な郷土愛、
戦友等の他者の総体としての「日本」のイメージが溶け込み、
自己と他者の両者が一体となって勇気を絞り出して、
日本人は大国・アメリカとイギリスに戦いを挑んだのだ。
戦わなければ日本人、日本の尊厳を傷つけるという高尚なイメージよりも、
家族、同胞、戦友を守るという気概の方がはるかに大きかっただろう。
玉砕時に叫ばれた「天皇万歳」も、
家族や同胞などの「他者」の象徴として「天皇」という記号が使われた、
と個人的には想像している。
この個人的な想像は、
羊と羊飼いの妄想よりも現実味があると個人的には思う。
個人と他者の総体としての国家との一体感は、
単純に否定すべき国粋主義の姿としては片付けられない、
普遍的な心情ではないだろうか。
この心情を想像せずに、
短絡的な主従関係の図式をもうけて、
感情的な嫌悪感や無理な虚飾だけで一蹴すべきものではない。
戦後の日本は、
戦前の国民と国家の一体感を解体するために、
洗脳的なキャンペーンで大嘘をついてまでその目的を達成しようとしたのだと思う。
思えば、
世界史を俯瞰すれば、
近現代の世界はまさしく国家主義の時代であり、
大東亜戦争時代の日本はこうした世界の思潮の中にあって、
もっとも時代を象徴する国だったと言えるかもしれない。
戦後すぐに発刊されて発禁処分になった、
ヘレン・ミアーズ女史の著書「アメリカの鏡:日本」は、
そのことを如実に物語っている。
★「アメリカの鏡:日本」~今の中国はかつての日本の鏡か?
http://ameblo.jp/ararada/entry-11907340712.html
大東亜戦争に至るまでの日本の外交等の意思決定は、
日本だけに見らえるような特殊事例ではない。
イギリス、フランスなどの欧米の権力層は、
大東亜戦争による日本の奮闘でアジアでの植民地政策は継続できなくなったが、
戦後もアフリカでは大きな影響力を持ち続けた。
日本の行った意思決定は、
それまでの欧米列強諸国が世界規模で行ってきた植民地政策よりも穏健であり、
大東亜戦争に至るまでの経過をもって日本だけを糾弾することは、
見え透いた偽善そのものだろう。
しかし、
さすがに偽善になるから、
東京裁判は大東亜戦争だけに論点を絞っており、
満州建国や朝鮮併合には言及していない。
日本を潰すNHK〜笹井氏を自殺させた大罪的番組
8月5日朝、
ノーベル賞候補者であり、日本の宝ともいうべき再生細胞の第一人者、
理化学研究所・発生・再生科学総合研究センター・副センター長の笹井芳樹氏が自殺した。
笹井氏の自殺にNHKの番組が大きく加担している。
加担どころか、
笹井氏を自殺に直接追いやった、
とどめの一撃、二撃を与えたのはNHKのテレビ番組だと思われる。
笹井氏の自殺の直前、
7月27日放映のNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」、
7月30日放映のNHK「クローズアップ現代」において、
故・笹井氏、小保方さんをめぐるSTAP問題をタイトルで「不正」と断罪して、
犯罪者のように取り上げた罪は大きく、まさしく巨悪そのものだろう。
これらの番組の放映時に
笹井氏の自殺を予見さえできたのではないかと思われるほど、
不当で違法性のはらむ番組だったのではないだろうか。
前者のNHKスペシャルでは笹井氏と小保方さんの個人メールを暴露して、
二人に特別な関係があったかのような週刊誌まがいの誘導を行っている。
しかも、
メール文を単に画面に出すだけでなく、
声優によって読み上げて再現するという信じがたい演出まで行った。
明らかに精神的に追い詰められていると考えられる人に対して、
ここまで非情なことを許せる人は日本人では少ないだろう。
このNHKのシナリオ、演出は、
本来の日本的なこまやかな情感の配慮が微塵もない人非人的な演出であり、
民間のテレビ局さえ採用しない演出だったと思う。
これらの番組の取材時(7月23日夜)に、
小保方さんを追い回して肘等に全治2週間のケガを負わせて、女性トイレに閉じ込めるという犯罪行為も行っている。
番組では笹井氏に対して、
「研究もできないのに文章だけがうまい」というような、
根拠のまったくない人格攻撃=名誉毀損行為を行った。
これらのNHKのテレビ番組は、
半年に渡って精神的に追い詰められた故・笹井氏に対する最後の一撃となり、自殺に追い込んだ実行犯的な番組だと言える。
民間の週刊誌レベルでも同様の記事が書かれていたが、
公共放送たるNHKが報道したことによる笹井氏と小保方さんの心的ショックは、
非常に大きかったと推察できる。
番組放映後すぐに、小保方さんの弁護団の弁護士らはこれらのNHKの放送を「集団リンチ」だと非難し、NHKに正式に抗議している。
小保方さんとその弁護団は単なる抗議で済まさないで、
名誉毀損と業務上過失傷害等、刑事・民事の両方で、
被告としてNHKを訴追すべきだろう。
また、
笹井氏のご遺族の方も、
名誉毀損に基づく謝罪広告を求めてNHKを訴え、
故・笹井氏の名誉を回復すべきだろう。
これらのNHKの非人道的な犯罪的行為は、
公共放送の使命や放送法違反を云々する以前の問題であり、
NHKの企画・制作・放映に至る意思決定の構造等を含めて、
徹底的に調査、究明すべき重大な事件だ。
そして、
これを契機に、
NHKを根本的に解体・再生させないといけないだろう。
今回の一連の不当な番組放映は、
一職員、一管理職の問題ではなく、
NHKのトップ層の意思決定を含めた構造的腐敗を物語っている。
企画を承認して制作を推進し、最後に放映を承認した立場、意思決定に関わる管理職層に致命的な欠陥、大きな問題があると個人的には考える。
もうこれ以上、
NHKによる犯罪行為、国益の毀損行為を許すことはできない。
STAP細胞という「再生細胞」の検証よりも、
NHKの検証と再生の方が差し迫った喫緊の大きな課題だ。
ノーベル賞候補者であり、日本の宝ともいうべき再生細胞の第一人者、
理化学研究所・発生・再生科学総合研究センター・副センター長の笹井芳樹氏が自殺した。
笹井氏の自殺にNHKの番組が大きく加担している。
加担どころか、
笹井氏を自殺に直接追いやった、
とどめの一撃、二撃を与えたのはNHKのテレビ番組だと思われる。
笹井氏の自殺の直前、
7月27日放映のNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」、
7月30日放映のNHK「クローズアップ現代」において、
故・笹井氏、小保方さんをめぐるSTAP問題をタイトルで「不正」と断罪して、
犯罪者のように取り上げた罪は大きく、まさしく巨悪そのものだろう。
これらの番組の放映時に
笹井氏の自殺を予見さえできたのではないかと思われるほど、
不当で違法性のはらむ番組だったのではないだろうか。
前者のNHKスペシャルでは笹井氏と小保方さんの個人メールを暴露して、
二人に特別な関係があったかのような週刊誌まがいの誘導を行っている。
しかも、
メール文を単に画面に出すだけでなく、
声優によって読み上げて再現するという信じがたい演出まで行った。
明らかに精神的に追い詰められていると考えられる人に対して、
ここまで非情なことを許せる人は日本人では少ないだろう。
このNHKのシナリオ、演出は、
本来の日本的なこまやかな情感の配慮が微塵もない人非人的な演出であり、
民間のテレビ局さえ採用しない演出だったと思う。
これらの番組の取材時(7月23日夜)に、
小保方さんを追い回して肘等に全治2週間のケガを負わせて、女性トイレに閉じ込めるという犯罪行為も行っている。
番組では笹井氏に対して、
「研究もできないのに文章だけがうまい」というような、
根拠のまったくない人格攻撃=名誉毀損行為を行った。
これらのNHKのテレビ番組は、
半年に渡って精神的に追い詰められた故・笹井氏に対する最後の一撃となり、自殺に追い込んだ実行犯的な番組だと言える。
民間の週刊誌レベルでも同様の記事が書かれていたが、
公共放送たるNHKが報道したことによる笹井氏と小保方さんの心的ショックは、
非常に大きかったと推察できる。
番組放映後すぐに、小保方さんの弁護団の弁護士らはこれらのNHKの放送を「集団リンチ」だと非難し、NHKに正式に抗議している。
小保方さんとその弁護団は単なる抗議で済まさないで、
名誉毀損と業務上過失傷害等、刑事・民事の両方で、
被告としてNHKを訴追すべきだろう。
また、
笹井氏のご遺族の方も、
名誉毀損に基づく謝罪広告を求めてNHKを訴え、
故・笹井氏の名誉を回復すべきだろう。
これらのNHKの非人道的な犯罪的行為は、
公共放送の使命や放送法違反を云々する以前の問題であり、
NHKの企画・制作・放映に至る意思決定の構造等を含めて、
徹底的に調査、究明すべき重大な事件だ。
そして、
これを契機に、
NHKを根本的に解体・再生させないといけないだろう。
今回の一連の不当な番組放映は、
一職員、一管理職の問題ではなく、
NHKのトップ層の意思決定を含めた構造的腐敗を物語っている。
企画を承認して制作を推進し、最後に放映を承認した立場、意思決定に関わる管理職層に致命的な欠陥、大きな問題があると個人的には考える。
もうこれ以上、
NHKによる犯罪行為、国益の毀損行為を許すことはできない。
STAP細胞という「再生細胞」の検証よりも、
NHKの検証と再生の方が差し迫った喫緊の大きな課題だ。



