先日読書報告をしてから数日しか経っていませんが、
今日で9月も終わり。
通院がえりに空を見上げれば、秋らしい鰯雲
最近、ちょっと尿酸値が高めでビールを控えてましたが、
9月の精神的な結果は「晴れのち曇り」といったところで
気分を変えるためにも、久しぶりのビール&最近ちょっと
飲んだ記憶がないと言うことで、以下のビールをチョイス。
今年もあと1/3、ガンバンベー(昭和 😛)
朝晩の風が涼しく、日中の日差しも大分柔らいで過ごし易くなってきましたね。
妻の治療も放射線治療がやっと終わり。(月から金まで毎日3W)
後は、抗がん剤治療の時の後遺症や手術でリンパ節を郭清後のリハビリで週に1,2回通院だけとなりました。ちょっと一安心です。
まだ、通院が続くので送迎があるので職探しはまだ休止中です。
時間があるので、読書に勤しんでます。
9月の読書は以下の通り
「ギリシア神話(上)」 呉 茂一 読了
本屋で面白そうと上下巻を購入したのですが上巻を読むのに
半年かかってしまいました。
理由としては
1)ヨーロッパの地理に詳しくなく、地図を見ながらになった。
2)多神教の神話なので沢山の神が登場するが、知っている神も
いるが、知らない神の方が多く大抵2、3の別名がある。
3)人間らしい振る舞いをするので神か人かの分別が難しい
「小説版 雪風」 長谷川康夫 読了
雪風という駆逐艦は知っていたが、詳細は知らなかったので
面白かった。映画版も観たかったが、妻が興味なく諦めた。
「95%の宇宙」 野村泰紀 読了
現時点で宇宙で解明できていることは5%程度で95%は
謎となっているらしい。でも量子力学の話はチンプンカンプン
で、本の5%ぐらいしか理解できなかった。
「古代人の教訓」 大城通則 読了
今から3000年以上前の古代エジプトの人が書き残した人生訓
一番笑ったのは最初の教訓
「ビールは吐くまで飲むな」というもの
実際上のように壁画まで残っている。
「戦士の遺書」 半藤一利 読了
「語れざる昭和史」 七尾和晃 読了
戦後80年ということで終戦あたりの日本軍将校、市井の人々の
声の記録。いつの世もトップに君臨している一握りの人達は
現場(戦場、市民生活)を知らず、苦しめられるのは下の
者達と言うこと。
「40年の真実」 青木透子 読了
「40年目の真実」 米田憲司 読了
こちらの2冊は日航機123便墜落を取り扱ったもの。
作者の立ち位置により事件の見方は違うが、共通していたのは
下記のこと。
1)状況証拠から見て後部圧力隔壁破壊説ではなく、垂直尾翼
が先に破壊されていると言うこと。
2)地元民の多くの目撃証言が無視されていること。
3)自衛隊の救助が遅れた原因に疑問が多いこと。
4)ボーイング社の修理ミスとすることで米国の国益が
優先されたこと。
まだまだ残暑がきついですね。
なんとか生きてます。
今週から妻の放射線治療が始まりました。土日以外は毎日、通院です。そこで治療の初日に三宮まで出て「しんどいけど頑張れ」会を
してきました。もちろん、私の小遣いで。上の写真がそれです。
「四代目菊川」さんの名物 鰻一本重。美味しゅうございました。
さて、7月の読後報告はしていなかったので、7、8月とさぞ読書していたであろかと思われるでしょうが、たった4冊でした。
「不明解日本語辞典」 髙橋秀実 再読了
日本語にまつわる筆者のエッセイを自転風にまとめたもの。
肩肘張らずに読めたのですが、他の作家さんへの感想が、
冗談か本気かわからない程辛辣だったので、ハラハラ感も
味わえます。
「AI失業前夜 これから5年、職場で起きること」 鈴木貴博
2018年1版発行のこの本は、まだChatGPT が今ほど広く
世間に拡散されていない頃で、2023年頃をターゲットに
書かれている。個人的にはまだAIとしてブレークスルー
(シンギュラリティと意味ではなく)を繰り返している途中
だと感じている。AIが本当にホワイトカラーの仕事の範囲を
奪いつつ、ブルーカラーの仕事は外国の人に奪われ続けると
したら、日本はどうなっていくのだろうか。
「誰も書かなかった日本医師会」 水野肇 再読了
2002年に雑誌で掲載されてたものを単行本化、文庫に当たって
加筆されたこの本は終戦前後から小泉内閣あたりまでの日本
医師会長についてのドキュメンタリーとなっている。
本にも書かれているが、真面目に研鑽を続けている医者は
1/3程度であとは「欲張り村の村長」の集まりということは
誰も書かなかったのではなく誰もわかっていて諦めたからでしょう。
「よみがえる変態」 星野源 再読了
改めて読み直してみるとミュージシャン、作家、俳優
としてマルチに活躍されていて生死の境を彷徨うような病気
を克服したような人に見えない。
見せてないのが本当に人間としてすごい。