6月の読書紹介をするつもりが、色々と用事があったりで、
7月も後半戦になってしまいました。
一部7月分も混ざりますが、暇な方はつきあってやってください。
「楽園の真下」 萩原 浩 読了
とある島で、謎の入水自殺が多発。興味を持った主人公は
島へと乗り込むのだが、巨大なカマキリと遭遇する。
次々と襲い掛かる1mを超えるカマキリたち、主人公も
必死の抵抗を行い事件は解決。東京へ帰る船が東京湾に
ついた時、大きな影が船から街へと。。。次の展開を
予想させる昆虫ホラーでした。
「戦の国」 冲方 丁 読了
すでに歴史ファンにはお馴染みの戦国武将を違う視点で
切り取りストリートしているところが面白かった。
「こんな、考え方もあったのけ」的な面白味があり、
歴史小説初心者もベテランも楽しめます
「幻想の未来」 筒井康隆 再読了
久しぶりに御大の小説が読みたくて手に取った一冊。
未来の地球という設定だが、ちょっと普通の人では発送できない
登場人物たちが次々と進化を繰り返しながら、登場していく
表題作は、今戦争をしている人たちにも一読してもらえると
良いのにと思ってしまったl
「本当は恐ろしい韓国の歴史」 豊田隆雄 再読了
題名はおどろおどろしいが、韓国の歴史、国の成立について
教科書のように平易に記述してくれています。
まずは、お互いが隣の国ことをちゃんと理解すべきです。
「移動辞令は音楽隊」 内田英治 読了
刑事部の主人公に辞令が降りた。行き先はなんと警察音楽隊だった。
ひどいレベルの隊員の演奏。祭の太鼓しか叩いたことがないのにドラムに
抜擢される主人公。ドタバタしながら結束は固まって行くという
ありがちな展開だが、8月末からのロードショウが楽しみ
「トヨタ物語」 野地秩嘉 読了
トヨタの歴史について書かれた一冊。戦前から戦後にかけて。
アメリカ進出。トヨタ生産方式について、クラウンについて
カローラについてと興味の尽きない章ばかり。
でも、この本を読んでもトヨタ生産方式は理解できません。
「ルポ 西成ー七十八日間ドヤ街生活」 國友公司 再読了
西成の現在をルポルタージュするために無謀にも西成のドヤ街に
潜入。日雇いをやったり、オカマの巣窟の映画館に潜入したりと、
かなりハードな事をやっているのだけれど、文体があまり重くなら
ないようにしているからか、結構スイスイ読めてしまった。
でも、私は近づきたくない。



