ゴールデンウイークの半ばあたりに、以前に食べにいって記憶に鮮烈に
残っているドライブインよしだのイカ丼を食べに行ってきました。
未だに行列ができていてビックリでした。
今月の読書は以下の通り。
「だから殺せなかった」 一本木 透 読了
過去に自身の記事で恋人を自殺に追いやった記者と連続殺人鬼が
新聞紙上で公開討論することに。行き詰まる犯人と主人公の記者とのやりとり。
それとは関係ないような形で挟み込まれるある少年の話。
最後に全ての伏線がつながり、「だから殺せなかった」となる。
うまい!!
「しゃもぬまの島」 上畠 奈緒 読了
ある島に住む不思議な生き物「しゃもぬま」。その動物は
現れた人を天国に連れて行くという。
夢とうつつを行ったり来たりしているような不思議な文体が
最後まで貫かれ、何かはっきりした夢を見たような気分。
「とんび」 重松 清 読了
ほんとは映画を見に行きたかったのに、気がついたら上映が終わってしまってた。
主人公の役は映画では阿部寛さんが演じているのだけれど、
舞台が広島ということもあり、また松坂桃李主演の「孤狼の血」の演技が忘れられず、
本を読んでいる間、主人公のイメージは役所広司さんだった。
ほんわかあったかくなるストーリー。
「同志少女よ敵を撃て」 逢坂 冬馬 読了
ウクライナ情勢のこともあり、最近ベストセラーランキングにずっと
上がり続けている話に興味を持った。文庫本ばかりで久しぶりの単行本
ですが、読み応えたっぷりでした。飽きることなく最後まで一気でした。
「あしたの君へ」 柚月 裕子 読了
「孤狼の血」シリーズで好きになった作家。今回は新米家庭裁判所調査官補が
色々な事案を経験しながら成長していくお話。知らない仕事についても
疑似経験できるのが、読書の良いところ。続編があれば読みたいな。
6月もマイペースで読書します。
