うわぁ！！
めちゃめちゃ行きたい！！
おのころ先生と練堂先生のコラボなんて
まさか起こると思ってなかった融合
さとうみつろうと
(なんで呼び捨てやねん)
アーシングのエハン先生のコラボに参加できた今年
またまたこんなことが起ころうとは！！！
しかしその日程…
日本にいない(爆)
うおーーーー
こんばんは
お久しぶりです。
↑いつもやろ
いつも更新しなきゃしなきゃと思いつつも
なかなか出来ずすみません。
↑誰に
実は色々ありまして…
(つーか、ここ半年ほど怒涛がすぎる！！！)
端的に言うと、
11月からマレーシアに住むことになりました（笑）
↑（笑）ってなんだよ！
10月末で退職して
11月上旬にはマレーシアです。
本当はもう少し、退職してから休憩して行きたかったので12月とか1月くらいに…と思っていたのですが
そういう訳にはいかないようで（笑）
ですので、ここ2ヶ月弱はバタバタいたします。
まぁ、嵐さんの20周年には行きたかったんですよ。
だから、せめて11月下旬…と思ってたんですが職場の都合で上旬には渡馬しなければならないようで。
ステージが変わる時は、周りは激変する。というのが私の常でして
ようやく嵐さんとも、いい意味で【縁の切れ目】となりそうです。
でも、Still…の歌詞の通りなのはずっと言ってきたことなので
またどこかで交わるのだろうと思っています。
少し前なら、
本当に何ヶ月単位で少し前なら、コンサート(と、その他諸々のアラシゴト)と天秤にかけて、行くのを迷っていた所なのですが
今の心境は正直【嵐＜新しいステージ】にやっとなりました。
職場の退職が決まって、退職日決まる前に応募したところにすんなり、内定が決まり。
あれよという間に「行くことになってしまった」感じです。
でも、そういう時って
すんなり事が運ぶ時って
そういうこと、なんだなと今の私は理解しています。
ここ数ヶ月での私の価値観や認識の激変がそうさせたのでそのへんも必要のある方にはシェアしたいなと思ってはいます。
それが、ワタクシの「今後やりたいこと」でもあるので。
人の「やってみたいけど出来ないこと」をすること。
面白そうだと思ったことを誰になんと言われてもやること＝自由であること。
それに年齢などの制限をかけないこと。
これがワタクシの人生の指針であり、
ワタクシの使命なのだと気づけたのです。
「みんな」のように
結婚して
子供育てて
旦那さんがいて
仕事して
それが幸せになれる道だと思っていたし
そうなれそうにない自分が嫌で、怖くて、それらを手にしている誰かが羨ましくて、コンプレックスで自分を責めたり、卑下したり。
でも
今は
私がそれしたいな
と思ったことを誰かが代わりにやってくれたんだ
と、思えるようになってきました。
その代わりに私は
誰かができなかったことをやりきる。
そんな需要があるのかは分かりませんが
「よくある幸せ」への道が、閉ざされまくってきた人生でした。
嘆き、悲しみ、のたうち回り。
それが「私の幸せの道じゃないのかもしれない」と気づいた時にやっとブロックが外れ始めたんです。
自分に素直になる。
ホントの自分を知って
自分を楽しみ尽くす。
自分の好きなものがわからない人が多い時代で
ワタクシは好きなものが分かりすぎていました。
それでも、人生かけてそれをする勇気と自信がありませんでした。
このチャレンジがどう転ぶかは
神のみぞ知る。
とりあえず、今は渡馬へ向けて準備中です。
応援していただければ嬉しいです♪
(なんせ相葉さんのドラマも途中で見れなくなっちゃうわけで…😭)
そのへんどうするかはノープランですが、なんとかなるはず！！（笑）
頑張るぞー！
っていうか、楽しむぞー！！
とりあえず、現状報告まで。
潤くん、誕生日おめでとうございますーーー！！！
(*'∇')/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼('∇'*)
いやーーー…
まさかこれが2018まで言わせて貰えるとは思わなかったよね。
↑お前が言ってるだけだろ
そして定番の本人不在のお祝い
と、いうか、ただのスイーツ食ってるだけ。
一応ね！
潤誕な訳ですから、
ブルーベリーパイで紫を入れております。
そして誕生日ケーキっぽいショートケーキを。
えぇ、えぇ。
一人で食べんですよ。
だって仕事終わりだし。
ケーキの話はええねん！
そうです、なんたって今日はみんなの松本潤の誕生日でございますゆえ！！
2005年の秋、
あなたに出会ってなかったら今の私はなかった。
ずーーーっと13年言い続けてますが、ほんとにほんとに感謝しています。
2005年にあなたに出会ったから
ネットの世界にも抵抗なく来れたし
ネットで繋がったお友達も出来たし
全国どこでも行けるようになったし
海外まで行っちゃったし
見た目を変えようと思ったし
自分をもっと好きになるために努力したし
そうして今の私が出来た。
あなたのプロフェッショナルな、ストイックな仕事の仕方が大好きで憧れたし
めちゃめちゃこだわる完璧主義なのに
なぜかちょっと抜けてる、まさに天使で。
たまに弟キャラに戻ったり
わがままキングぶりを発揮したり
でも、愛情に溢れてて優しくて。
嵐くんたち含めて
ダメなところも含めて
愛せる人たちに出会わせてくれた潤くんに
最大級の感謝と愛を。
いつも
産まれてくれてありがとう。
ドラマ撮ってるのかなぁ…。
コンサート打ち合わせ中だよね。
今年はどうなるのかな。
また、「やっぱ離れらんないな」って思わせてね。
2018.8.30
櫻宮みしぇる
in東京でございまする。
23時過ぎの夜行バスで京都へ帰るんですよ。
汗だくだからシャワー浴びたくてしょうがない真夏日です。
もう、嵐さんの誰でもいいからにのシャワーだけでも貸してくんないかな。
↑それが一番無理だ
なぜワタクシが
この齢、38(今年39だよ！Anniversaryだよ！あと1年で)歳にしてなに夜行バス乗っとんねんと。
いや、ワタクシも乗りたくて乗ってないっす。
この間の台湾旅行での帰りの便間違い。
(あれ、その話したかな？)
何故か羽田空港に降り立つことになり、そこからの謎の新幹線代。しかも航空＋新幹線代含め、×2だからな！！！！！
(誰に言ってんねん)
さらに、5月に詐欺にあい。
びっくりするくらいの本気の詐欺で
(↑本気も嘘もあるのか)
総額1億超えそうなビッグ詐欺。
(↑大きいも小さいもないやろ)
まぁ、私のカモられたのなんて微々たる金額ですが
(知り合いの女性はうん千万円単位のよう)
それでも、贅沢してらんない状況になってしまい、今に至ります。
まー、生きてて
なんとかワクワク学校来て
ワクワク出来てる時点で感謝ですけどね！！！
その詐欺の中に｢嵐さんのチケット｣も実は含まれていて
本当は今日のワクワク学校チケットはその人から貰えるはずだったんですよね。
だから保険のつもりで最小でかけてた分が
当たってくれてなんとか来れましたけど
あぐらかいてたらワク学にも来れてなくてさらに
ずーーーーん(。_。)でしたわ。
あはは。
そんなこんなで
ですよ。
いやー、ね？
今日も朝から翔さんはテカってらしたし
けんてぃーのセクシー語録にツボりまくりで
なんというか、部長と平社員の構図に見えてしょうがなかったですけど
(けんてぃー側からすると部長待遇してるわけじゃなくて天然でやってるんだろうけど、
いや、天然ですらないけど
つーか！部長のためにやってるっていうか、
同じフロアのOLさん達のためって感じ？)←分かるか
とにかく楽しそうでよかったです。
ドッチボールの時に、ハーフパンツで太もも見えだったし
(授業終わって座ってたとき足組んでて太ももかなりあらわになっており｢これが絶対領域ってやつですね！！！！？｣と思ったけど、(←ちげぇわ)双眼鏡忘れてよく見えず)
明日のZEROに期待だし
真っ赤なワンピース着ていってたので
｢こういう時はにのさん側になるんだよな…｣
と思ってたら案の定、フロート乗ったにのさんがお近くで
｢赤くてスマン(どうせ見えてないだろうけど)｣
と思いつつ
翔さんがNANOX降ってくれて櫻宮コラボ漫才見れた！！
と思ったら
2部では翔さんが土管に入ってしまい、
その流れが出来なくなったことに気づいてフリーズしてたし
(それでのフリーズだと私は思っている。いや、思いたい)
潤くんは謎のけんてぃーとラブラブセクシー土管デートだし
やっぱり妖精さんだったし
(ドッチボールの玉を受ける姿から命名される)
智くんの顔芸は毎回熾烈を極め
あ、相葉さんのテレパシー、2回とも当たりましたよ。
あれは科学的に、それこそ量子力学と無意識の刷り込みによって説明出来たので。
なぜなら、勝利くんがサイコロを持って説明しているとき、
その目がカメラに映っていたから。
それをみた4万人の無意識の刷り込みが思念となり、
サイコロの目をそれに出させただけだから。
量子力学です。
なので、潤くんも、相葉さんもそうそうに｢最初からそのイメージだった｣っていってましたけど
私もそうでしたもん。
はい。
最近はそんな話ばっかりやってますんで、多分私の方がオカルト研究会部長に相応しいと思ってますよ。
ちなみに、気も出した実験もしたことある（笑）
UFOもこないだ250人で呼んだし
なんなら、土もこないだ裸足で触ってきたし(アーシング)
挾土秀平さんなんて、anotherskyか何かで一年前くらいに見て知ってたし！（笑）
挾土秀平さんの回良かったんだよなー。まだ残してるもん。
とまぁ、そろそろ夜行バスの時間なのでこの辺で。
あ、一部二部のあいだは一駅行って御茶ノ水でお茶。
日曜なのに人もそこそこくらいで余裕でゆったり出来ました♪
渡海征四郎とは
医療過誤への憎しみだったんだなぁと。
｢1000万で揉み消してやるよ｣
は
医療過誤を起こす腕のない医者への嫌悪と
医療従事者として
ひとりも医療過誤で死なせないという
渡海の矜恃だった。
それは
父親の汚名への復讐も去ることながら
ずっと日本一の外科医と言わるれるほど腕があるのに、
昔の医療過誤を責任を取らず放置する佐伯先生への憤怒であり
思い違いをしていた、間違っていたことすら超越して
『愚直に患者を救う』
を実践し続ける渡海の信念が見えた。
普通は｢じふんのやるべき事は終えた｣と医療界から姿を消す、というのがよくあるパターンで
原作もどちらかと言うとそちらのパターンだったように思うが
あとは、僻地とかで医者を続けるとか。
でも、『医療過誤から患者を救う』ということが渡海の使命でなので
自らの過ちだったとしても
投げ出さずそれを続けていた、
ということが分かる、未来へ繋がる素晴らしいラストだったなと思います。
そしてそれが、渡海が暴言、罵詈雑言を言ってきた理由。
医療過誤をするような医者は医者じゃない。
だからあんなに厳しい言葉を投げてたんだなぁ。
と、復讐を終えても、患者を助ける場所にいる渡海の姿勢からその信念がやっと見えた。
何よりすごいのは
そこまで、その信念があったからこそ
初回から罵詈雑言を言う横柄な医者で
ヒラ医局員で居続けたのは父の｢普通の医者であれ｣という言葉からなのだろう。
渡海って案外素直（笑）
お母さんの言葉と、父親の言葉をしっかり守って生きてるんだって思うとなんだか可愛いんですね。
最終的には自らの過ちとすぐに向き合い、立て直せるところが渡海の素直さであり、強さだなって。
普通は自分の間違いにあんなにすぐ向き合えない（笑）
それは脚本だったかもしれないけど、
自分に興味のない、ある意味｢すべきことを愚直に、最高の形でやるだけ｣という二宮だからこそ表現出来た、
ブラックペアンという世界を生きる渡海征四郎になったのかもしれないと思う。
改めて
二宮和也の凄さを認識したドラマでした。
伏線の凄さだよなぁ。
初回から変わってないんだもんな。
渡海の信念。
背筋がゾクゾクする(笑)
すごい作品を、ありがとう。
ほんとに毎回ありがとう。