アラカンの☆やりなおしパソコン講座 -9ページ目

Webの気になるところを、PDFでスクラップ!

いらないところは省いて、必要なところを保存
Webスクラップの上手な方法はコレ


こんにちは。

前回は「Primo PDF」で、気になるWebページを印刷するように簡単にスクラップする方法をご紹介しました。


スクラップ


今日はその発展形、必要なところだけPDFで保存する、もう一歩賢明な保存方法をお教えします。

●広告やいらない部分を除いて、Webを保存

前回ご紹介の「Primo PDF」で、Webページは印刷するように簡単に保存できるようになりました。

もうこれで、サイト側の都合で元のペー゛が削除されても、保存したPDFがあるから安心です。

でも、この保存方法だけでは、ちょっと不都合な点があります。

気になったページが保存できるのは、サイトのイメージがつかめていいという面もありまずが、広告などが邪魔というケースがあります。

また、サイトの情報といっても、全てではなくその一部が欲しいなんていう場合も何となく不都合です。

つまり、Webページの全てではなく、いらないものを省いたり、いるところだけを保存できれば、保存するデータの容量も軽くなって便利です。

「Primo PDF」がフリーソフトだから、そんなのはムリかね、なんてあきらめないでください。

ちょっとした印刷のテクニックを知っていれば、「Primo PDF」で印刷をするようにできます

●Webの欲しかったところだけ、PDFで保存

では、どうするのかというと、これが意外に簡単なのです。

まず、↓Webの保存した部分をドラックして範囲選択します。(IEで説明します)


範囲選択



次に、右クリックして印刷プレビューを開きます。


選択された通りに印刷



赤の点線で囲った部分で、「画面で選択されたとおりに印刷する」を選びます。


印刷プレビュー



ほら、先ほど選択した部分のみが印刷プレビューとして表示されます。


選択された通りに印刷



もし、選択範囲が少ない場合は、用紙を横を選択にすると、一層大きな表示で保存できます。


用紙の向きを変更



後は、印刷をクリックすれば、PDFができ上がります。


でき上がったPDF


できたPDFには、上部にページのタイトル、下部にURLが表示釣れます。

PDFのURLをクリックすると、元のサイトに繋がります。(Google Chromeからおこなうと、表示されませんのでご注意を)


印刷コマン



慣れてくれば、印刷の際に、「Primo PDF」と「選択した部分」を選択してOKをクリックすれば、選択した保存したかった部分がPDFになります。

どうです、簡単でしよ。

では、今日はここまでにします。次回もお越しをお待ちしています。



気になるWebをPDFでスクラップ!自由自在に編集活用

ネットで見かけたおもしろい記事
ブックマークより、PDFで保存が便利


こんにちは。

PDFはデジタル書類の標準フォーマットです。

無料の閲覧ソビュワーソフト「ADOBE READER」がありますから、誰にデータを送っても「開けない」なんてことはありません。

しかも、ファイルサイズは小さいですからパソコンに保存する場合いにも適しています。

PrimoHP


でも、PDFの使い道は、それだけではありません。

あなたは、Werbサイトを見ていて、おもしろい記事だから、保存しておきたいと思った時どうしています。

こういった時、気になるページを丸ごとPDFで保存できるのです。

●お気に入りのページは、ブックマークよりPDF保存


Webサイトのページを保存する。

すぐ思いつくのがブックマークです。

あるいは、アドレスバーの横のアイコンをデスクトップにドラッグしてショートカットファイルとして保存するという手もあります。

でも、この2つの方法では、後から見られないことがあります。

それは、この方法で保存されるのは、サイトのURLだけです。

見たいと思ったサイトのページが、何らかの理由で削除されたら、もう永遠に見ることできません

まぁ、こんな風にならないためには、Evernoteを使っている方なら、ウェブクリップを使えば保存できます。

でも、誰もが使っているわけではないし、例え使っていても、便利な方法があります。

それは、保存したいサイトのページを丸ごとPDFで保存するというやり方です。

●印刷するように、WebページをPDFで保存

では、どうやってするのかというと、PDF作成ソフトを使ってやります

このソフトには無料と有料がありますが、このブログでは当然ながら無料ソフトでご説明します。

では、使うソフトはというと「Primo PDF」で、PDFの作成時にファイルを暗号化し、パスワードで保護する機能を備えています。

XLSOFTのサイトでダウンロードをして、パソコンにインストールしてください。

Primo PDFは、インストールすると仮想プリンターとして組み込まれます

ですから、PDFファイルの作成は、プリンターで印刷をするような手順で行います。

やり方は、

プリンターのの設定


 PDFにしたいページを表示した状態で、印刷画面を開きます。(ショートカットキー Windowsキー+P)

Primo設定画面


 「プリンターの選択で「Primo PDF」を選択し、「OK」をクリック。
 「詳細設定画面」が表示されるので、解像度や保存先、暗号化などを設定し、「PDFの作成」をクリックする。


もうこれで、保存したいページはPOFになっています。

なお、PDF文書(用紙)の縦/横の向き、用紙1枚当たりに割り付けるページ、色味は、上記ので、プロパティをクリックして設定します。

ここまでお話ししたように、気になる記事の保存以外ちょっと便利な使い方があります。

通販を利用して申込が完了すると、「このページを印刷し、品物が届くまで保管してください」と表示されることがありますね。

今までなら書かれているように印刷していましたが、これからはPDFで保存して、一々印刷する必要がなくなります

何でもかんでも印刷するのではなく、資源の節約をしましょう。

では、今日はここまでにします。次回もお越しをお待ちしています。


PDFの分割・結合も簡単!自由自在に編集活用

必要なページを取り出す、結合する
こういうのもマスターすると、スゴク便利


こんにちは。


12月も半ばになり、そろそろパソコンのデータなども整理しておきたいものです。

特にいろんな機会にダウンロードしたりメールで受け取ったりした、PDFデータもスッキリ整理したいものだす

いらないものは捨てればいいのですが、数十ページあるPDFも必要なページは2~3ページ、といったデータはありませんか。

また逆に、何回かに分けて受け取ったPDF書類を、ひとまとめにしたいというようなこともありますね。

これ、自分のためでもありますが、人にメールなどで添付送信する時にもたまにあります。

PDFデータを分割したり、結合できれば、この問題は一気に解決します。

で、今日はデータの分割・結合のお話しをします。

●必要なページだけ取り出したい


私なんかもよくあります。

仕事の関係で、PDFの資料をドンと受け取ることがあります。

全てが必要であれば、そのまま閲覧して保存となりますが、、仕事に必要な部分というのは、ある程度限られています。

進めていく上で、毎回膨大なページのデータを開いて必要なページを見るというのは。何とも不都合です。

しかも、これを一緒に仕事をしているメンバーと共有しようとすると、さらに面倒です。

こういうとき、私はフリーソフトを使ってPDFデータを分割して、仕事用の書類データをつくります。

PDFを分割・結合できるソフトは色々ありますが、私の使っているのは「PdfJumbler」です。

Jumblerダウンロード


まずは、サイトに行ってダウンロードをしましょう。

このソフトを使うためには、お使いのパソコンにら「Java Runtime Environment」がインストールされている必要がありますので、これも併せてダウンロードして、インストールしてください。

分割から説明しますが、やり方は簡単・

Jumbler1


 PdfJumblerを開いたら、左のウインドウに分割したいPDFをドラッグ&ドロップ。

Jumbler2


 抽出して分割したい必要なページを選択して、右のウインドウにドラック&ドロップすると、必要なページが抽出されます。

後は、保存ボタンをクリックして、いつもの要領で保存すればOKです。

PDFのページを入れ替えたいという時も同じような要領でやればできます。

また、右に移したページを、ドラッグ&ドロップで元に戻すこともできます。

右のウインドーに移したページが必要ない時は、選択して、ごみ箱のアイコンをクリックすれば消去できます。
(ごみ箱の右横のアイコンをクリックすると、全てが消去されます)

●データの結合も簡単

先にお話ししたように、複数のPDFデータをくっつけて1つのデータにすることも簡単にできます。

Jumbler3


結合させたいデータを全て左のウインドウにドラック&ドロップ。

その後は、必要なページを右のウインドウに移し、保存すればデータは1つにまとまります。

バラバラで不便だったデータがきれいに1つに。

いかがですか、何かとあわただしい時ですが、ガンバッテ年内にデータをスッキリさせておかれることをお勧めします。(←自分自身への戒めでもあります)

では、今日はここまでにします。次回もお越しをお待ちしています。