DVD：トリプルX ネクスト・レベル
アクション・スパイ映画「トリプルX」の続編。
前作で主人公を演じたヴィン・ディーゼルに代わり、
今回の主演はヒップ・ホップスターのアイス・キューブ。
前作のトリプルXはクールでスマートでセクシーだったが、
アイス・キューブが演じるトリプルXは力で押し切る感じ。
明確にキャラクターが異なり、
これはこれでなかなか面白いと思った。
例によってストーリーは無きに等しい。
とにかく無駄に建物や車が爆発する。
ここまでやられると清々しくさえ思える。
日本では劇場公開されなかったんだよな。
ぜひ映画館の大きなスクリーンで観たかったね。
ライブバトン
大学時代のゼミ仲間、BBNさんからバトンが回ってきました。
今年は色々ライヴに行きたいと思っていたところなので、タイムリーでしたね。
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１．今まで参戦したライヴの数は？
LUNA SEA 2回
河村隆一 多分10回
Tourbillon 2回
GLAY 1回
FANATIC◇CRISIS 覚えてないけど結構たくさん
はっきり覚えてるのはこのくらい。
２．参戦時の服装は？
普段着。
３．ライヴ参戦回数が最も多いバンドは？
バンドではないが河村隆一。
次いで回数は覚えてないがFANATIC◇CRISIS。
４．参戦時の必需品は？
何も持たないのが一番。
５．今まででつまらなかったライヴは？
つまらなかったわけではないが、
2001年12月の河村隆一の大阪公演。
東京から車で遠征したが、
河村さん、前日飲んで羽目をはずしたらしく、
全然声が出てなかった。
一緒に行った友人をなだめるのが大変でした。
６．ライヴを楽しむ自分なりのコツは？
とりあえず「りゅーいちー！」と叫んでみたり。
７．他人の「これはないな」というライヴ中の行動は？
ライヴ中に倒れないように。
ヤバイと思ったら早めに申し出ましょう。
８．ＣＤとライヴの違い、良さをそれぞれ。
CD・・・高音質、落ち着いて聴ける。
ライヴ・・・臨場感、一体感。
９．いつからライヴに行くようになった？
LUNA SEA終幕後。
一番好きなアーティストがいなくなってからとは、皮肉なものだな。
１０．初ライヴは何でしたか？
1997年河村隆一のツアー追加公演。
１１．印象に残っているライヴを３本。
①LUNA SEA THE FINAL ACT 2000/12/26・27
もっとLUNA SEAのライヴに行きたかった・・・。
②河村隆一 2001 1st stage 『深愛』 2001/4/23
この時点ではもっと売れると思ったんですけどね。
③Tourbillon Tour 2005 HEAVEN 広島郵便貯金ホール 2005/12/22
久しぶりにRYUICHIの歌唱力の凄さを堪能できました。
１２．グッズは買いますか？
携帯ストラップはよく買うかな。
１３．野外には行ったことある？
FANATIC◇CRISISの日比谷野外音楽堂。
多分2回くらい行ってると思う。
１４．行ったことのある音楽フェスは？
行ったことないです。
１５．今行きたいライヴは？
海外アーティストのライブ。
コーンとかトゥールとかナイン・インチ・ネイルズとか。
広島ではやってくれませんかそうですか。
１６．現時点で参戦が決定しているライヴは？
Tourbillonはたくさん行くでしょうね。
１７．大体何人でイキますか？
二人か一人。
最近は大体一人。
１８．一人でライヴに行けますか？
余裕。
１９．あなたにとってライヴとは？
アーティストのスピリットを直に感じることができる場所。
２０．次に答えてみて欲しいのは。
kさん、とさん、見てたらよろしく！
マツダ 鏑
今、アメリカではデトロイトショーという
モーターショーが開催されている。
レクサスLS（セルシオの後継）や
インフィニティG35コンセプト（スカイラインクーペの後継）
などが公開され、盛り上がっているようだ。
そんな中、俺が一番気になるのが以下のモデル。
マツダ 鏑。
３人乗りのスポーツクーペのコンセプトカーだ。
大きさはロードスターとRX-8の中間くらい。
助手席側のドアが観音開きになっていて、
助手席後ろにシートが３つ目のシートが設けられている。
次期RX-7のデザインスタディモデルか？
ロータリーエンジンじゃなくて
普通の４気筒エンジンを搭載して市販してくれたら、
次の愛車の購入候補になるのだが。
RX-8、ロードスターに続く、
マツダ第３のスポーツカーとしての市販を強く望みます！
携帯電話ヒストリー
俺が使ってきた携帯電話の歴史を紹介。
IDO時代からの、auユーザーです。
【１号機】 IDO C301T 東芝製
初めて購入した携帯。
色はグリーンのスケルトン。（写真一番左）
この頃はまだIDO。
画面はモノクロである。
カラーが欲しかったので、
１年を待たずに買い替え。
【２号機】 au C310T 東芝製
2000年秋購入。
このモデルからauブランド。
カラー液晶、16和音は当時画期的であった。
半年ほどで買い換えてしまったのは
今考えてみるともったいなかったかも。
【３号機】 au GLAY PHONE ソニー製
2001年夏購入。
GLAYモデルの携帯。
2000年にLUNA SEAが終幕してしまったので、
2001年はGLAYを応援していました。
GLAY EXPO 2001という大きなライブにも参加。
ロックしないと勝手にボタンが押されてしまうなど、
使い勝手はあまりよくなかったのだが、
２年以上もの長い期間使用。
【４号機】 au A5501T 東芝製
2003年秋購入。
色はオレンジ。
初の折りたたみ式、カメラ付です。
久しぶりに買い換えたのでその進化には驚き。
特に100万画素のカメラが凄かった。
基本的に東芝製が使いやすくて好きです。
１年ちょっと使用。
【５号機】 au talby 鳥取三洋製
2004年秋購入。
発売とほぼ同時に買いに行った。
色はメインカラーのグリーン。
これがリリースされた頃のauのWIN端末は
かなり力が入っていて、東芝製のW21Tとにも惹かれたが、
デザインの魅力でこちらをチョイス。
またストレート式に戻ってきました。
WINじゃないし、カメラは33万画素だし、
ボタンは押しづらいし、通話は聴き取りづらいしで
機能的には全くいいことがないのだが、
このデザインだけで買う価値アリ。
ものすごく気に入っていたのだが、
電池のカバーをなくしてしまい、
やむなく買い替えを検討しているところです。
こうしてみると、どのモデルもなかなか魅力的。
GLAY PHONE以外は買い換えるの早すぎる気もするが。
次買うモデルはどうなることやら。
フタなしtalby
携帯電話にはかなりこだわるタチだ。
現在、auのtalbyと使っている。
かなり気に入っていたのだが・・・
電池のフタをなくしてしまった！
こうなるとデザインケータイも形無しだ。
というわけで携帯の買い替えを検討している。
ずっとauを使ってきたので、
もちろん次もauで行こうと思っているのだが、
ここのところauのモデルはあまり元気がないようだ。
ドコモのFOMAに押され気味。
しかし、このまま黙っているauではないらしい。
噂では、近々2006年春モデルが発表されるとのこと。
中でも、東芝製のニューモデル（W41T？）は4GBのHDD搭載だとか。
4GBって、俺の持っているiPod miniと同じ容量ですよ。
今のところ、これが次回購入の第１候補かな。
正式発表を心して待つとしよう！
しばらくはフタなしtalbyで我慢。
タイヤ＆ホイール購入
愛車のロードスターが
ついに総走行距離5万キロを達成したので、
タイヤとホイールを交換することにした。
ロードスターを購入したのが2003年の夏なので、
購入からもう2年半になる。
距離的にも時期的にも、丁度良いタイミングだろう。
最寄りのカー用品店、ジェームスへ。
タイヤはヨコハマのDNA S.drive。
ブリヂストンではなくヨコハマというのがポイント。
特にサーキットなどを走るわけではないので、
これくらいのタイヤでOK。
サイズは今履いているのと同じ15インチ。
ホイールはエンケイのJS+Mというモデルにした。
シンプルな5本スポークデザインの軽量ホイール。
ロードスターにはシンプルが一番。
タイヤ、ホイール、ホイールナット、工賃込みで12万円。
ただしホイールが在庫なしで、納期が2月の下旬になるとのこと。
いくらなんでも長すぎるだろ！
それなら買うのは3月でもいいかな、とちょっと迷ったが、
ジェームスの店員の熱意に負け、購入に踏み切る。
春には新しいタイヤ&ホイールでドライブができそうで､今から楽しみです。
ドライブ：広島→春日井→東京、東京→広島
年末年始は東京に車で帰省。
ついに走行距離が5万キロをオーバーしました。
長距離ドライブの一部始終を書きます。
＜行き＞
28日が仕事納めで、28日の夜から帰省開始。
まずは以前住んでいた愛知県春日井市へ向かいます。
定時で仕事をあがり、夜19時に出発。
ところどころ高速を使うも、基本的には一般道で。
姫路バイパス、名阪国道がかなり快適だったので
予定より大幅に時間を短縮できた。
29日の朝4時に春日井に到着。
マンガ喫茶で10時まで寝る。
29日の夜に以前の職場の人たちと会う予定だったので、
名駅まで出てショッピングと映画（キング・コング）で時間をつぶす。
19時半、以前の職場の人たちと会う。
焼肉を食べながら積もる話をする。
気づいたら0時を回って30日に。
以前の職場の同僚の一人が、東京に行くというので乗せていく。
東名高速を使って春日井から東京へ。
池袋で元同僚を下ろし、朝6時に足立区の実家に着。
行きの走行距離は1000キロちょっと。
総走行距離5万キロまであと少し！
＜帰り＞
6日が仕事始めなので、5日の朝には広島に着きたい。
というわけで、帰りは高速を利用。
4日の夜21時に実家を出発。
首都高速の加平インターから入り、そのまま東名高速へ。
浜名湖サービスエリアまでノン・ストップ。
23時半頃に浜名湖サービスエリアに到着。
15分くらい休憩して出発。
名阪で行くか名神で行くか迷ったが、
行きが名阪だったから名神で。
しかしこれがあまりよくなかった。
名神は関ヶ原を抜けるあたりまで雪だ。
運良く冬タイヤ規制はなかったものの、
除雪作業している車がいて、
時速60キロ程度の低速走行を余儀なくされる。
ガソリンもやばくなってきてヒヤヒヤ。
このあたりで走行距離5万キロオーバー！
何とか雪の区間を抜け、大津サービスエリアで
給油したのは5日の1時半頃か。
その後京滋バイパスを経て大阪へ。
中国道を抜け、2時半頃に山陽道の三木サービスエリアで休憩。
あとはひたすら山陽道を走るのみ。
4時頃、吉備サービスエリアで休憩。
眠気がやばかったが何とかこらえて広島インターまで。
寮に着いたのは朝6時でした。
帰りの走行距離は860キロ程度。
やはりオール高速だとだいぶ走行距離が縮むらしい。
9時間の高速走行は身体にかかる負担が大きく、
5日は一日中寝ておりました。
ETCを取り付けていたので深夜割引が適用。
東京から広島まで1万1000円ちょっとで帰って来ることができた。
しかし、ガソリン代も考えると新幹線の方が断然安い。
結論→車での帰省は金がかかって疲れるだけ！！（笑）
それでも、音楽を聴きながらの長距離ドライブは結構楽しいもの。
今年の夏の帰省はどうしようかな？
ライブ：Tourbillon Tour2005 HEAVEN 12/31 東京国際フォーラム
明けましておめでとうございます。
東京国際フォーラムで行われた、
Tourbillonのカウントダウンライブに行ってきました。
セットリストは広島公演とほぼ同じ。
見どころはINORANのギターソロと
RYUICHIのギター弾き語り。
もう少しスペシャル感があってもいいかと思うが。
それでもやはりカウントダウンライブはいいですね。
さて、気になるTourbillonの次なる行動。
「TOKYO 5 NIGHTS」と称して、
4月に東京で5回のライブをやるとのこと。
このタイミングで広島からの参加は厳しいか？
広島でもぜひライブをやってくれ！