認定調査と並行して

受け入れ先も見つけねば。

 

カシマ病院の相談員さんが面談に応じてくれたが

これが結構『塩対応』

 

 

かなり突き放された印象だった。

 

 

前にも書いたが→

医療依存度の高いばあちゃんが入れるところは

実に少ない。

 

ネットで探したり

資料を取り寄せたりしてみたが

 

 

経費が見合わなかったり

家からかなり遠かったり。

 

あとどれだけばあちゃんの命が続くのか

はたまた

場所が変わった途端に急変があるのかも知れないなど

相変わらず先の予測は全くつかないわけで。

 

日ごろ病院に通う便宜もあるが

万が一の場合

駆けつける先が近い方が良いことは

じいちゃんの今わの際で経験済み。

 

 

面談で辛うじて相談員さんから提示されたのは

 

 

二つの老健。

 

どちらも距離的にはさほど変わらないが

 

キタ老健は介護老人施設のみの経営で

病院は併設されていない。

(離れた場所にあるカシマ病院が

一応連携病院になってはいる)

 

 

一方

ニシ病院の方は

同じ敷地内に経営母体の総合病院がある。

 

後者の方が何かと安心なので

出来ればこっち希望だ。

まずはニシ病院から問い合わせてみた。

 

 

・・・速攻で断られた


 

 

結局

入院中のカシマ病院とつながりのあるキタ老健が

(よしみで)面談を設けてくれることになったのだが・・・。

 

 

 

 

告知が遅くなりましたが

 

 

 


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ぬ、ぬぁに~!

義父が訪問リハビリを勝手にキャンセル⁉

その意外な理由とは

 

 

読んでみてください。

 

 

 

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