仏独、散々でしたね。 | araのブログ

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(ブルームバーグ): フランスで9日、欧州連合(EU)の政策を左右する欧州議会選の投票が行われ、マクロン大統領が率いる与党連合がマリーヌ・ルペン氏の極右政党、国民連合(RN)に惨敗した。

 

  複数の調査会社の推計によると、RNは全体の約3分の1を獲得。得票率はマクロン氏の与党連合のおよそ2倍となった。  

 

 

(ブルームバーグ): ドイツで9日、欧州連合(EU)の政策を左右する欧州議会選の投票が行われ、ショルツ首相率いる与党・社会民主党(SPD)が過去最悪の結果となった。

 

極右勢力のドイツのための選択肢(AfD)にも後れを取り、3位に転落した。

 

  公共放送ARDが伝えた出口調査によると、保守系のキリスト教民主同盟・社会同盟(CDU・CSU)が得票率29.5%で勝利する見通し、次いでAfDが16.5%、SPDは14%となった。

 

SPDの連立パートナー2党では、緑の党が12%、自由民主党

 

(FDP)は5%です。

 

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私の見解・・・・いそがしかったので見解は飛ばして

 

しまったので改めて・・・

 

イギリスの選挙も厳しそうですね。

 

ヨーロッパはお陰様で右翼連合が花盛りで、危険な社会が

 

再び舞い戻ってまいります。

 

これもひとえに民主政権の幼稚さがこういう時代を現出して

 

しまったものと推察されます。

 

日本がその傾向にならないよう願いたいものですね。

 

「敵国条項」が外されていないのに軍備拡大を図るアホ

 

らしさは、ヨーロッパ各国と相似で、おバカ丸出しの

 

類でありましょうか。
 

 

フランスの極右のリーダーにルペンさんとスタイルと顔が

 

抜群の男性が居るようなので、フランスは危険な香りが漂い

 

ます。

 

必要以上にロシアを嫌悪するという浅はかさは如何ともし難い

 

ですね。

 

燃料危機を招いたツケはロシア排斥制裁に起因していて、

 

おバカさんのする事でありまする。

 

何とかなる、とでも思ったんでしょうね。

 

いつまでもアメリカベッタリの自民党政権では、ドン底まで

 

まっしぐらですかね。

 

小沢様が虐められてから日本でアメリカに逆らえる骨太の人

 

はすっかり影に隠れてしまいました。

 

総理大臣がみんなアメリカ詣での人ばかりで、これじゃ当分

 

独立何て夢の夢。

 

小沢さんの「米軍は第七艦隊だけで十分」 は、ずっと歴史

 

に残り続けます。

 

可哀想に、司法のゴミ最高裁判所長官、オールマスゴミ、

 

行政ゴミ官僚、政府ゴミ官房、みんな揃ってアメリカ様に

 

右向け、右。

 

ハイ日本、それで終わりました。

 

でも、円安もあって、不思議の国もあって、たおやか国民

 

ありて、世界中から見直されている日本、意外にしぶとい。

 

仄かに乞うご期待か?