笑ってしまえるのが、ゼレンスキーさんのウクライナ軍の
死者数が3万人という数字とロシア軍死者が18万人という
数字。
公式動員止めてもロシア軍への入隊が増えているのに、強制力
ある筈のウクライナ軍への動員に四苦八苦しているのは何故?
ウクライナ国内で起こしている戦争なのにこの数字は怪訝の
何ものでも無い。
もし真実ならば、寧ろロシアはウクライナ軍の人命を尊重して
いるようにも思える。
それにしても砲撃三昧のロシア軍と弾薬不足のウクライナ軍で
死者数の違いは何とも不思議。
いかに西側情報が嘘満開に塗れているのが解るような話。
いよいよ戦争も佳境に入って来て、マクロンさんがウクライナ
を助けようと声高に話し掛けたり、焦燥感にかられているのが
良く理解できる。
おまけに国連総会にウクライナの外相が発言していて、ロシア
非難を捲し立てるが、ゼレンスキーさんは出て来ない、もう
国連も先細りである事を見越しているようなのだ。
気に恐ろしくは、素人宰相、ほどほど程度という政治力を
知らぬ。
あのナチス党ヒットラーさんがその代表。
「勝つ」ことに無我夢中、そんな人には敵が続々やって来る。
やがて自分自身の中に「強敵が」居る事に気付く。