photo:01



仕事を無理矢理もう終わらせて
サンライズへ。

トリの虫の前のバンドがちょうど終わるとこで
セッティング中に両国名物ガパオライスを頂く。小¥300。

美味しいし安いし量もちょうどよかった♪

ちなみに大は¥500。
photo:02






虫は新しい雰囲気というか
久々に3ピースの虫を見たからかもしれないけど
シックで情熱に燃える感じだった。

アレンジが変わってたり
新曲やったり進化してた。

げんちゃんとツトムさんはMCなく。
ステージとして芝居のような
役に入り込んでるような雰囲気。

みつるくんのMCは落ち着いてて
声も聞きやすかった。

終わってから
みつるくんに虫Tを触らせてもらったら
デザインもいいけど
手触りがすごくいい!から
購入~♪

そして帰りにボーカルつとむさんと話しながら歩いてたら
結局は駅まで送ってもらった感じになってラッキー♪

楽しかった。


iPhoneからの投稿

photo:01




新潟に行っちゃった梅原さんの企画でした。

高知からのファン友達と
駅前のちゃんこ屋で初ちゃんこを堪能したあと
SUNRIZEへ~。

髪を短く切った梅原さんがいつも通りいたから
とても新潟から来たなんて実感は無く。。。

だけど何となく日本全国から集まったレアパーティーみたいな雰囲気で
フツフツとテンションが上がる感じ♪

劇場ゲルニカから見たけど
女性ボーカルと女性キーボード二人と
男性4人。
不思議な雰囲気を醸し出すバンド。
でも「6月の雨」って
曲名聞いたら「当たり前じゃん!」
とツッコミたくなった(笑)

次のバンドはおとなしめな
聴かせる感じだけどちょいちょい音外すボーカル。
女性ドラムもコーラス。

blue visionというバンドは
バンド名に反して真っ赤な70年代風のワンピースの女性ボーカルと
バーの経営者的男性ドラム
ベースはショートバンツにストライプの長袖シャツ
ギターはチャイナ服
という一貫性は求めてないらしいバンド。
歌とMCは昭和な雰囲気だった。

MUSHAが始まったのが
すでに23:00回ったとこで
今さらながら何で19:30スタートにしたんだろ?
という疑問がよぎったケド
とにかくステージは花電もあり
アンコールあり。
情熱あるパフォーマンス。

池田さんは珍しく赤いTシャツで
レンズ越しにみると青い照明にくっきりと赤が映えてた。

しっかり写ってるといいけど…
といいながら最近めっきり写真の整理してないけど(*^_^*)ゝ

靭帯を怪我してるベースさんも
そうは思えないパフォーマンス。

キーボードさんは自然体で狂ってて
相変わらずステキだった。

いい夜だったー。


iPhoneからの投稿

photo:01



天竺の店長シンヤさんの企画3マン。


なんとなんとセガレ、ロマンチスト、フーターズ!


オープニングアクトもいたとは知らず、19時に到着。


久しぶりのセガレ。


この間SUNRIZEのムシャクシャライブの時


ドラムのデビィさんが辞めたって聞いたけど


ワタシはギターのマスノスケさんが辞めた後、


初の東京ライブで新しいギターが緊張しまくって弾いてたのを


池袋で見たのが最後だから


なんだかんだ言って1年以上はご無沙汰してた。



だからSEGAREがまるで何事もなかったかのように


いつものように始まって、以前のようにパワフルだったとき


急に目が熱くなって、なんとも言えずウレシくて


ぺぺさんのベースワークとか、ボーカルのバック宙とか


頭がボーっとなっちゃって一曲目から夢中になった。


ギターもすごい慣れてて、MCなんか率先してやっちゃって


ドラムも前から叩いてます、みたいに落ち着いてて


すごくSEGAREらしいライブだった。


最高。



ロマンチストはメンバー4人が全員前より太った気がした(笑)


だけども、四六時中も世界で一番のラブソングもいとしくても黒い雨もやって


十分すぎるほどやって。


いとしくてでまた目の奥が熱くなって。


相変わらずボーカルトークが愛に溢れてて。


前みたいにチェックの服着た女の子達はいなかったけど


十分ロマンチストのファンがいて


ギターさん曰く、みんなすごいいい笑顔しててライブやってよかったー


っていうから、ワタシもなんだか嬉しかった。


そしてMC含め聴いてるうちに、


人を愛するって何だろうとか


他人と家族の違いとか、色んなこと考え始めて止まらなくなった。


いいなーロマンチスト。



そしてフーターズ。


なぜか最初から今日は写真撮るつもりがなかったんだけど


それは正解で、4人が赤いシャツ着て出てきたと思ったら


カメラマンの女のヒトが狭い天竺に二人も控えてて撮りまくってた。


今日はアー写の撮影だったんだって。


よかったね。


っていうか、そうか、別にライブ行くこととか写真撮ることとか


変に義務感を持ったりしなくてもいいんだー。って妙に納得。


そういえば、微妙にファン層が変わってて


前まで最前列にいたようなヒト達も最近いないし。


世の中どんどん入れ替わってるんだなーって実感。


フーターズは盛り上がってたし


新曲も全部よかったし、なんか来月のCD発売も期待できる気がした。


アンコールのロックンロールスーパースターが一番よかったけど


もう祈りウタもひまわりもフーターズのライブで聴けるわけじゃないし


いろんなことがそれはそれ、これはこれ!


ってコトなんだね。



いろんな収穫があったライブだった。



そして、引っ越してから初めての赤坂だったから、


帰りのルートに迷って新鮮味あふれる感じで帰った(笑)








photo:01



虫のレコ発イベントは覚えてたけど
今日が6/4だってこととか忘れてて
ランチの時にみつるくんのツイッター読んで気づいた。

都合よく仕事も早く終われたし
ゆりかもめ乗って
約2日ぶりのごはんも食べて
サンライズに着いたら
みつるくんがおでん屋さんを開店してた。

なぜかヤングコーンという具もあり
みつるくんはお気に入りで必ず入れるというし
ネタ2つで¥100のところ
どうしてもヤングコーンは食べてみたくて
大根とさつま揚げとヤングコーンで¥150にしてもらった♪

味が染みてすごく美味しい!

昨日から作ってたんだって。


バンドは4番目の平方元さんから見た。

キーボード弾きながらパワフルな歌声。
椅子に座らないで立ってやればもっといいのに。

サポートのカホンとか打楽器をこなす素敵な男性と2人のステージで
MCが面白かった。

そしてトリの虫。
ギターのゲンちゃんもベースボーカルのツトムくんもオシャレなジャケットを着て出てきて
みつるくんが初MCしたり
みんな笑顔がステキだったり。

そしてやっぱり曲がよかった!

ノスタルジックな心の奥底にしまって忘れてるものに
気づかせてくれるような。

サポートのサックスさんもちょび髭サングラスで個性的だし
ハイブリッドのキーボード兼MUSHA✖KUSHAキーボード(と言いたい)
の石島さんにはビックリ。

なぜ3つそれぞれのバンド色にすぐ馴染んで溶け込んで自分の個性を出すことができるのか?

特有の能力があるのだと思う。

石島さんだと思って見つつも別人かと勘違いしそうになった。

虫の曲全部いいし
勿忘草とか言葉の続きが
すごく好きだけど
終わって
あれ?重要な曲をやってないんじゃない?
と思ったらアンコールで三日月。

もーステキ過ぎ。

だけど物販で買ったアルバム には三日月が入ってなかった!

ジャケットに3人のサイン貰い
みつるくんにツアーの話を聞き
10/29ツアーファイナルはワンマンだと言われ!

また火曜日だけど。
絶対行くー。
と思いながら帰った。




iPhoneからの投稿

FADってだけで中華街のワクワクさがあって
食べ物だの雑貨だの見てまわってたけど

一つ気がかりなことがあって
それはヒデタさんのアコースティックライブも今日ACBであって
ヒデタさんのブログに
「アコースティックやってって言ったヒトは責任とって来てくださいねー」
とか書かれてたので
希望は薄いながら
なんとかハシゴしてFADの後ACB間に合わないかなーと
頭ん中でもがいてたのだ。

とはいえ食事してリーズナブルな雑貨を買い漁り
けっこう上機嫌でFADに行った。

入るとすでにマイファーストストーリーが盛り上がってて
後ろからはステージ上のメンバー姿はあまり見えず。

楽しそうなファンの姿を見ていた。


ラスアラは先週とは違って(笑)
ベースさんが痩せてキリッと引き締まってた。
ギターボーカルさんもなんだか若返ってた。
どこがどうとは言えないけど(笑)

そしていつもよりさらにパフォーマンスにキレがあってカッコよかった。

ワタシのすぐ前にお父さんに抱っこされた1~2歳くらいのカワイイ女の子もいて
女の子とステージをかわるがわる見て楽しかった。

終わったらすでにACBのヒデタさんには間に合いそうもない時間で。。。

来週の赤坂天竺のライブには行きますーと心の中で誤った。

ホットスコールで熱いホールと
radiotsを一曲聴いたけど
初心者でよく区別がつかずに
ボーカルが金髪ーと覚えて帰ってきた。


photo:01




iPhoneからの投稿
平日だったけど
ちょうど所用でお休みを取ってたから
Owestに行けた♪

一番手はFLiPという女の子バンドで
セクシー衣装にパワフルな歌声で
インパクト大だった。

カワいいボーカル。

Owestみたいな広さのライブにも慣れてる感じだった。

女の子バンド久しぶり。


last allianceは久しぶりな気がしたけど
その間にベースさんは少しふっくらと丸くなっていた。

ボーカルさんのMCが相変わらず面白くて
女の子バンドが対バンだといつも打ち上げに出ないドラムさんが打ち上げに来る
と言ったのが、ドラムさんのルックスからして
さもありなんという感じのピッタリなエピソードだから笑ったー。

後から告知されたラスアラの参加だったけど
ホールは盛り上がっててテンション上がった。

ノックアウトモンキーはイベント打つだけあって
ホール全体を揺らして迫力だった。

ボーカルさんが「皆さんが主役です!」
とか政治家みたいなこと言ってたのが
印象的だった。



photo:01







iPhoneからの投稿

2回目のkurawoodなのに道に迷ったこともあって
着いたらfhootersは始まってた。

ステージも巻いてたらしい。

慌ててないふりして
かなり慌ててカメラ出して
撮り出して2曲くらいで電池切れ。

予備の電池もあるからイイけど
なんだかツイてない流れだ。。。

だけどナオキさんはカメラに近よってきてくれるし
温かいメンバーさんの雰囲気に感謝。

あっという間に終わっちゃったけど
来てよかった~。

だけど最近の気がかりな事件に気を取られて
最後のガーリックボーイズとか
まるっきり耳に入ってこなかった。

ボーカルさんがピチピチの小さめパーカーのジップを首まであげてフードまでかぶって
まるで羊の皮に詰められたソーセージみたいな姿でピョンピョンとステージでバウンドしてるのが
不思議な気がした。

けれどホールにいる20名くらいのファンの熱狂ぶりはすごくて
安全圏と思っていた後ろの端っこにも
両手を広げてビヨンビヨン跳ねる女の子が単独で向かってきたと思ったら
避けるヒマ無く、突っ込んできて
相当痛かった。。。

終わってからヒデタさんに
ワタシの最近の恐怖の縫いぐるみ事件について
一部始終を聞いてもらった。

ヒデタさんにとくに具体策はなくても
強運の持ち主だから、
そしてきっとファンのワタシの安全を思ってくれるだろうから(笑)
気味の悪い出来事を追い払うパワーを貰える気がした。

それでひと通りしゃべったら
ヒデタさんが「気をつけて」と言ってくれたので
なんとなくホッとしてkurawoodを後にした。

photo:01



iPhoneからの投稿
photo:01



5月から新潟県民になる梅原さんの企画でした。

アンドゥだから全体的には見慣れたメンバーなんだけど

なんだか勝手が違うように感じるのは
ヒデタさんはヒデタロックで
ドラムがスベさんになってて

タケさんはレックルのベースと組んでゾンビマスターなるバンドになってて

初めて見るアシュラシンドロームというバンドもまじってて

アンドゥとひとくくりにはできない部分ありつつ集まってるからだ。

でも梅原さん池田さんヒデタさんヒダさんがいるとアンドゥだから

やっぱり慣れ親しんだ両国SUNRIZEだった。

フーターズじゃなくてヒデタロックの方は久しぶりにみたけど

SHACHIの曲いっぱい聴けるっていうメリットがあって
なぜかまさかのR&Rスーパースターで涙ぐむという…

ヒマワリとか祈りウタじゃないんだー?と自問自答(笑)


ムシャはトリで何が起こるかわからない挑戦みたいなものを感じて
数年ぶりにゾクっと緊張した。

シャッターをきる手に力がはいっちゃって
ブレまくりかもしれない。。。

梅原さんのパフォーマンスも池田さんのパフォーマンスも
瞬間瞬間に新しいものを目指してた。
ツアー バンドだった頃くらいによかった!

ダブルアンコールにもこの場に最もふさわしいと予想した ふたりぼっちは
やらなかった。

寂しいケド6/23のloftにも梅原さんは新潟から参加するらしいし
どんどん形は変わってもMUSHA✖KUSHAは続いて行くんだと感じた。


帰りに物販に寄ったら
ヒデタさんがお客さん一人一人の目線の高さまでかがんで話しをしてた姿がステキだった。

ワタシも話しに行ったら
ヒデタさんが
バスくれた。


photo:02





iPhoneからの投稿


引越してから初めて行く横浜だから
慣れない石川町から雨の暗い道を歩いてった。

だけどFADの前は半袖の若者が山盛りで
小雨も物ともせず傘もささずに並んでた。

PANとOVER ARM THROWもいるしなーと危険を感じつつ。

入ったらすでに4バンドそれぞれのTシャツキッズ達がひしめいてた。

PANのあくまでもどこまでもいつまでも明るい曲には改めて脱帽。
菓子パン投げるパフォーマンスはやってなかった。

ラスアラは渋い大人感覚で
このメンツの中では異色かもしれない。
何となくMCとか控えめだったケド
たくさん曲が聴けて満たされた。

オーバーアームスローは相変わらずすごかった。

ここは大丈夫!と思ってた場所までモッシュに。。。

そして芸達者なギターの下ネタ入りMCとベースの長くて不器用だけどめちゃ主張あるMC。

感動した。

自分を振り返った。

勝手に感化されて次の瞬間から日常再スタート。




iPhoneからの投稿


photo:01




12:00からオープンの大きなイベントでCITTA'だからワクワクしちゃって

だけど月末に引越しするから、気分が忙しくて

ろくろくタイムスケジュールも調べずに12:00に行っちゃって
表に貼ってある出演バンドの順番だと思いこんで
少し時間潰してから入ったら
いつまでたっても知ってるバンドが一つもでてこないから不安がMAX。

ブレイクタイムでやっとタイムスケジュールを探しあてたら
これからチェリコやラスアラが出てくるって分かって、スゴい安心した。
PAN見逃してた; ;

後半の一発目がCHERRY COKE$

ボーカルさんのファッション含むルックスがやっぱりステキ過ぎるし

ホールのお客さんに向かう眼の力強さが半端ない。

飢餓感と愛。

ステージの端から端まで動きまわって身を乗り出してお客さん一人一人を見る感じ。

大きなCITTA'のホールを飲み込もうという勢い。

2階席まで語りかけて返事を求める気合い。

メンバー全員が全体でそんな視線を持ってて

ホール全体で一つになってフワッと浮く様な楽しさがすごかった。


Smash Upは久しぶりに見た。

サブステージで出演。

相変わらずキャッチーな明るい曲で

相変わらず若い。

関係ないけど必ずSmashRaidを思い出す(笑)

アキさんの歌声が聴きたくなる…。


メインステージはLAST ALLIANCE

ちょうどその日、夜中の日テレに流れたプロモ映像?がかっこよかった。

ラスアラの小さいハコのライブもいいけど、大きいステージも似合う。

大きいステージは音がいいからか、
ベースボーカルさんの声がすっごく透き通って響いて
めちゃステキだった。

ラスアラのベースさんを見てると
いつもなぜか中学生時代の自分を思い出す。

なんだか不思議な親近感がわく。

どっぷり曲と歌声に浸って聴き入ってしまった。

癒されたー。


そしてサブステージでNUBO

彼らはとにかくどんどんデカくなっていく。

もはやCITTA'全体を揺るがすなんて当たり前。

当たり前だけど、それ以上に前に向かってパワー出して出して出しまくるとこがさすが。

ファンが波打って全体に黄色っぽい暖かい光があたってキレイだった。


NUBOまで見て満足したからCITTA'を出た。












iPhoneからの投稿