団体で集うことが規制され、いろいろなことが、、、と言うより可能な限りの事が、リモート、オンラインになりましたよね。それぞれ会社や学校や、いろんな団体が、システムを変えたり、新しく作ったり、トレーニングやらそれに慣れるプロセスやらで、大変だと思います。
私もあと5ヶ月で卒業と言う時にクリニックは閉鎖、授業はオンラインに切り替わりました。
進級試験や卒業試験のように試験官がいて、時間制限のある、きっちりした系の試験は:
1)まずオンライミーティングアプリを開いて、ビデオをオン。カメラの向こうの試験官に顔を見せる。
2)もう一つのブラウザのタブで学校のアプリを開いて、
3)時間になるとテスト問題にアクセスできる様になるので試験開始。
(動かずにじっとして試験を受けていたらだんだん寒くなってフリースのジャケットを着て、また更に寒くなったのでフッドも被ったので、最終的にこの状態になりました)
そして、試験官のモニターには
この顔と、そして、おそらく同じ様な表情があと20個以上並んでいる異様な画面のはず。
それを数時間監視し続ける新しい試験官スタイル。
10月頃にうける予定の資格試験は国と州レベルの試験なので、自宅からと言うわけにはいかないと思います。それまでにテストセンター開きますかねえ?ま、その時になってみないとね。1日1日変化に応じて生きていくしかないですね。なんにしても新しい普通が急激に増えていく未来になりますね。


















