2015年から通い始めた中医学コース、2020年、ようやくラストの年になりそうです。振り返ってみるとあっという間でした〜、、、なんてことはなく、いやー長かった!!!
先学期あたりから、学科は大変なクラスはもうなくて、ストレスがない〜!実地研修も、ま、あとはこうやって経験を積んでいくんでしょうねぇ〜って感じです。
今思うと、オブザーバーレベル(実際の患者さんの診察、治療を観察)だった頃、なぜあんなストレスで疲労困憊していたんだろう、、、?
多分、将来こんな事自分一人でできるのか〜?!って言う不安からのストレスだったんだと思うけど、、、。いま思い出すと、可笑しい。可哀想なわたし〜!
さらにその前のレベルの「クリニックシアター」って言うのがあるんだけど、ただクラスでみんなと、先生が患者さんを診察、診断、治療するのを見るっていう、、、。
その時なんか、ほぼトラウマレベル。
今、インターンで、診察と治療の間に先生に診断と治療方の確認や相談をしながら患者さんと1x1で接します。常に学ぶことも多くて、実際に将来のいいトレーニングです。しかも楽しい。
、、、、と今しみじみ感じています。
、、、ってのが今日のメッセージです。皆さん、人間って慣れるんですね〜。




























