今日も花粉で鼻詰まり。
もー、アレジオンどんだけ飲んでも手も足も出ません。汗
この4月から自転車のヘルメットが"努力義務"になるとか。。
こんなもの浸透するのかねぇ。
そもそも自転車なんて免許もいらないもんなのにね😁
だいたい"努力義務"て言葉もなんだか意味不明。
コロナのワクチン接種も"努力義務"らしいよね〜
誰に努める義務があるのでしょ？
接種を受ける本人にあんのか・・？
医者や自治体にワクチン接種をすすめる義務があんのか・・？
なんだか中途半端な言葉駆使して誤魔化してりゃ、なんもすすまんやね😄
ハッキリ"義務"にしてくれりゃ、ヘルメット買うか自転車捨てるかするのに。笑
よーわからん。
さ、DVDを📀
2006年の作品、
『グッド・シェパード』
まずはパッケージからフムフムと👀
【ロバート・デ・ニーロxフランシス・F・コッポラが放つ、CIAのゴッドファーザー！！
巨大国家の秘密は、彼の知能と犠牲により守られる。】
【CIAの誕生にすべてを捧げた男、エドワード・ウィルソン】
【1940年、サリバン将軍（ロバート・デ・ニーロ）の勧めで、国の諜報機関で働くことになったエドワード・ウィルソン（マット・デイモン）。
彼は、妻クローバー（アンジェリーナ・ジョリー）と長男に恵まれるが、家庭を顧みず職務に没頭していく。
やがて、第二次大戦後の1946年、CIA創設メンバーとして参加したエドワードは、生活のすべてを犠牲にし、ただひたむきに作戦に従事する毎日を送るが、1961年、キューバへの武力行使（ピッグス湾事件）が何者かによる情報漏洩で失敗。
そして、作戦の指揮官だった彼の元に、裏切り者の決定的な証拠となる1本のテープが送られてくる。
しかし、そこにはエドワードを苦境に追い詰める衝撃の事実が隠されていた・・！】
【アカデミー賞に輝くロバート・デ・ニーロが、「ブロンクス物語/愛につつまれた街」以来、13年振りにメガホンを握った政治サスペンス。
マット・デイモン（「ボーン・アルティメイタム」）が、CIAにすべてを捧げる主人公を抑制した演技で見事に体現する。
共演に「マイティ・ハート/愛と絆」のアンジェリーナ・ジョリー。】
と、あります。
諜報活動の世界に入った男のお話し。
有名な"ピッグス湾事件"、情報漏洩で大失敗。
どっから情報漏れた〜で大騒ぎなやつ。
主人公エドワードにはマット・デイモン。
今回は寡黙なCIAエージェントな役。
感情表に出さずにブス〜っとしとります😁
奥さんはアンジェリーナ・ジョリー。
イェール大学の秘密結社"スカル&ボーンズ"のパーティーでくっつく。
ほぼ、マット・デイモンがアンジーちゃんに喰われた感じ。笑
この顔を迫られたら迫力満点よね。
顔面なくなってねーか？と不安になるくらいのキスっぷり💋笑
ちなみに、この秘密結社"スカル&ボーンズ"には、かのアメリカくそ大統領のジョージ・W・ブッシュも入ってるらしい。
しかしまあ、CIAだFBIだKGBだ英情報部だ、なんだか理解すんのにパワー使う💧
構図がなかなか入ってこない。
結局、話し立ち聞きしちゃったバカ息子が情報の漏洩元なんだけども・・
息子守ってやるが為に、婚約者は飛行機からポイっと捨てられてしまいました〜
あー、えげつないえげつない。汗
監督のロバート・デ・ニーロは、エドワード役をディカプリオにオファーしたらしいですね〜
『ディパーテッド』の撮影が入ってて叶わなかったらしい・・
ん・・？
マットくんも"ディパーテッド"でてんじゃんね。
どゆわけだ。笑
働け、プリお！😁
まぁなんだかんだで、全編通して最大の見どころはマット・デイモンのブッサイクな女装てとこですかね。
167分・・
そりゃさすがに長いよデニーロ兄貴。。
ほんではまた😄
★2006年 アメリカ 167分
原題 The Good Shepherd
監督 ロバート・デ・ニーロ
脚本 エリック・ロス
製作
ロバート・デ・ニーロ
ジェームズ・G・ロビンソン
ジェーン・ローゼンタール
製作総指揮
フランシス・フォード・コッポラ
デイヴィッド・C・ロビンソン
ガイ・マッケルウェイン
ハワード・カプラン
クリス・ブリガム
音楽
ブルース・フォーラー
マーセロ・ザーヴォス
撮影 ロバート・リチャードソン
編集 タリク・アンウォー
CAST
マット・デイモン
アンジェリーナ・ジョリー
ロバート・デ・ニーロ
エディ・レッドメイン
タミー・ブランチャード
リー・ペイス
キア・デュリア
ウィリアム・ハート
ジョン・タトゥーロ
アレック・ボールドウィン
マイケル・ガンボン
ビリー・クラダップ
マルティナ・ゲデック
ジョン・セッションズ
オレグ・ステファン
ジョー・ペシ
