どうもぼくは

 

昔っから、

 

 

 

 


がんばったら手が届きそうな選択

 


 

 

よりも、

 

 

 



達成するのがめちゃくちゃに困難な選択

 

 



 

を、選びたがる性質があるらしい。 

 






 

 





誰でもチャンスが与えられていることに、




 

全然ワクワクできなくて、






いつでも、どこでも、






自分にしかできないことを探し続けてしまう。











ぼくね、






心屋認定講師になりたい




って、ずーっと思ってきた。



 





一時期、





意図的に目的をもって




認定講師を目指すのをやめる




という選択をしたこともあるんだけれど、

  








それでもやっぱり、






心屋認定講師になりたい





っていう想いがあったことに気付いて、







今年の新募集に




お金の目処なんか全然なかったんだけれど







めちゃくちゃアツい想いを込めたPR文章を添えて







意を決して応募をしたの。









でも、






まぁ、




ダメでして。











でさ、


これを期に、いろいろ考えたのね。






この、


選ばれなかったという事実は






確かに悔しかったけれど、






    

でも、



この事実が絶対に



自分の未来を後押しすることになるはず








 と、すぐに切り替えて、






これからどうしていこうかを



めちゃくちゃ考えたのね。








んでさ、






自分で勝手に思っているだけだけれど、

 



 

 

実力的には

 

 


 

もうすでにいつでも



心屋の認定講師になれると思っている。

 

 



(セルフイメージだけは先に突き抜けてる)




 




 

で、いろいろ考えていて、






もし本気でなろうと思ったら、

 

 

 




いろんなひとの機嫌を伺いながら、

 

アシスタントをガンガンやりながら、






ゆくゆくのために、



今いる認定講師のみなさんに





嫌われない方法を考えながら、

 





うまく、やっていこうとおm、、、、、、、







と、考えている自分にハッとしてさ、






目指す方向はそっちじゃない




ということに気付いてしまったの。














マジでぶっちゃけた正直な話 、









今、ぼくがやりたいことは





心屋にはない。






初級セミナーができるようになること


上級ワークショップができるようになること


自分の心屋塾マスターコースをやること






あんなにワクワクしていたのに、




今は、全くワクワクしなくなってしまった。 











だって、




自信があるから。











自分が作った、





アドバンスコースのほうが


絶対にいい




という自信があるから。











 


今のぼくの目標は、






心屋仁之助さんよりも有名な



心屋認定カウンセラーになること。

 

 






アメブロのプロフェッショナル部門1位は


おれがもらう。







っていうかもう、



それはもう必須レベル。









それくらいなれておかないと、





自分が本当に叶えたいことは



絶対に叶えられないと思う。













ぼくはね、





心屋塾のマスターコースのテキストの





一番最後のページに書かれていた部分を、








世界で一番、



いや、



宇宙で一番叶える人間になるつもり。








そのためには、





アシスタントになることも、


認定講師になることも





必須ではないと思った。


 









これね、


批判をしたいわけじゃない。






ぼくには不要



というだけ。









ただ、




もっともっともっともっともっともっと




広めたい。






ぼくは今、そこに夢中になっている。










心屋さんの、






すぐ後ろをついていくことだけが



正解じゃないはず。











NLPだって、



形が変わって輝いたじゃないか。










だったら、






心屋も



形を変えて輝いていいはず。










仁さんが歌だけをやる






というのは、



かなり、ぼくの背中を推しました。










ぼくは、




ぼくにしかできない方法で進んでいく。










これは、



自分のための




決意記事。










 
 
 
 
 
 


 




次の世代につないでいくのは、



先を生きる者の使命。

 





この世界に、




自分が生きた証を


残してから死ぬ。






生きる意味が欲しいなら、


ついてきてほしい。





自分の意思でね。





気持ちがない人は


ついてこれないと思うよ。






一緒に行きたい人だけ、
 

一緒に行こう。




 
 
2019年11月1日
追記
 
 
 
 
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2019年11月1日更新
 
 
 
 
 
 
 
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母性は男性性の性質。
 
 
 
 
 
 
 
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ぼくは仁さんのこのコンセプトが

 

とても素敵だなと思います。

 

 

 

駆け込み寺として使って頂けたら、と

 

思っています。

 

 

 

独りにならないでね。

 

 

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