生きていくとき、
自分の命を守るとき、
男性、が、
信じる存在、は、
自分、だけ。
自分がいれば生きていける。
例え、
倒れて、休んだとしても、
自分さえいれば、未来に進める。
それに対して、
女性って、
こと「生きる」に関して言うと、
立場が圧倒的に不安定。
既婚、でも、
未婚、でも、
男性に安心させてもらわないといけない
女性、にとって、
第２の選択肢の有無、に
未来への安心感、が、
左右される。
そのさ、
第２の選択肢、の支えになるのが、
セルフイメージ、なのよ。
第２の選択肢、ってさ、
２人目の男、なんだけど、
もっと大きい意味で言うと、
わたしはその男性と
じゃなくても幸せになれる
という、
自分に対する
絶対的な自信
のことなのね。
つまり、
２人目は、誰でもいい、のよ。
１人目に執着すると、
その女性は、苦しくなる。
そのひとをつかむ力と同じ力で、
自分の心も握っているから。
執着の強さは、
自己否定の強さに、
比例する。
これね、
女性特有の苦しさだと思うの。
ぼくは、
「乱婚」という言葉をつかって、
心の解放
才能の解放
魅力の解放
価値の解放
を、推奨しているの。
フリーセ.ックス、を
推奨してるわけではないからね。
「他人にチャラく生きよう」
じゃねーんだ。
「自分に本気で生きよう」
なのよ。
自分の解放。
自分の素質の解放。
自分の魅力の解放。
自分の眠った価値の解放。
もう一度書くけれど、
執着の強さは、
自己否定の強さに、
比例する。
女性に特化した言い方に
言い換えるとするなら、
ひとりの男性に対する執着の強さ、
が、
自分の魅力を閉じ込める強さ、
に、比例するのね。
これって、
超もったいない、のよ。
「自分の魅力」を閉じ込めている、からさ、
今、一番大切な人にも、
嫌われかねない、のね。
ここで言う、
「自分の魅力」って、
女性性
のことね。
この女性性という言葉を表現するのは、
ちょっと難しいんだ。
オープンカウンセリングでいいから、
来て欲しい。
そこだけでも伝えきれないけれど、
ぼくが言いたいことの、その意味は伝えられると思う。
ぼくは、
基本的に、ブログですべてを伝えようとしているけれど、
それはね、
無理だ笑
隠してるんじゃ無くて、
伝えきれない、のよ。
大事なことが
多すぎて。
いや、
大事なことをブログで書いてるんだよ？
自己受容ってさ、
大事じゃないところも超大事、なのよ。
なんかもう意味わからんね笑
ディズニーランドに行くことだけが大事なんじゃなくて、
日々の生活も大事、
みたいなところかな。
とにかく、
会いに来て！！！！！！
伝えたいんだ。
話したいんだ。
最後に、
すべての女性へ。
「２人目の男」の、
準備を始めよう。
男性を
安心させてる
場合じゃない。
①
伊藤流メソッドの
詰め合わせ
わたしが生まれた意味
～本質で活かし合う、命の価値～
タイトルからは読み取りにくいですが、
「性」に関わることをベースとして
お話いたします。
投稿して頂いたお悩みに
無料でお答えしています。
意味が理解できないまんま、
質問していただいてオッケーです！
気軽に送ってね^^
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「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思います。
駆け込み寺として使って頂けたら、と
思っています。
独りにならないでね。
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ご連絡お待ちしています。