アロマセラピスト mikaです
今日は、、
“イランイランのお花に初対面”の記事のつづきを書きますね＾＾
うぅ・・・この記事、引っ張りすぎです・・・ごめんなさいっ
前回、イランイランの魅力は、
深ーいリラクゼーション♪
というところまで・・・だったと思います。 前回記事はコチラ
そして、このイランイランのリラクゼーション力は、
“本当の自分の魅力を開花させてくれる力”
というところに繋がっていると、感じます＾＾
このお花、花びらがたらり～んとしているでしょ？ 笑
ちょっと、けだるそうな・・・＾＾；
曲線を描いて、女性的、セクシーじゃありませんか＾＾？！
植物は、その姿形や色、生息する場所、そして香りが、
「こんなことをサポートするよ」
という私たちへのメッセージを表しているという見方があります。
（ルネサンス初期のスイスの医師、錬金術師である
パラスケスの特徴類似論というものです。）
イランイランのお花の甘～いエキゾチックな香りをかいでいると
開放
自己表現
至福・幸福感の感覚
才能、
秘めたる女性性
創造力・個性
というキーワードたちが頭に浮かんできます。
もし、イランイランの精霊がいたら、
南国の暖かさの中で、リラックスし
甘い香りに包まれ、自己を開放していく。
自分のココロの鎧を、一枚一枚脱いでいき
舞いを踊る女性
そんな女性がイメージ
“本当の自分の魅力を開花させてくれる力”
“本当の自分の魅力”とは
社会で生きていると、人の目もあるし
人に合わせたり、抑えたり・・・・という必要性が
誰しもあって・・・
でも、そういうものから開放されて、
本当の自分を表現したい時、
ありのままの自分になりたい時。
そんなときは、
そんなもろもろを（笑）かなぐり捨てたくなるかもしれません＾＾
イランイランの香りを嗅いでいると
羞恥心や、自分らしい自分から遠ざけていた思いを
えいや～っとかなぐり捨てる 笑
そうして、大胆な自分になってみる
自分を表現してみる
そんな時には、助けてくれる力があるなぁと思います
・自分が小さく縮こまっていると感じたとき
・女性としての自分に自信をもちたいとき
・ありのままの自分を表現したいとき
・自分の創造性を発揮したいとき
・芸術活動をするとき
こんなときに、香りを嗅いで
“良い香り～
”と思えたら、
それは、イランイランの出番かもしれません＾＾
大切なお時間の中、お読みいただきありがとうございます( ´艸｀)
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