しずくのブログ

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ナム・ジヒョンちゃんファンブログ

 

 

離婚専門弁護士出動!ドラマグッドパートナーチャン・ナラとナム・ジヒョンの若々しいケミ

 

ベテランVs。新入離婚弁護士?言葉だけ聞いても面白いグッドパートナー二人の主人公がエルと会った

 

7月放映を控えたドラマ<グッドパートナー>の二人のヒロイン、チャン・ナラとナム・ジヒョンがファッションマガジン<エル>とグラビア撮影を進行した。 <グッドパートナー>はベテラン離婚専門弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と新入弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)が同じチームになって繰り広げられるオフィスドラマ。

グラビア撮影は二人が弁護士事務所から離れて自由に休暇に出た風景を想像して、軽快な雰囲気とケミストリーを盛り込むことに集中した。

撮影後は個別インタビューが行われた。

 
《チャン・ナラ》
■大衆にもよく知られているチェ・ユナ離婚専門弁護士が脚本に参加しただけに特別なヒントがあったか?
「<夫婦クリニック:愛と戦争>愛聴者だ。そんな間接経験が役に立たったと思う。チェ・ユナ作家からは職業の専門性と弁護人たちの言語に対する具体的なアドバイスを多く得た」
 
キャスティングが出る前チェ・ユナ弁護士のインスタグラムをフォローしようとしたが、プロフィールに書かれた離婚専門弁護士の言葉を見て「まだ結婚してから少しなのに誤解されたらどうしようと真剣に悩んだ。キャスティング公式発表をこのように待ったことは初めてだった」いうエピソードを打ち明けて現場に大きな笑いをプレゼントした。
★ナラさん🤣ナラさんドラマは本当たくさん見てる。
・ゴー・バック夫婦
(短編だけど無駄な話がなく、
物語の意外性とそれぞれ登場人物に共感してめっちゃ泣いた悲しい
・君を憶えてる (刑事役で脇役も豪華)
・皇后の品格(エンタメ盛りだくさんで面白かった!)
・もう一度ハッピーエンディング(元アイドルだったと初めて知った)
・ゆれながら咲く花(先生役似合ってたー)
・運命のように君を愛す(内容忘れた😅)
 
■2001年のデビュー以来、「ロングラン」の秘訣
「個人的な人生はよく楽しんで、働く時はその期待と状況に合わせるのが正しいと思う。いつも愛されている感謝の気持ちを生きていること、働き続けられることが大きな祝福であることを忘れないようにする」。と答えてベテランらしい姿を見せた。
 

《ナム・ジヒョン》
・初めてシナリオを見た感想
「台本をスラスラ読んだ。離婚のような「家庭裁判」は他の裁判と異なり、依頼人を人と人として会わなければならない場合が多かった。弁護士が登場するドラマが少なくないが、私たちの作品は職業人として離婚弁護士に会う楽しみがある。合計4人で構成された離婚専門チームの弁護士ごとに異なる立場を見守ることも興味深いだろうと答え、作品に対する愛情と自信を表わした。
★昔流行った天海祐希「離婚弁護士」が思い浮かぶ
 
 
■子役俳優としてデビュー最近「独立3年目」を打明けたナム・ジヒョン
「家事が意外と面白い。youTubeで暮らしの「꿀템蜂蜜+アイテム=よいアイテム」を探すこともある。猫を育てるのに猫執事として日課を合わせると、一日が過ぎてそのようなパターンが安定感を与える」と答え、日常をよく整えていく姿を見せた。
★家事好きジヒョンちゃん
今まで付箋や文具系・ポーチ類を数回🎁
また???と思わず
上手に愛用してくれてるはず泣き笑い
 
 
 
 
 

まず、ジヒョンちゃんelle画報

過去にしてなかった?と検索したら

善徳女王のときメイクモデルキューン

とっても可愛いので記録ニコニコ

 

 

 

ナム・ジヒョンが提案するスプリングメイクの6つ

ティアラが誰よりも似合う「徳満姫」ナム・ジヒョンが提案するスプリングメイク6つ!今春のガールズの心をひきつける色々を活かし、ロマンチックな、時にはシックな雰囲気を楽しむことができるメイクアップルックに会いましょう。

 

 

 

 

 

 

 


今回はナラさんとカップル画報💙

むかーし

韓国から取り寄せて雑誌買ったことあるけど

紙が薄くて保存しにくく飾れないので結局捨てた。

しかも内容も写真もwebにアップしてくれるから、

それ以来買わないことに泣き笑い

でも日本の新聞(どこのだったけ?)出たときは購入↓

また日本の雑誌とか出てほしい・・・

 

まず雑誌。

韓国ペンからお借りしました。

この韓国ペン、IGに毎回❤してくれる。

言葉交さなくてもつながってる感じがして

ささやかな喜び😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★公式写真

みなさんどの写真好きですか?
私は・・・💙
 
弾けた笑顔も最高♥
 
イチオシは繋いだ手✋️と横顔が好き💙😊
 
きゅーとラブ
 
 
 
ナラさんもいつもと別人ひらめき
 
 
 
 
余談・・・
画報見たとき、ナラさんが中国女優さんかと思った🤣
その女優ジン ティエン↓
 
メイキング
youtube や soop ポストに
アップされると期待してたら
ジヒョンちゃんIGにニコニコ
 
 
 
 
 
 
 
 
インタビューは長くなるので
次回へ続くーー

 

SBS HP

 

 

《Kスタイルtopic》

 

SBS新金土ドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム、企画・制作:Studio&NEW、STUDIO S)

 

離婚が“天職”のスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)

離婚は“初めて”の新米弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)

冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマ。

 

人生の計画になかった、思いがけない別れに直面した人々、家庭を解体する瞬間に繰り広げられるビッグディールとジレンマを“現実的”かつ“直接的”に描いている。冷酷な人生のバランスゲームで、最善の策を選択しようとする離婚弁護士たちの愉快な奮闘が共感とカタルシスを届けることが期待されている。

何より、離婚共感ウェブ漫画「マリッジレッド」などで有名な離婚専門弁護士のチェ・ユナ離婚専門弁護士が執筆しただけに、共感力の高いヒューマン法廷オフィス物の誕生を期待させる。「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」など、感覚的ながら繊細な演出で好評を博したキム・ガラム監督が演出を務めて完成度を高める。

チャン・ナラとナム・ジヒョンのウォーマンスに注目が集まっている中、ベールを脱いだ予告映像第1弾はさらに期待を高めた。

まず、みんなの拍手を受けながら堂々とオフィスに入るチャ・ウンギョンのカリスマ性が目を引く。大変すぎて新米社員の脱走パレードが続くという言葉に「弱すぎる」と刺々しいことを言うチャ・ウンギョンの姿から、彼女の強烈な性格を垣間見ることができる。

法務法人テジョンに第一歩を踏み出した新米弁護士ハン・ユリの姿もキャッチされた。信じられないと言わんばかりに「本当に離婚チームの新入社員ですか?」と問い返すハン・ユリ。離婚チームの新米専門のチョン・ウノ(Block BのP.O)の歓迎の挨拶は、彼女の波乱万丈な“離婚チーム”合流の物語に好奇心を刺激する。

「離婚ベテランのチーム長弁護士VS離婚初心者の新米弁護士」というフレーズに続くチャ・ウンギョン、ハン・ユリの殺伐とした対面は好奇心をさらに刺激する。「あなたが考えた立証方法はそれだけ? 正義の使徒なの? それとも社会福祉士?」というチャ・ウンギョンの指摘に動揺するハン・ユリの表情が面白い。

ブルドーザー新米のハン・ユリは、怯むことがない。法廷で熱心に発言権を守ろうとするハン・ユリと、それを止めようとするチャ・ウンギョンの対比が興味深い。さらに一歩進んで「私だけ信じてください」というハン・ユリの晴れやかな自信に唖然とするチャ・ウンギョン。価値観も経験値も違いすぎる2人が、お互いにグッドパートナーになれるのか注目を集める。多くの取材陣の前に立つチャ・ウンギョンとハン・ユリ。「とっちめないと」というハン・ユリの固い覚悟に「気に入ったわ」と満足げなチャ・ウンギョンの姿は、“甘辛”ウォーマンスに対する好奇心をくすぐる。

チャン・ナラは、スター弁護士チャ・ウンギョンに扮してドラマを引っ張る。チャ・ウンギョンは17年目のベテラン離婚専門弁護士で、誰もが認めるワナビーだが、ストレートでやや気難しい人物。人生激変の岐路で自分とは正反対の新米弁護士のハン・ユリとぶつかって連帯しながら大きな変化を迎える。

 

ナム・ジヒョンは、新米弁護士ハン・ユリとして活躍する。不義を見ると我慢できない新米社会人の彼女は、会社の利益が優先され、効率を重視するチャ・ウンギョンとことごとく衝突しながら成長していく人物だ。お互いの成長の刺激剤となるチャン・ナラとナム・ジヒョンの熱いウォーマンスに期待が高まっている

 

《予告&メイキング》

※再生回数 数千回悲しい

どんどん再生して応援愛お願いします!!!

 

 

 

 

 

 

《“テジョン”ファミリー》

離婚1チーム

・スター弁護士のチャ・ウンギョン(チャンナラ)

堂々とした表情が視線を圧倒する。切りっぱなしのボブで洗練された雰囲気は、ベテランスター弁護士のチャ・ウンギョンのプロフェッショナルさをアピールする。人の心を見抜くような鋭い眼差しは、どんな事件であり依頼人が望む通りに必ず勝訴する彼女の実力への期待を高める。ストレートで少し気難しい、効率優先のチャ・ウンギョンの“外はカリッ、中はしっとり”の魅力に注目が集まる。

 

・離婚は“初めて”である新人弁護士のハン・ユリ(ナムジヒョン)

真面目な笑顔も目を引く。依頼人を眺める輝く目からは、覇気と熱意が感じられる。夢見ていた企業チームではなく、離婚チームに不時着した彼女は、スタートから尋常ではない“法律事務所での生存ストーリー”を繰り広げるという。

情深く共感力の高いハン・ユリ。試行錯誤も経験するが、依頼人のため最善の選択をしようとする気持ちは、いつも本気だ。不義が我慢できない彼女は、効率優先のチャ・ウンギョンと頻繁に衝突しながら、どのような変化を迎えるのか好奇心をくすぐる。

所信あふれるハン・ユリを通じて、新しいキャラクターを完成させるナム・ジヒョンの熱演に、関心が集まる。対立関係から“グッドパートナー”になるまでの過程を、ダイナミックに描くチャン・ナラとナム・ジヒョンの“甘辛”ウォーマンス(女同士の友情)に注目が集まっている。
 

 

離婚2チーム

・パートナー弁護士のチョン・ウジン(キム・ジュンハン)

柔らかいリーダーシップで葛藤を解決する彼は、眼差しだけでも信頼できる人物。依頼人を眺める温かい眼差しから、チョン・ウジンの真面目な一面を垣間見ることができる。“人間”チャ・ウンギョンを尊重し、“弁護士”チャ・ウンギョンを尊敬して、完璧な呼吸を合わせている信頼できる後輩のチョン・ウジンは彼女の心強いサポーター。

誰も止められないチャ・ウンギョンに、ブレーキを掛けられる唯一の人物でもある。柔らかいカリスマ性で、視聴者の心まで魅了するキム・ジュンハンの活躍に期待が高まる。

 

・新人弁護士のチョン・ウノ(ピョジフン)

陽気な魅力は、ドラマに活力を与える。依頼人に向けられる明るい笑顔は、彼の愉快な性格を表している。相手の感情を素早くキャッチできる“センス満点”の彼は、離婚チームの頻繁な新人の離脱を防ぐため、ハン・ユリの暴走を防ぐ役割を果たす。平凡のようだが尋常ではないチョン・ウノの魅力を倍増させるP.Oの、一風変わった変身に注目が集まる。また、覇気溢れる可愛い新人コンビのナム・ジヒョンとP.Oのケミストリー(相手との相性)も期待を高めている

 

 

 

 

みなさんお元気ですか?

昨年から家族のことでバタバタしてましたが、

4月になりやっと余裕が出てきました。

 

インスタもIGS以外1ヶ月以上更新してないし

ブログ見てくれる人いるんだろうか・・・???

見てくれる人が少なくても、

久々に書く意欲が湧いたので書きます!!!ニコニコ

 

日本ネトフリに「ハイクッキー🍪」リクエストしたけどまだ叶わず…。

見るなら内容を理解できる字幕で見たい!!!

そう思いインタビュー読まずにいましたが、次期作始まる前にまとめました。

NAVERから抜粋追記したり、言葉も適当短くしています。

雰囲気で😆

 

ここ数年中国ドラマにどっぷりつかり、

今年はU-NEXTリトライキャンペーン、楽天vikiサブスク、テレビなどで見ています。

あーこのドラマをジヒョンちゃん演じたら…と何度思ったことか😂
お気に入り華流俳優ネタ、書くかもしれません笑

 

 

ジヒョンちゃん20代前半は恋愛もの、後半はジャンルもの。

色んな人生経験を糧に、

視聴者の心を揺さぶるキャラや作品に出てくれること願っています。

 

 

 

ナム「最初にダビンちゃんが妹になったという話を聞いて『わあ』と言った。誰がミニョンになるかによってスヨンとの関係や妹に接する時の態度や雰囲気が変わると思った。全体の台本読み合わせの前に小規模で読み合わせをした時、ダビンちゃんを初めて見た。その時、すぐ『私の妹だ。こんなに小さくて大切な存在』と思ってすぐどうすればよいか分かった。ミニョンの台詞を聞いて姉が妹を愛するしかなかっただろうと思った。家の小物に実際に幼い頃の写真を置いたけれど、妙に似ている。撮りながら『私たちだんだん似ていくような気がする』と言うほどだった」

 

チョン・ダビン「ジヒョンお姉さんの前作をとても面白く見たし、ファンとして一緒に共演できることが光栄だった。『ハイクッキー』を撮影しながら私たちが姉妹として出てくるけれど、そんなに仲の良い姉妹ではなく、愛憎の関係だ。姉が私を一生懸命に愛してくれたおかげで、私は姉を避けながらもっとうまく演技することができた。ジヒョンお姉さんに良いエネルギーをもらって頼りにして感謝して撮影した」と感謝の気持ちを伝えた。それから「撮影しながらだんだん似ていく姿があった。写真を撮ったけれど、本当に似ていた。監督が私たちが似ていてキャスティングしたのではないかという話もした」と話した。

ソン・ミンヨプ監督「ドラマに出てくるほとんどの人物が不幸に暮らしている。特に不幸な部分もあるが、私たちのほとんどは胸の中に不幸を一つずつ持っていると思う。完全に幸せに生きている人はいないと思う。そのような不幸を持った平凡な人々が誘惑の前でどのように揺れて崩れ落ちて勝ち抜いたりするのかを見たら共感して頂けると思った。完全に乗り越えられない姿があるかもしれないが、そっちの方がもっとリアルだと思う」

 

 

 

 

「ハイクッキー」は、ナム・ジヒョンに運命的にやってきた作品だ。2022年「シスターズ」に出演し、ジャンル物への出演が多すぎるのではないかと思っていた彼女は、ドラマチックなものより生活に密着した、負担感のない作品を中心に検討していた。その時にオファーが入った作品が「ハイクッキー」だった。

「前作のキャラクターとは反対の状況にあるキャラクターなので、この作品までは良いと思っていただけるんじゃないかと思いましたし、個人的な欲もあって選択しました」

「ハイクッキー」を選択する前にエンディングについて尋ねた

「ハッピーエンドであってほしくなかったので聞いてみたんですけど、ハッピーエンドなのかサッドエンドなのかは言えませんが、クッキーを売ったのは悪いことなので、罪は償うと聞きました」

「悪いことをしたのなら責任を取るべきだと思います。ホス(チェ・ヒョヌク)もそうだし、スヨンもミニョン(チョン・ダビン)も、作品の中のキャラクターはみんなヴィランだと言えます。それぞれの事情はありますが、間違ったことを選択した人物なので、それに対する責任は取らなければならないと思います。だから出演する前に間違ったことに対する責任を取るかどうかを尋ねた。悪いことに対する責任はすべてのキャラクターが負うので、心配しなくていいと言われました」

 

「見せたいものをお見せて終わるのではなく、視聴者にそのように受け止めてもらってこそ完成だと思います。『シスターズ』で演じたインギョンが正義感にあふれていて、他の人は見られない真実を追っていく大きくて芯のあるキャラクターだとしたら、『ハイクッキー』のスヨンは個人的な欲望に偏っています。そんなキャラクターは今までやったことがなかったので、やりたいと思いました。その過程で劇的な状況を迎えます。叔母さんの殺人まで考えて刃物を持っていく姿や、クッキーを売りながら学校生活に染まっていく姿、妹に見せる二面性などがあります。極めて個人的な欲望にこだわる人はどんな感じなんだろうと思いました。ジェットコースターのように極と極を行き来して、そういうことが納得できました。表現する時は、見ていただく方々が違和感を持ってはいけないので、どれくらいのギャップがあるべきか、感情のズレがあるべきかを話し合いながら撮影しました。新鮮に思っていただいた方が多くて、とても感謝しています」

 

「これまではまず理解してから演技てきた。『ハイクッキー』では違った。まずその状況に集中して『スヨンが行ったり来たりするのはおかしくないから、その瞬間と状況に集中して演技した。論理を突き詰めていくと矛盾することが多いので、状況ごとに変えていったら全体として見たら立体的に出来上がると思い、難しいというよりは、その状況に集中しました。

どこかにはスヨンほど大変でなくても、そんな生き方をしている人もいると思うので違和感を持ったり共感できないとは思わず、演技する時大変ではなかった」

 

「『ハイクッキー』を通じて挑戦したことが多かった。キャラクターが直面した状況を演じたこと以外では、演技の仕方、表現の仕方にも、今までしていなかったものがありました。だから、モニタリングするために待っていたドラマです」

 

メインでドラマを引っ張っていくのも「ハイクッキー」が初めてだった。

「プレッシャーが全然なかったと言えば嘘になるでしょう。登場シーンがすごく多かったのですが、ありがたかったです。個人的なキャラクターのストーリーが詳しく出てくるという意味なので、問題は体力との戦いでした。でもノウハウは多いので、うまく調整しながらやったと思います。終盤に進むにつれてスヨンによりついていく感じでした。感情の変化がドラマチックな人ですし、状況の転換も早いドラマなので、見てくださる方に、できるだけ自然に受け止めていただけるように工夫しました。

公開されるまでは緊張もしました。ストーリーをメインになって引っ張っていくのは初めてだったので、『ハイクッキー』が出発点になってくれました。監督を信じていましたし、ポストプロダクション(撮影後の作業の総称)の方々の力もあるので、信頼してお任せしました」

 

 

「(監督がそんな麻薬スキャンダルを)念頭に置いて企画していなかったと言った。偶然の一致だった」「ハイクッキー」が麻薬ではなく人間の欲望を扱った作品だった。

「人間の欲望に対する作品は過去から多くあった。自分の欲望を成し遂げることが目の前に現れたとき、人間はどんな選択をしてどんな行動をするかについての話、またそのような人間群像を見る作品だと思った。

 

「いったん始めたらすぐ終わった。撮影は今年1~2月からして7月に終わった。約5~6ヶ月したがすぐに終わり、改めて」「周辺で友達が面白いと言ってくれて嬉しかった。またOTTはいつでもまた見るできていい。終わっても終わらない感じだ」

 

「ハイクッキー」フィルモグラフィーの中で数少ない学園物。

「制服を着た作品が長編中にはなかったと記憶する。 学生として出てくる友達の中で私が一番年上で、(チェ)ヒョンウク(ソ·ホス役)俳優が末っ子だった。 みんな話もよく通じるし正しくて優しい。 最初になったのが初めてなので心配があった。 長男の役割をすることはないだろうが、友達の頼りになったり力になればという気持ちを持っていたが、幸い弟たちがよくついてきてくれて、大学同期の友達のような感じで親しくなり、時間がある時に一緒にご飯もたくさん食べた。 確かに友人をたくさん得た作品だった」

 

 

デビュー20周年について

「『わあ』とは思いますが、感慨深いという感じではないんです。現場でのニックネームが先生です」

「2024年はデビュー20周年でもありますが30歳になります。20代の頃は渇望するものがありました。30代になるとどうしても20代よりは弱くなると思います。やりたいキャラクター、ジャンルがあるのかと聞かれると、はっきりと答えられなかったんです。自分がやりたいからと言ってできるものではないから。30代になったらもっと様々なジャンルができると思います。人生の経験をもっと豊かにしたいと思っています」

 

 

20周年、個人的に㊗️できなかったけど、

韓国DCが素敵な🎁してたので紹介します。

 

ジヒョンちゃんが演じた全キャラクター!!!

私も感動しました💖

 

 

長らくチャンウク関連は軽く見るぐらいだったけど

二人がSPキスシーンに言及してたのでまとめました!!!

 

 

■履歴

 

 

 

 

★現時点再生回数 

SPキス3年半前は3,500万回→約倍増!!!

チャンウクロマンスたくさんしたけど

地上波は強い?!

 

★ジヒョンちゃんSPで埋め尽くされてるあんぐり

郎君はキスシーンあるのに「ダンス」泣き笑い

「ルイ」初キス、階段キス、部屋キスも好きだったけどランクインせず泣

意外なことにサム歌が(笑)

これは歌手ファンの影響????

 

■英語→日本語字幕で視聴可

 

 

■キスシーン話だけ字幕カット

 

 

 

 

 チャン·ドヨンはユーチューブ内のチ·チャンウクコンテンツ照会数トップ3を公開した。 

トップ1「怪しいパートナー」大人たちの本当の恋愛開始

2位「奇皇后」スンニャンとタファンの合宮前キス、

3位「ヒーラー」パク·ミニョン、チ·チャンウクのスキンシップ映像

チ·チャンウクは「私はキスより他のことをもっと熱心にしたが」と釈明したが、チャン·ドヨンは「チ·チャンウクをプロキーサーに任命します」と叫び、彼をより一層恥ずかしくさせた。

 

チ·チャンウクは「それでも気持ちはいい。その場面がとてもきれいだったと思う。私のキスが上手だったかもしれないが、相手俳優とのムードや雰囲気をチームの方々がとてもよく作ってくれた。 照明、音楽、演出など」とボールを回した。 この言葉にチャン·ドヨンは「よく用意された食卓に私は舌だけ乗せておいた」と手伝って笑いを誘った。 

チ·チャンウクは「スキンシップのレベルが高いのは呼吸を合わせることもある。 即興でやるにはお互いが合わなくて疲れるかもしれないから。大まかなリハーサルを通じてこうやって。アクションシーンよりも難しい」とキスシーンに本気であることを伝えた。

 

「キス職人」チ·チャンウクを驚かせたコンテンツは意外と一般人のラブラインを盛り込んだチャンネルA「ハートシグナル」だった。 彼は「『ハートシグナル』を見てとても衝撃を受けた。軍隊でみんな見てた。何が面白いのかって聞いたらすごく面白かった。これは何? なんでこんなにドキドキするの? どうしようと思った。メロもするのに視聴者たちにこんなにときめきを与えることができるだろうかと思った。衝撃を受けた」

 

★従来通りの受け答えと反応(笑)

 

 

 

 

■ジヒョンちゃんインタビュー

 

 

- 最近、俳優チ・チャンウクが「サロンドリップ2」に出演し「怪しいパートナー」のキスシーン映像が再び言及された。再生回数多いレジェンド動画ではないか? それが2017年の作品で今でも話題になっている。「100日の郎君様」以来ちゃんとした恋愛ものは休んでいるが意図が知りたい

 

「どんなジャンルでもやりたい。わざとロマンスをしなかったわけではありません。20代の目標は活動を広げることでした。20代前半は馴染んでいて、新しい感覚をもたらすことでした。

『家族なのにどうして?』『ショッピング王ルイ』『怪しい相棒』『百日ロマンス』など、大人になったことを世間に認識させた作品でした。従来の明るく良いエネルギーを維持しながら、成熟した姿を見せる機会を探していたので、ロコをやることになりました。

 

そして新しいことをしなければならない頃「365:運命に逆らう年」がやってきた。その後「魔女のレストランに来て」というファンタジードラマをした。どれも見逃せない作品ばかりでした。『リトル・ウーマン』が終わって重く深刻なジャンルをたくさんしたので、実生活に近い物語をしようと思いました。私を追いかけて作品を見ている人は疲れているのではないかと思ったでも「ハイクッキー」は面白すぎてやらないわけいにはいかなかった。質感が全然違うので、個人的な欲からもう1つやることにしました。次のプロジェクトでは、人の匂いがするストーリーを探しています」

 

 

★ロマンスものしてほしいファンが多く、

ジャンルものにファンが疲れてる事に初言及真顔

soop等への文句や不満コメントももちろん承知

(このファン行動を理解してジヒョンちゃんは愛と受けってる)

大学卒業後は活動増えると思ってたのに相変わらずのマイペース泣き笑い

SNS発信するファンも減ってたけど⤵

ハイ🍪でファンが増えた印象⤴👏💙ニコニコ

 

私も不平不満あったけど😅

他で楽しもうと

ここ数年はジヒョンちゃん以外「中国ドラマ」オンリー。

華流も当たり外れが多いけど😅今年は当たり年!!!

ジヒョンちゃんに華流史劇に出てほしいと何度思ったか(笑)

 

ジヒョンちゃんの話す、

言葉・動き・振る舞い・演技は

特有の楽しさ、愛嬌、哀愁、時々ハッとさせる美しさで

色とりどり🌈に溢れてて

今も追い続けてるんだと思う。

BD🎁で心が結ばれてる?繋がってる?感覚も大きいかな💕ニコニコ

 

インタビューたくさんありますが

いずれ字幕付きが見れると思って

純粋にドラマを楽しみたいので読んでません。

いつか見終わったらまとめまる予定??!!

 

インスタにも投稿したけど

ブログは高画質で😊

 

どれが好きですか?

 

ピンクハート

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

★背景加工(星空)してIGプロフィールに💕

 

 

 

 

 

今回は笑顔😊封印グラビア

 

どの写真が好きですか?

 

映画のワンシーンのようで

赤と黒とライトの灯りが

 

ヒョニワールドへ

 

これも良いけど

 

 

 

 

 

 

これもいいけど

 

隠さなくなったね…

 

 

胸元と

足元スリット

 

ヘアスタイルに

 

鍛えられた肉体

 

この目つき

 

 

on&off😊

この衣装が一番好き❤ 

singls 検索してたら見つけた目がハート

[MAC] 맥의 라이트니스 오브 비잉 컬렉션과.. : 네이버블로그 (naver.com)

コピペ不可なので画像キャプ

「家族なのにどうして」頃

所属事務所ない影響?

写真これしかなくて残念。

 

 

 

 

■ルイ後SP中の画報

SP人気で日々怒涛のように更新されて忙殺

(今見てもすごい本数泣き笑い

 

・見返すと色々不足が…
まとめなおすことに。

 

 
・日本版

 

 

 

・インタビュー全文

 

もう一つ育ったナム・ジヒョン

俳優ナム・ジヒョンがドラマ'怪しいパートナー'の'ウンボンヒ'で戻ってきた。もっと深くなった目つきと、もう一つ成長した成熟した心を持って。

 
 
 
 

Q.グラビア撮影日はドラマ「怪しいパートナー」の初放送をたった一日控えた日だった。 昨年「ショッピング王ルイ」「ボクシル」で多くの愛を受けた俳優ナム・ジヒョンに初放送の所感を聞いたところ面白い答えが戻ってくる。

A.「私は最初の撮影前は緊張して眠れないが、むしろ最初の放送の前日はよく眠れます。流れたものは元に戻せませんから。私の魂を交互に入れ替えて一生懸命撮影したので、それだけはわかって下さい笑

 

 

Q.脇に話す彼女の姿を見て、ナム・ジヒョンがツンとした女優のようだという予想が間違っていることに気づいた。撮影をしながら、涼しくて気さくな性格のおかげでスタッフたちの褒め言葉が続いたからだ。だからといって彼女がむやみに明るいだけのではない。

 

A.「ドラマで成人役を演じたばかりなので、私が演技する時、大衆があまりにも若く感じるのではないかと心配です。 それを次第に減らしていき、新しい姿を見せなければならない負担があるが、現場で監督と同僚俳優たちが多く助けてくれているので、重心を失わずにうまく乗り切っています」と心配もする。

 

 

 

 

Q.「子役俳優出身」というタイトルを持つ俳優は大人で、イメージ変身のため大小の鎮痛を経験する。ナム・ジヒョンは2004年ドラマ「愛する言ってくれ」の子役として演技を始め、昨年「ショッピング王ルイ」で初の大人の役割を引き受けた。

 

A.「事実「子役演技」をしたわけではありませんでした。今でも演技は変わりません。10年前は子役の演じただけです。時には悔しい思いをすることもありますが、今は年を取るの自分を信じて自然な変化を待っています。10年以上演技生活をして得たメリットもあります。現場の雰囲気にとても慣れて、大抵のことは慌てず対処します。しかし、慣れの落とし穴に陥らないように努力しています」

 

 

Q.「怪しいパートナー」では俳優チ・チャンウクと共にドラマを率いる。10年間の演技活動が主演という地位が与える負担を減らすのに役立つのではないか? 

 

A.「そうです。子供の頃は劇の序盤に一人で責任を負わなければならない部分があった。強烈な印象を与える必要があります。しかし、今は一緒に作品を率いる同僚が多くて、もっと元気がでます」

 

 

Q.ナム·ジヒョンの真っ直ぐな返事を聞いていると、彼女が今回のドラマで演じたキャラクターが思い浮かぶ。 

 

A.「ウン·ボンヒは私と似ています。 忍耐力が強く危機をうまく克服する肯定的な性格です。 誰が何と言おうと、やるべきことをしながら堂々とした態度を見せます。 私も正しいと思うことには私の意見を率直に話す方です」

 

 

Q.彼女は今回の弁護士の役割のために裁判所を訪ね公開裁判に参加した。 これはパートナーのチ·チャンウクが推薦してくれた方法だ。

ナム·ジヒョンは俳優である前に西江大学心理学科に在学中の学生でもある。

 

A. 「楽しめる時に楽しむつもりで新入生歓迎会に参加、MTにも行ってきました。 講義時間にキャンパスの芝生にも座ってみます。 「学生ナムジヒョン」と「俳優ナムジヒョン」でそれぞれ違う位置で学び感じる点が相互作用でお互いを助けています(笑) ドラマが終わったらまた復学する予定です。」

 

瞳を輝かせながら話す姿を見ているとなんとなく信頼できる。 いつかは「信じて見るナム·ジヒョン」という修飾語を持つ俳優に成長するという確信と共に。

 

 

 

《雰囲気翻訳》

・ショッピング王ルイ

初めて成人キャラクターで主演したミニシリーズ

良いスタート切れたと思う。 

・怪パト観戦ポイント

キャラクターたちの関係を見るとおもしろいと思う

・学生:女優どっち? 

両方好き

 

 

 

 

 

■soop HPより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【転載禁止】

 

 

2023.10.24

<ハイクッキー>に戻ったナム・ジヒョン、チェ・ヒョンウク、チョン・ダビン

俳優ナム·ジヒョン、チェ·ヒョンウク、そしてチョン·ダビンは人間の奇妙な欲望を凄絶に書き下ろす。
 

ドラマ<ハイクッキー>公開がしばらく残っていない。どんな心で待っていますか? 

ジヒョンたちもまだ完成本を見ていない。フッシュ録音する時、編集本の一部だけを見ただけなので、とてもドキドキする気持ちで待っている。 

 

作品のタイトルだけを見た時は甘いハイティーンロマンスドラマだろうと予想したが、完全に正反対の作品だ
ダビン私もタイトルだけ見て柔らかいロマンスドラマだと思ったが、全く違う話が広がって驚いた。 しかし、見れば見るほど新鮮で興味深い。

 

ジヒョン直前作品の役割が重みがあったので次期作は明るく軽快なキャラクターを演じなければと考えた。しかし<ハイクッキー>のシナリオに会って誓いが崩れた(笑)それだけ吸引力に優れた作品だ。 

 

ヒョンウク初めて4回分の台本を受けたが、とても面白くてその日一気に全て読んでしまったほどだ。

 

3人の俳優ともにこれまで悔しかったキャラクターとはすごく相反した役割を引き受けた。 

ジヒョンこれまで肯定的で道徳的なキャラクター、あるいは多くの人々の共感を呼び起こす配役を引き受けた。ところが今回引き受けた「スヨン」は難しい環境で熱心に生きるキャラクターだが典型的な感じではない。 何て言うか··· 現実に足をつけているより、ふわふわ浮かんでいる感じだ。 ドーナツみたいに中心が空っぽな感じというか? 正しい道よりは自分の欲望が指す方向に従うが、ある部分では非常に利己的で愚かだ。 個人的にはその点がむしろ良かった。

 


ダビン私が引き受けた「ミニョン」はジョンハン高校で欲望を叶えてくれるクッキーに一番先に接したキャラクターだ。 外見は受動的な人物のように見えるが、そのクッキーを本人が食べるのはもちろん、クッキーを持って自分が望む通りに主体的に行動する姿が新鮮に感じられた。 

 

ヒョンウクややはりその間出演したハイティーン物ではふっくら飛び回り自由な感じの役をたくさんしたが、'湖'は言葉もなくいつもつぶやいている。純粋で優しく、他人によく利用されることもある。だが序盤の姿が湖の全部ではない。今は具体的に言えないが、湖のすべての行動には理由がある。この反転がとても魅力的に迫ってきた。

 
欲望を成し遂げるメディエーターがなぜハーフィルクッキーなのか考えてみたのか? 
ダビンクッキーは男女老人誰もが触りやすい素材だ。ほとんどの人がクッキーについて持っているイメージも甘さ、幸せ、暖かさなど肯定的だ。しかしドラマの中ではこれと相反するようにクッキーを食べる瞬間欲望の世界が広がり、食べた当事者は制御不可能な状態に陥る。作家がこのような両面性を見せたかったのではないだろうか?ジヒョン作品の中で包装を剥がすとき、私はサウンド、クマ水の時の音なども重要な役割を果たす。キャンディならどうだと思ったが、クッキーほど強烈な感覚的刺激がなかったようだ。
 
ダビンと同様の考えをした。クッキーは「ギルティプレジャー」ではないか。適度な欲望は人生の原動力になるが、過ぎると当事者を破滅に導くように、クッキーも一口食べると甘さに気持ちが良いが、あまりにも食べれば健康に有害だ。このように自分でギルティプレジャーは何か? 
ダビン今すぐ思い出すのは夜食!
ジヒョンそうです。たまに夜に刺激的な食べ物が引っ張られるときに我慢するのが一番大変だ。
 
 
※cr.on pic
 
 
 
 
 
 
★追記

 
 

 

 

 
★動画の内容
NAVER記事👍👏❤ 
今もこういうのはKスタイルに絶対のらない

翻訳は雰囲気で。

↓書いたあとに、You Tube発見。

英語字幕付き😭

そのまま載せとこう。

 

 

 

ジヒョンがMBTIにまつわる愉快な秘話を公開した。

ナム・ジヒョン「私はFの人たちの恥ずかしいリアクションに故障が出ている」

 

君はTか? Tモーメントを最も多く見せる人は?」という質問に

チェ・ヒョンウクとチョン・ダビンがナム・ジヒョンを指名した中、ナム・ジヒョン本人も「これは私だ」と自白した。

「ISFJが一番よく出てくるが、FとTが交互に出ることがある」「Fの暖かくてふわふわしたリアクションが出た時、私がたまに故障することがある。答えをしなければならないのに、何を言えばいいのか分からなくて頭の中でローディングされる」と打ち明けた。

「例えば、チョン・ダビンが"お姉さんに会いたかった"と言うと、"おお(aigo)"を先に言ってしまう。その"おお(aigo)"が撮影現場で流行語になった」

 

 

「顔だけ見ても面白い#ハイクッキー、それはまさにあなたへのインタビュー!クッキーズBehindまつりならI am信頼です」

 

「SNS広告によく魅了されそうな人は?」

チェ·ヒョンウク「実際に私はSNS広告の再生数を見てたくさん買う」「大丈夫だと思ったら買う」とSNS広告によく魅了される方だと告白した。

チョン·ダビンはナム·ジヒョンを指名した。

「姉と一緒に旅行に行ったことがあるが、荷物が本当に多かった。海で泳ぐと水着と帽子を5つずつ持ってきていた。全部分けてくれた」

 

チェ·ヒョンウクは「私と似ている」として共感する姿を見せた。

 

ナム・ジヒョンはチェ・ヒョンウクのファッション消化力が格別だと賞賛

すごくユニークなのもヒョンウクは独特に見えない本当に不思議」

チェ・ヒョンウク「私はセンスが良いというより目立つことを考えず着る」

 

 

チョン·ダビンは「私がビーズを俳優たちにプレゼントする時、一番珍しいものをヒョンウク俳優にプレゼントする。完璧に消化する」

チェ·ヒョンウク「プレゼントでもらったので、とても楽しくてつけていた。捨てる目的で(くれたらしい)」

 

ナム・ジヒョン「どうしたかというとダビンが(ビーズを)一袋持ってきて「お姉さん、お兄さん選んで!」と言った。

その日ヒョンウクが遅く合流。

ヒョンウクに残しておいたのが『これは私たちが消化できず、ヒョンウクだけが可能だ』他の子たちが分けたものだ」
ヒョンウクは「私だけのプレゼントだと思ったが最後のものだった」


明日は待ちに待ったジヒョンちゃんBD🎂

どんな認証になるのか?!

🎁はsoopに届いてるので

ソワソワドキドキ💓💓💓




■2日目 22.9.17㈯ 

※ジヒョンちゃん🎂💙

 

 

修学旅行生のおかげで笑

別館から本館運河側にグレードアップ音譜

 

「小樽倉庫NO1」目の前に

 

朝食バイキング。

サーモンお刺し身や昆布が絶品😋

 

■am9:00 🚤

 

 

これまた乗船場がわからず迷う

地図だと近いのに歩くと…

車で行ってもいい距離だった😅

 

・1時間30分コース

天候が悪いと洞窟に入れないことも多々あるそう。快晴☀じゃないけど楽しかった。

 

 

 

順番待ち😆

 

💓💓💓

 

■海猫がカッパえびせんパクリ!

 

追いかけてくるー🦅

 

 

小樽をあとに支笏湖へ約2時間🚗

3回目の遊覧船🚢は☔

 

 

 

 

普通なら☔だと何も見えないけど…

透明度が高いから🐟

 

散策

 

 

🌧でもきれい💙

 

■もっと散策したかったけど

ホテルでのんびりすることに。

 

 

渡り廊下から

ロビーへ

 

 

チェックイン前に

 

 

 

 

 


 

 

部屋はリフォームしたばかりで

全てが真新しく

素材から全てこだわってて心地いい

 

 

このカップと天然水で入れた飲み物

とっても美味しかった🍵☕

 

ハンモックも😆

 

小樽六花亭で買ったお菓子で一息💕


 

晩御飯はホテル食堂でビュッフェ

ここでもお刺し身が❤ 


 

 

 


夜になると雰囲気がぐっと変わる。

普通ホテルの枕は柔らかいけど、

ピローギャラリーで

好きな硬さのマクラに無料交換してもらえるのも良かった。

 

全てが幻想的で別世界の空間…

温泉♨は貸し切り状態

動画⬇と同じような作りで

鹿🦌やキツネ🦊が現れそうだっ

 

 

■最終日

ノーザンホースパーク🐎へ行きたかったけど
濃霧で泣く泣く諦めて、

道の駅サーモンパークへ。
支笏湖で見れるはずった生き物が見れて良かった。

 

 

 

早めに新千歳空港につくと

チケット発券に数100人近い行列😳

 

有名なラーメン店で

 

ラーメンより

 餃子が美味しかった😅

 

自宅にて🏠

心は北海道へ😂😂😂

 

 

お土産もたっぷり。

道の駅で買った

生パスタやじゃがいも

空港で買った天ぷらも美味しかった。 

 

ラベンダー香りがすごく良くて

今も大切に使ってる♪

 

 

旅行中ジヒョンちゃんBDと重なり

認証が気になって📱ばかり見てた🤣

そんなことも楽しい思い出🥰

 


長ーい旅行記

読んで頂いてありがとうございました!!!