「ハイクッキー」インタビューまとめ | しずくのブログ

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ナム・ジヒョンちゃんファンブログ

みなさんお元気ですか?

昨年から家族のことでバタバタしてましたが、

4月になりやっと余裕が出てきました。

 

インスタもIGS以外1ヶ月以上更新してないし

ブログ見てくれる人いるんだろうか・・・???

見てくれる人が少なくても、

久々に書く意欲が湧いたので書きます!!!ニコニコ

 

日本ネトフリに「ハイクッキー🍪」リクエストしたけどまだ叶わず…。

見るなら内容を理解できる字幕で見たい!!!

そう思いインタビュー読まずにいましたが、次期作始まる前にまとめました。

NAVERから抜粋追記したり、言葉も適当短くしています。

雰囲気で😆

 

ここ数年中国ドラマにどっぷりつかり、

今年はU-NEXTリトライキャンペーン、楽天vikiサブスク、テレビなどで見ています。

あーこのドラマをジヒョンちゃん演じたら…と何度思ったことか😂
お気に入り華流俳優ネタ、書くかもしれません笑

 

 

ジヒョンちゃん20代前半は恋愛もの、後半はジャンルもの。

色んな人生経験を糧に、

視聴者の心を揺さぶるキャラや作品に出てくれること願っています。

 

 

 

ナム「最初にダビンちゃんが妹になったという話を聞いて『わあ』と言った。誰がミニョンになるかによってスヨンとの関係や妹に接する時の態度や雰囲気が変わると思った。全体の台本読み合わせの前に小規模で読み合わせをした時、ダビンちゃんを初めて見た。その時、すぐ『私の妹だ。こんなに小さくて大切な存在』と思ってすぐどうすればよいか分かった。ミニョンの台詞を聞いて姉が妹を愛するしかなかっただろうと思った。家の小物に実際に幼い頃の写真を置いたけれど、妙に似ている。撮りながら『私たちだんだん似ていくような気がする』と言うほどだった」

 

チョン・ダビン「ジヒョンお姉さんの前作をとても面白く見たし、ファンとして一緒に共演できることが光栄だった。『ハイクッキー』を撮影しながら私たちが姉妹として出てくるけれど、そんなに仲の良い姉妹ではなく、愛憎の関係だ。姉が私を一生懸命に愛してくれたおかげで、私は姉を避けながらもっとうまく演技することができた。ジヒョンお姉さんに良いエネルギーをもらって頼りにして感謝して撮影した」と感謝の気持ちを伝えた。それから「撮影しながらだんだん似ていく姿があった。写真を撮ったけれど、本当に似ていた。監督が私たちが似ていてキャスティングしたのではないかという話もした」と話した。

ソン・ミンヨプ監督「ドラマに出てくるほとんどの人物が不幸に暮らしている。特に不幸な部分もあるが、私たちのほとんどは胸の中に不幸を一つずつ持っていると思う。完全に幸せに生きている人はいないと思う。そのような不幸を持った平凡な人々が誘惑の前でどのように揺れて崩れ落ちて勝ち抜いたりするのかを見たら共感して頂けると思った。完全に乗り越えられない姿があるかもしれないが、そっちの方がもっとリアルだと思う」

 

 

 

 

「ハイクッキー」は、ナム・ジヒョンに運命的にやってきた作品だ。2022年「シスターズ」に出演し、ジャンル物への出演が多すぎるのではないかと思っていた彼女は、ドラマチックなものより生活に密着した、負担感のない作品を中心に検討していた。その時にオファーが入った作品が「ハイクッキー」だった。

「前作のキャラクターとは反対の状況にあるキャラクターなので、この作品までは良いと思っていただけるんじゃないかと思いましたし、個人的な欲もあって選択しました」

「ハイクッキー」を選択する前にエンディングについて尋ねた

「ハッピーエンドであってほしくなかったので聞いてみたんですけど、ハッピーエンドなのかサッドエンドなのかは言えませんが、クッキーを売ったのは悪いことなので、罪は償うと聞きました」

「悪いことをしたのなら責任を取るべきだと思います。ホス(チェ・ヒョヌク)もそうだし、スヨンもミニョン(チョン・ダビン)も、作品の中のキャラクターはみんなヴィランだと言えます。それぞれの事情はありますが、間違ったことを選択した人物なので、それに対する責任は取らなければならないと思います。だから出演する前に間違ったことに対する責任を取るかどうかを尋ねた。悪いことに対する責任はすべてのキャラクターが負うので、心配しなくていいと言われました」

 

「見せたいものをお見せて終わるのではなく、視聴者にそのように受け止めてもらってこそ完成だと思います。『シスターズ』で演じたインギョンが正義感にあふれていて、他の人は見られない真実を追っていく大きくて芯のあるキャラクターだとしたら、『ハイクッキー』のスヨンは個人的な欲望に偏っています。そんなキャラクターは今までやったことがなかったので、やりたいと思いました。その過程で劇的な状況を迎えます。叔母さんの殺人まで考えて刃物を持っていく姿や、クッキーを売りながら学校生活に染まっていく姿、妹に見せる二面性などがあります。極めて個人的な欲望にこだわる人はどんな感じなんだろうと思いました。ジェットコースターのように極と極を行き来して、そういうことが納得できました。表現する時は、見ていただく方々が違和感を持ってはいけないので、どれくらいのギャップがあるべきか、感情のズレがあるべきかを話し合いながら撮影しました。新鮮に思っていただいた方が多くて、とても感謝しています」

 

「これまではまず理解してから演技てきた。『ハイクッキー』では違った。まずその状況に集中して『スヨンが行ったり来たりするのはおかしくないから、その瞬間と状況に集中して演技した。論理を突き詰めていくと矛盾することが多いので、状況ごとに変えていったら全体として見たら立体的に出来上がると思い、難しいというよりは、その状況に集中しました。

どこかにはスヨンほど大変でなくても、そんな生き方をしている人もいると思うので違和感を持ったり共感できないとは思わず、演技する時大変ではなかった」

 

「『ハイクッキー』を通じて挑戦したことが多かった。キャラクターが直面した状況を演じたこと以外では、演技の仕方、表現の仕方にも、今までしていなかったものがありました。だから、モニタリングするために待っていたドラマです」

 

メインでドラマを引っ張っていくのも「ハイクッキー」が初めてだった。

「プレッシャーが全然なかったと言えば嘘になるでしょう。登場シーンがすごく多かったのですが、ありがたかったです。個人的なキャラクターのストーリーが詳しく出てくるという意味なので、問題は体力との戦いでした。でもノウハウは多いので、うまく調整しながらやったと思います。終盤に進むにつれてスヨンによりついていく感じでした。感情の変化がドラマチックな人ですし、状況の転換も早いドラマなので、見てくださる方に、できるだけ自然に受け止めていただけるように工夫しました。

公開されるまでは緊張もしました。ストーリーをメインになって引っ張っていくのは初めてだったので、『ハイクッキー』が出発点になってくれました。監督を信じていましたし、ポストプロダクション(撮影後の作業の総称)の方々の力もあるので、信頼してお任せしました」

 

 

「(監督がそんな麻薬スキャンダルを)念頭に置いて企画していなかったと言った。偶然の一致だった」「ハイクッキー」が麻薬ではなく人間の欲望を扱った作品だった。

「人間の欲望に対する作品は過去から多くあった。自分の欲望を成し遂げることが目の前に現れたとき、人間はどんな選択をしてどんな行動をするかについての話、またそのような人間群像を見る作品だと思った。

 

「いったん始めたらすぐ終わった。撮影は今年1~2月からして7月に終わった。約5~6ヶ月したがすぐに終わり、改めて」「周辺で友達が面白いと言ってくれて嬉しかった。またOTTはいつでもまた見るできていい。終わっても終わらない感じだ」

 

「ハイクッキー」フィルモグラフィーの中で数少ない学園物。

「制服を着た作品が長編中にはなかったと記憶する。 学生として出てくる友達の中で私が一番年上で、(チェ)ヒョンウク(ソ·ホス役)俳優が末っ子だった。 みんな話もよく通じるし正しくて優しい。 最初になったのが初めてなので心配があった。 長男の役割をすることはないだろうが、友達の頼りになったり力になればという気持ちを持っていたが、幸い弟たちがよくついてきてくれて、大学同期の友達のような感じで親しくなり、時間がある時に一緒にご飯もたくさん食べた。 確かに友人をたくさん得た作品だった」

 

 

デビュー20周年について

「『わあ』とは思いますが、感慨深いという感じではないんです。現場でのニックネームが先生です」

「2024年はデビュー20周年でもありますが30歳になります。20代の頃は渇望するものがありました。30代になるとどうしても20代よりは弱くなると思います。やりたいキャラクター、ジャンルがあるのかと聞かれると、はっきりと答えられなかったんです。自分がやりたいからと言ってできるものではないから。30代になったらもっと様々なジャンルができると思います。人生の経験をもっと豊かにしたいと思っています」

 

 

20周年、個人的に㊗️できなかったけど、

韓国DCが素敵な🎁してたので紹介します。

 

ジヒョンちゃんが演じた全キャラクター!!!

私も感動しました💖