先週末、ジムの帰りにナスときゅうりとピーマンを
いただいた。
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ピーマンとナスは炒め蒸しにしたり、みそ汁に入れたりしていただき、
きゅうりは浅漬けにしようかなと思いつつ、
ちょうど2割引になってたちくわを買っていたので、
ちくきゅうを作る事にした。
高知のちくわは、穴が大きい。
そしてこのパッケージにある「調理例」のように、
高知流ちくきゅうにぴったりの形状と弾力がある。
そう、きゅうりを丸っと入れても、破れにくいのである
しかし！
今回いただいたきゅうりは、ズッキーニよりも太く、
高知のちくわでも、さすがに丸っとはムリだった。
仕方なく縦4等分にして、さらに縁を少し削って
押し込んだ。
角があって形は歪になったけど、まあ高知らしい、
「はい、ドーン！」て食卓に出す感じの一品だから、
これでいいのだ
この上にマヨネーズ付けて食べるのが子どもの頃から大好きだった
きゅうりは軽く塩もみして袋に入れて超浅漬け(塩のみ)してあるから、
切り落とした端っこも、ポリポリ美味しくいただきました。
今日はSeriaさんの刺しゅう図案付きキットで
刺しゅうの練習もやったッス。
ど下手だったフレンチノットステッチも、ちゃんとやり方動画を見て
習ってやったら、だいぶちゃんとしたフレンチノットが刺せるようになってきた。
↑の画像で、白い粒つぶは最初に刺したフレンチノットで、
まともな形になってないのがよくわかる
アウトラインステッチはまだまだ雑だ