Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・ -19ページ目

Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

これは昨日の月曜日に起きたことだ。


僕は自宅マンションの駐車場で車庫入れするときには、安全のため必ずハザードランプをつけるようにしている。 昨日も同じように車庫入れを終え、ハザードランプを消そうとボタンを押し込んだら、なんと裏でボタンを支えるプラスチックの部品が折れて斜めにひんまがり、ボタンが出てこなくなってしまった。(画像なくてスミマセン)


幸いなことに、Saab9000は普通と違ってボタンを押すとバネでボタンが出てきてランプがONになり、OFFはその逆となるため、ハザードランプが点きっぱなしになるということにはならず、胸をなでおろしたが。。。。


そういえば欧米では日本のようにちょっとやそっとでハザードランプを使用せず、マジでヤバイ時(その名のとおりHazard)に点けるらしいのだけど、本当だろうか?

・・・というくだらん疑問がそのとき頭を駆け巡ったのはたしかだが、早速その晩にA2の天川さんへメールしておき部品取り車からハザードランプ・スイッチをはずしておいてもらった。



で、本日アルちゃんを茅ヶ崎に連れて行ったその帰り、川崎まで出向いてスイッチをもらいに行ったところ、天川さんは手馴れた様子で取り替えてくれちゃった。

横からじーーっと作業手順を見てましたが、いやはやさすがプロ。無駄な動きは一切なくて、オーディオ・エアコン・オンボードコンピューターをちゃちゃっとはずし、ハザードランプスイッチをポコッと取り出して交換。 あとはこれの逆順序をやって作業終了までものの3分。



これで部品代込み3000円ですから、ホントいつもお世話になってます(深謝)。

青い海!


照りつける太陽!



俺の季節がやってきた!






もしもしぃ、これから梅雨の時期がきますけど?




ということで、今日は嫁が甘いものを食べたいと言うので藤沢にあるアリスの森(ドッグラン+Cafe)へ行ったものの、なんと路上駐車の列ができるほど混み合っていたので中止。 だいたいドッグランくんだりで駐車場待ちなんかするかっつーの。

それに、住宅街のまんなかの道に堂々とデカいクルマなんぞを止めてる大馬鹿者もいる始末。まったくもって来場者のマナーがナッテないことにもムナクソ悪くなった。


その代わりといってはナンですが、茅ヶ崎の海へ直行。いやはや道はすいてるし浜辺も静か。

残念ながらロングリードを持ってこなかったので、アルちゃんとのサッカーもたいしたことはできませんでしたが、本人は結構満足だったみたい。








日ごろの運動不足が如実に足腰の重さにつながってる今日この頃。

携帯電話の着信音でせっかくの演奏会がダイナシになることというのは、いまでも往々にしてありえること。

でも、逆手をとってこんなのはいかが?




もちろん、「仕込み」だとは思いますけどね(笑)

ときおり昔買ったCDを引っ張り出して聴く事が多くなった。

いまはi-tuneがあるのでわざわざCDを買わずとも、好きな曲だけ選んで買えばよいという、なんともありがたく、一方で無味乾燥な時代になってしまったけど。


実はちょうど10年ぐらい前、古内東子の唄にヤラレていたことがあった。

とても写実的だけど、女性だけでなく男性にも相通ずる心の襞というか、誰もが一度は感じたことのあるふとした切なさを秘めたLyricsに。

おそらくだが、クルマを運転しながらふとつけたラジオから流れて、古内東子の名を知ったのだと思う。



そんな若かりし頃の感覚を鮮やかに思い起こさせる曲を、久しぶりに愛聴している。



~ 『雨降る東京』 ~


雨が止んでも どうか傘は閉じないで

時々触れあう腕に夢を見させて

私の傘は少し小さ過ぎて

はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら


今度あえる時もこんな日ならいいのに

偶然の夕立 偶然ふたりきり

雨降る東京


心の中はあなたが守るべき人

だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて

雨が止んでも どうか傘は閉じないで

時々触れあう腕に夢を見させて


今度あえる時もこんな日ならいいのに

偶然の夕立 偶然ふたりきり

雨降る東京

どこまでも歩きたい

どこまでも歩きたい






・・・ なんだか、いま聴いても切なくなってくる。

最近、アルちゃんはご機嫌斜め。
クッションをガジガジして振り回したり、いたずらの度が過ぎるようになってきた。まぁ、あまり外に出してあげられていないのも一因ではあるけれど。


そしてきのうの晩に決定的な出来事があった。
私の手を噛んだのである!



それはリビングで遊ばしていたアルちゃんをハウスに入れるべく、僕が抱きかかえようと手を出した時。

突然「ウ~、ガウガウ、ガブッ」と左手を思いっきり噛みやがった。
ぶん殴ってもよかったのだが、ここでそれをやっては一生飼い主とうまくやっていけなくなる犬になるので、ハラワタ煮えたぎるのをガマンして一喝。 本人は理解しているかどうかわからんが。


噛まれたひとさし指を見ると流血すらしていないが、内出血して腫れている。


ヤツは本気だったのだ。



思い起こせばいままで2-3回ぐらいそういうガウガウはあった。


ただ、それは膝の関節が外れて(トイプーにはよくありがち)痛がってた時に、抱きかかえようとしたのを「危害が加わる」と誤解した時とか、追いかけっこを終わりにしてハウスに入れようと、腰の辺りをむんずとつかんて驚かせた時ぐらいだったが、明らかに今回のガウガウは敵意丸出しのガウガウである。


実は嫁も同じような目にあっている。

そのときも機嫌を損ねたがゆえの行動だったらしいのだが、今回のガウガウもハウスに入れられるのが嫌でやったのだと思われる。
しかも普段手を出してなでてもそんなことはないのに、今回バッチリ噛み付いたとなると、自分の意思が通らないことが分かるとガウガウすればいいのだと思い始めたことになる。


これは主従関係上あってはならない行動様式だ。

主人の命令は絶対であり、それに服従するのが犬であり、逆らった場合は主人から適切な制裁を受けなければならない。


ということで、今日から再教育である。
まずは些細な指示・命令への服従をきちんとさせることからはじめることとした。
すぐに可能なのは短い時間で何べんも繰り返せる「お座り」「伏せ」「待て」「ダウン(ソファーの上から降りろ)」ぐらいだからたいしたことはないのだが、外に出たときは徹底して主人の行く方向へ犬を追随させる「リーダーウォーク」(http://www.lcv.ne.jp/~ponhouse/leaderwalk.html )をやり直そうと思っている。


まぁ、共働きの家庭で室内犬となれば、いろんな意味でストレスがたまってるというのもあるのだけれど、あんまり甘やかすのも問題なわけで、猫っかわいがりならぬ、犬っかわいがりしちゃうと、今回みたいなことが起こる様です。


ということで、今日はアルちゃんは登場させません。


おしおき!

久々にアルちゃんはお風呂に入ることになりました。




あんまりお風呂は好きじゃないのよね。。。。





まだ出れないの?






復活!



来週はトリミングです。

たいした話でもないのですが、先日洗車したときにジェットガンの水流でベロベロにしてしまったエンブレムを取り替えました。



プラスチックカードを差し込んで一周コジコジして浮かせ、そこに薄めのマイナスドライバーを差込んでグリグリ柄を回してエンブレムを浮かせていくと・・・



11年分の汚れがあらわに。それを綺麗にふき取ってから・・・



新しいやつをそのまま差し込んで、終了。


見た目シャキッとはするが、ホント、なんのネタにもならんなぁ。



ということで、ベロベロに剥がれた古いエンブレムを分解してみました。すると意外な発見が。



これってプラスチックの母材にクロムかアルミのメッキがしてあるだけと思ってましたが、実はすべてアルミでできてるらしく、さらにはマークを塗装した円盤と、それを貼り付けてボンネットに取り付ける台座との二層構造でした。


なお、マークを塗装している円盤は最下層にメッキがしてあり、その上に紺色や赤などの色とクリアの層を塗装しているのですが、これSAABとSCANIAの銀色の文字やこれらを囲んでいる2つの銀色の楕円は、エッチングでそれらの周囲を薄くしたか逆にその部分だけメッキ厚を厚くするか、どちらかの方法で製造されているようです。



まぁ、それがどうしたというようなネタではありますが。。。


土曜日のネタをもうひとつ。


我が9000を取りに川崎のA2Factoryへ。
ボンネットを開けて部品の交換状況を確認。
やはりサーモスタットが開かなかったということで交換。
また、バキュームホースもグズグズになっていたのでこれも交換。
そしてなんといっても期待してたのは、ATのシフトノブ移植。
やっぱり常々触るところだけあって、こういうのは意外に満足度高いです。



お地蔵さんの頭とはサヨナラ。




さて、家に帰ってもう一度エンジンルームを見てたのですが、ふとある疑問が沸いてきました。
今更ながらここって何かキャップをしておかなくていいんだろうか?




調べてみるとここは「ディストリビューター・ブランキング・プラグ」がはめこまれているはずの部分で、通常はOリング付きの太いアルミプラグが蓋をしていることになってます(ヘインズのマニュアル2B-13に記載あり)。しかし、いくつかB234エンジンが見れるサイトで調べてみると、挿してる場合とそうでない場合とがあるようです。


また、eEUROPARTS等のパーツサイトでは、アルミではなく耐熱プラスチックと思われるキャップ(#9135211)とOリング(#9176470)が出てきますが、アルミのは出てこない・・・どういうこと?? 仕様変更??


まぁ、ブランク(空白部分)を埋めるプラグというぐらいですから、人間で言えばヘソの穴にコルクで栓をするようなものでしょう。だから、なくても特段問題にはならんのでしょうけれども、気づいてしまったからには気になってしょうがないのです。




みなさんのB234ってこの部分、どうなってます????

昨日の土曜日は、私が高校時代に入っていた吹奏楽部が30回目の演奏会をやるというので、はるばる津田沼まで嫁と一緒に行きました。
母校の演奏会に行くのは、自分が現役の時の顧問が母校を去って以来、実に10数年ぶり。

今の顧問はかなり熱を入れてるらしく、いろいろな大会で賞をとるようになったらしいことぐらいは、風の便りに聞いていた。


では、どんだけ上手いのか聴かせてもらおうじゃないの。

ということで、ふたを開けてみれば、なーんだぜんぜん昔から変わってねぇなぁ、と安心したというか懐かしかったです。

全体の音色はとてもよいけど、ふとした所でそのまとまりがほどけてしまうところとか、細かいところのミスが目立つところとそうでないところの差が激しいとか、3部構成の真ん中はポップス+ダンスがメインとか。
やっぱこういうのってのは伝統なんですかね。


そうそう、当日知ったのですが、同期が二人(TbのN君やFlの旧姓Sさん)も出てたのには驚いた。
おいおい、だったら一言連絡くれれば俺だって舞台に乗ったのに(笑)
会場ではその昔一緒にやってた連中も何人かきていて、なかには20年ぶりの人とかもいたりして。

あのころ十台半ばだったのがいまや三十半ばでございますよ。
よくよく考えれば、いまの高校生は平成生まれだから、すでに我々の世代は彼らの親御さんに近いわけですな。



ということで、土曜日にもらった「十代の若さ」にアタッてしまったせいか、今日の日曜日はぐったりしてます。(うそうそ。会場まで片道1時間半もかかったからですよ)




たまには楽器の掃除でもしてみようかな。
(掃除だけで、吹かねーのかよ、おい!)

忘れられないクルマがある。


ルノー25だ。

「にじゅうご」ではなく、「ヴァン・サンク」。

実は日本でちゃんと正規販売されていたにもかかわらず、いまや何台生息しているかわからないぐらいの希少車。



出会いは今から15年ほど前だ。
まだ社会人かけだしだった頃、千葉の片田舎のガイシャ屋になんと2台も置いてあった。
ラクダ色のメタリックと、濃紺。
しかも濃紺はすでに売れたというではないか。



キーを借り、ドアをあけようと中を見てブッ飛んだ。
なんじゃこのデザインは!?



80年代をそのまんま造形に落とし込んだような奇天烈なインパネには、
正直言って眉をしかめたのを覚えている。


キーをひねればなんとも牧歌的なエンジン音。まるで耕運機。
そして整備性極悪のエンジン周り。



車検切れしてたからそれどまりで、「こんなクルマ誰が買うんだか」と首をひねりながらその場を後にしたのだった。



そして年月が流れ15年。


ふと中古車サイトを覗いてみれば、なんと25がまだ日本で数台売ってるではないか。
へー懐かしいなぁ、といろいろ画像を出してみれば、なんだか結構イイ造形してるじゃない。
人間、歳をとらないと判らないことってのもあるんですねぇ。(しみじみ)


どうです?この斜め後ろ45度からの造形は。

なんて伸びやかなんでしょう。(before/after風)




そうそう、ミッテラン大統領がお乗りになられてたことでも有名ざーますのよ(笑)



そして秀逸なのはこの応接セットみたいなシート。
これだけはどこのどんな車にもマネはできなかろう。





ということで、いつかは手中に収めたい25なのであった。