男というのはいつの時代も困ったもんである。
桜見物のあとに根府川のヒルトンへ行ったときに見つけたストレッチ・リモ。
結婚式用のチャペルの前に停まってました。
どうやって曲がるんだろ。
そしてお決まりの・・・
「11-22(いい夫婦)」。
安直だねぇ。。。。。。
久々の更新。
このところ猛烈に仕事が忙しくてたまりまへん。
ほとんど終電近くだったし、おかげで体調悪くなるし。
Daimlerにもさっぱり時間が取れないし。。。。。
ということで、先日C社にアライメント調整に行ってきまーすと言っておきながら、そのときのお話を2週間後の今日記す次第です。
お昼の2時に到着し、C社は手馴れた様子で我がDaimlerをリフトに乗せ、ちゃちゃっとセンサー類を設置。
で、測定の結果は下記のとおり。
【前輪】
キャンバー 左: -0°33' 右: +0°22'
キャスター 左: +2°56' 右: +3°32'
トー 左: -0.5mm 右: +-0.0mm
【後輪】
キャンバー 左: -0°58' 右: +0°05'
トー 左: -2.4mm 右: +0.1mm
スラスト角 -0°11'
C社の代表Nさんいわく、XJ40は70キロの荷重を助手席側にかけて測定するのが本式とのこと。(これが本当なのかどうか自分自身でもまだ調べがついていません)
で、上記の数字の詳しい解説はWikipediaの解説 に譲るとして、結論から言うと左にクルマが行こうとするのはあたりまえの数値になってるという状態。当然ステアリングは右にきってクルマを直進させるほかはなし。
で、XJ40は基本的に後輪のトーは修正できないので、やるとすれば前輪になるとのこと。
しかしたった0.5mmのトーアウトだけを1万円かけて直すのか?という観点から、Nさん言うに「これも20年前のクルマの味だと思えばいいんじゃない? ただ、タイヤのローテーションはよくやっておいたほうがいい。」とも。
うーむ、それもそうだけど、常に負荷がかかるステアリングギアボックスは、この先どのくらい耐えられるかしら、と不安が頭をよぎる。
その日は測定数値をもらい、あとはエンジンルームと下回りを見てもらって終了。
Nさんいわく、「クルマはラインアウトしてからの年数に3をかけた数字が人間の年齢相応の状況だけど、このクルマは結構程度がいい。 ただ、パワステホースからのHSMO漏れとバルクヘッド側のエンジンのオイルにじみと、デフの調整はやっておいたほうがよいのでは。」と教えてもらった。
えぇ、わかってますとも。
人間も60歳を越える頃になれば、そりゃぁガタもきてますってば。
ということであんまり意味のない結果になってしまいましたが、状況把握ができただけでもヨシとしましょうか。
私がいまのDaimlerをはじめて触ったのは去年の8月3日でした。
そう、この記事(http://ameblo.jp/aptyp/entry-10123294954.html )のクルマがまさにいまのクルマです。
8ヶ月前はけっこうシャンとしてましたが、この当時のこのクルマの扱いをしらない店が放って置いたせいか、いろいろ調子の悪いところも出てきてしまっています。
いま内装で困っているのは天井の剥がれでもなくシートの汚れでもなく、XJ40の持病かもしれないドア内張りの剥がれです。
↓助手席のドアをあけたところ。
画像の奥のほうになるのですが、
ドアのシルと接触し始める内張りがはずれかかってきています。
↓よくわからないので、指でカパカパしてみました。
これがドアの開け閉めのときにいつも起きるから気が気でないのです。
↓はいつくばってドアの真下から撮ってみたところ。
ドアと内張りをとめるクリップがアホになってしまっているらしい。
これをDIYでやろうとするかそれとも内装屋に出してみるかとても迷っていますが、取り急ぎはテープ補修でこれ以上内装とドアが分離しないようにしておくしかありません。
あと余談ですが、こんなのもあります。
これの原因が何かというと・・・・
↓これ。
セルフレベリングシステムとかのオイル(HSMO)のタンクと、
ホースのカシメやタンク自体がよろしい状態ではない。
まだまだ、こんなのもあります。
↓これ、なんだかわかります?
エアコンのガスと一緒に含んでいるオイル。
ということはここからガスが漏れてる?
どおりで少々エアコンの効きがガンガンじゃないなと。
以前の605みたくならないことを祈ってます。
ということで、ひとつひとつ気長にやっていこうと思います。
これを最後のクルマにしようと誓ったのだから。
今日は会社を休み、まるまる一日病院関係に時間を費やすこととなってしまった。
昨年1月に狭心症の手術(しかも2度目の)を行い、1年後の状態を検査するというので、手術をしてくれた金沢区のKセンターへ行った。 検査は主に血液検査・心エコー・負荷心電図。
総合結果としては擬陽性であった。
擬陽性というのは、どうも新たに狭窄箇所が出てきている可能性がある、ということになる。
血液検査・心エコーについては問題なし。
負荷心電図については、運動時・休息時の波形そのものは異常パターン無し。
しかし、全体の心電図データをサマリーにしたものが出るのだが、それだけにはなぜか異常が出る。
なお、運動中はもとより休息中も胸痛等の自覚症状は発生せず、普段の生活でもおかしな症状は出ていない。
過去よりずっと世話になっているF医師も、マイッタナーと腕組み。
次のステップは心臓カテーテル検査か心臓シンチグラフィ検査とのことで、すこし考えさせてもらった結果、シンチにしてもらった。さすがにカテは何度もやっててそのたびに痛い思いをしてるので。
シンチは心臓核医学検査という大げさな名前がついているが、簡単にいえば放射性同位元素を静脈に打ってそれが心臓に回って蓄積される様子を、同位元素が発する放射能を画像としてとらえることで見る検査。
狭心症の場合は途切れたチクワのようにその画像がみれる( http://www.higasa.com/h_jissai13.htm )。
シンチの結果次第ではまたカテーテルでの手術でステントを入れることになってしまうのかもしれないし、今後の様子見ということで無罪放免にしてくれるのかもしれない。
いずれにせよこのド不景気の下で経費をへらしたがってる会社にこういう話が伝わると、理解力のないジジイたちが大騒ぎし始めるので、閑職にまわしてもらおうと画策しようにもかえって自分のクビが怪しくなる。
困ったもんだなぁ。
実を言うと、私のDaimlerは助手席側のヘッドライト内部が欠けてしまっています。
こんな感じで欠けてしまっています。
おそらく飛び石のせいでしょう。
これでは次の車検でひっかかる可能性が非常に高いので、オークションで同じものを探してきました。
ちょっと画像がぶれてしまっていますが、ヘッドライトだけでも結構大きいです。クルマ全体と比べれば小さいものですが。
落札したヘッドライトは分解して洗ってラバーのキャップ部分にはアーマオールを塗っておきました。
近日中にいまのヘッドライトと入れ替えます。
XJ40は中古パーツが比較的出ているのでありがたいです。
さて、もうひとつのお話。
今日、タイヤフィッターさんへ赴き、ホイールバランスをとってもらいました。
いつもながらスピーディーな作業で頭が下がります。
ものの30分でバランス取りが終わってから訊くと、特に右後ろはぜんぜんバランス取れていなかったとのこと。
どおりで不快な振動が発生していたわけです。
バランスウェイトは25グラムぐらいがおのおののホイールに貼り付けてあり、タイヤが古い(2006年の第5週目)せいも手伝って、そもそもがあまりよい状態ではなかったことが分かります。
これは前のときもそうでしたが、お店を出てちょっと走ると、たったそれだけで足回りがしゃきっとした感覚がして頬が緩んでしまいます。
街乗り程度のスピードでもキレイにタイヤが転がっていく感覚が伝わってきますし、第三京浜にはいってアクセルを踏んでいくと、いままで以上に静かに速度があがっていきます。
いやー、いい感じ。
こういうのをまってたんですよ。
たかがホイールバランス、されどホイールバランスですね。
ということで、来週アライメント調整がちゃんと出来れば、足回りはかなりいい感じに仕上がります。
ホイールのバランス取りと4輪アライメント調整をやることにしました。
街乗りだとほとんど気にならないホイールのアンバランスも、首都高湾岸線の一番右の車線を突っ走るぐらいになるとそれなりの振動として出てきてしまうのです。
これは気になりだすととまらない。
店にながらく置いておかれたせいでタイヤにフラットな部分が出来てしまったか?とも思いましたが、さすがにそんなことではないことが分かったので、やることにしたのです。
お願いするのはSaab9000のときでもお世話になったタイヤフィッター さん。
4本脱着とバランス取りで4000円。
ということで、今週の金曜日にやります。
それともうひとつ。
どうもうちのDaimlerはハンドルをまっすぐにしていてもつつーーっと左に流れていってしまうのです。
前のご主人様が足回りを当ててない事を祈りつつ、まずはアライメントの調整をしてみようということで、最初に電話したのが有名どころのT社。
そうしたところ、「当社ではジャガーの扱いはありませんのでご期待にそえません」と丁寧にお断りされてしまいました。
むむ、ホント?
お宅、そのスジでは結構有名なのに?
まぁ、とやかく言っても仕方がないので、、もうひとつの選択肢であるC社にお願いしてみました。
すると、ありがたいことにホイールは何インチだ、ハンドルまっすぐ持っててもフラつくかとか、根掘り葉掘り訊かれてしばしの沈黙のあと 「大丈夫ですよ。お受けします。 でもXJ40だと調整するときにシムを入れることになるかもしれませんね。」とのこと。
へー、そうなんだ。
スパナでキコキコやるだけじゃだめなのねん。
でも、4輪アライメントチェックだけで9800円。
そこでシムをいれずに調整ができれば19800円。
これはとてもReasonable!
ということで、アライメント調整は28日の土曜日にお願いすることとしました。
さて、Daimlerに乗るようになって思ったのですが、やはりXJ40は直進性においてすこし改善点が必要だったクルマなのでしょうか?(そう思うのは私だけですかね?)
FRの最右翼であるW124(Daimlerと同じ91年型の260E。現在、私の実家で余生を送っています)も、同じFRのXJ40に比べれば相当しっかりとしたステアリングの重みを持たせて直進性を出すクルマでした。
ですのでそんな経験から、XJ40のステアリングの軽さからくる直進性の弱さのようなものは、私にはかなり意外なものでした。
そういえば直進性に関してCar Magazineに興味深い記事があります。
1989年12月号で安東俊晶氏がマイナーチェンジ後のXJ40をUKで試乗したとき、安東氏ももう少しソリッド感のあるステアリング・フィールを望みたい、と述べています。
また、もうひとつの興味深い話として、同じ記事の中で開発責任者のジム・ランドル氏が 「モータージャーナリスト達はおしなべて全員がパワーアシスト過大を訴えるが、カスタマーズサーベイではまったく問題はなく、改善すべきポイントには挙がらない。」と言っていることです。
これらを読むと、XJ40のハンドリングや直進性は人それぞれによって考え方が違う、すなわち定まらない、というようにも思えますが、私は個人的にもう少しセンター付近の重み付けはあったほうがよいのにな、と思っています。
そういうわけで、今回C社にアライメント調整しにいくときに、このあたりのことをプロの方に訊いてみようと思います。
追伸:
フロアマットと助手席側ヘッドライトを購入。
このお話はまた今度。
金曜日の風はすごかったですねー。
我が家は土曜日の朝目覚めたら、アルちゃんの用済みトイレシーツをいれるゴミ箱(ベランダにおいてある)が、フタと本体バラバラになって散らばってました。
午後には天気も回復して私も目が覚めてきたこともあり(土曜の朝は非常に眠い)、前から予定してたDaimlerのオイルとワイパーブレードを交換しました。
ワイパーはBOSCHの13Vを購入。
オイルは前に買っておいたシェブロンのサプリーム(10W-40)がちょうど8本(946ml/本)余っていたので、これを使いました。フィルターはお店に在庫がなかったので交換せず。
エンジンオイルはなじんでくるまで少々時間がかかるので、まだ変化が余り体感できてはいません。
Saab9000のときは交換してから1ヶ月ぐらいして回り方に変化が出てきたので、今回も同じでしょう。
ところでAJ6というエンジンはとても古風な回り方をするエンジンですね。
もうちょっと別の言い方をすれば、まだまだ機械的なニオイの残るエンジンかと思います。
今風のシャンシャン回る味の薄いエンジンでは当然ないし、かといってルノー25みたいな耕運機の牧歌的エンジンでもなく、なんと言うか、サヴィル・ロー街で黙々と仕事をこなす仕立て職人のような(なんのこっちゃ)。
そういえば沢村慎太郎がW124(メルセデス)のエンジンの持つある種重い回り方を「日本刀のような」と表現していましたが、それに近いことは近いのだけれども決定的に違うのはその「見せ方」の部分かなと。
刀自身の重みを利用することで力と角度の入れ加減ではぐいぐい難なく対象物を切り裂いていく、そういう「重み」のある感覚はW124と共通しているのですが、W124はそういう仕事をしていることを常に運転者へアピールしようとするところがあり、AJ6はどうもそういう部分が少ないように思えます。
運転者が望んでいる仕事を運転者の知らぬ間に終えてしまうような、意図的に主張をある程度控えているというか。 奥ゆかしいといっては語弊があるのかも知れませんが、先ほど「黙々と」という言葉を使ったのは、そういう部分を表現するためでもあります。
クルマというのはいつもいろいろなことを気づかせてくれるものですね。
備忘録:
3/14 72,998km
デイムラーがきてはや数日。
これからやらなきゃいけないことを書き出してみる。
・助手席側ヘッドライトにひびがはいっているので交換。
・ワイパーブレードがヤレてるので交換。
・60キロぐらいでほんの少しステアリングに振動がでるのでホイールバランスの取り直し。
・クルマが左に流れるのでアライメントの調整。
・高速に乗っているとき、アクセル・オフでするとデフのあたりでドン!という音が出るので、おそらくデフに関係するブッシュ(と思う)の交換。
・助手席側のドア内張り(下側)がスカッフプレートにひっかかり、ドアの開閉で内張りがパカパカするので、テープで補修してごまかすか内装屋に頼んできっちり部品使って直す。
・ATFとパワステオイル・エンジンオイル・ハイドローリックオイル・ウインドウォッシャー液の交換。
・ATセレクターが3速のとき、かなりぐらいついているので直したい。
というのが目下検討中のテーマです。
致命的な問題がなくてホントよかったかと。。。。
3月は別れの季節といいますが、我が家でも小さなサヨナラがありました。
1年と4ヶ月という短い間でしたが、とても思い出深いクルマでした。
昨日、走り収めということで街中・高速をガンガン走りましたが、
Saab独特のターボエンジンの扱いやすさは本当にピカイチですね。
特に高速道路で飛ばしているときの、もっとその先へ!というシーンにおいて、
このターボエンジンはどんなクルマよりもスマートに前へ出てくれます。
こういう出力の使いかたができるクルマは本当に珍しいとおもいます。
でも、今日でサヨナラです。
さて、今日からはデイムラーが我が家に来ました。
まったくSaab9000とは違う世界のクルマなので、
正直まだどのようなクルマなのかが把握できず、戸惑っています(笑)
きっとこれから彩り豊かなグラデーションをみせてくれることでしょう。
ということで、今日からはこのブログの題名も新たにし、
心機一転といきますか!