Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・ -14ページ目

Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

ボーナスが出た。


世の皆様方と同じく、漏れなく当社も減益なのでボーナスもこれと連動。

ま、想定の範囲内っちゅーことで特に驚きもせず。


いろいろ欲しいものはあるけれど、無駄遣いはできない。

とにかく先にやりたいことはこれ:


・Daimlerのエンジンオイルの漏れ止め

・Daimlerのヘッドランプの照度アップ


(結局クルマ優先なのね・・・・)



ということでエンジンオイル漏れ止めは、よくある姑息な方法でトライ。


↓ Wynn'sの「エンジン・ストップ・リーク」


ダイムラー? デイムラー!


お値段は1300円。

中身は増粘材がたんまり入っているせいか、ボトルを振っても音がしません。

栓をあけてみて逆さにしてもさっぱり出てこないので、ボトルをニギニギして押し出す始末。

色は透明っぽい色でニオイはエンジンオイルの香り。

増粘させてなおかつシールを膨張させて漏れを止めようということですな。

結果は1週間後の楽しみではありますが、基本的に修理ではないため半分諦めてます。




そしてもうひとつはヘッドランプの交換。

現在付いているランプは標準型のH4バルブ。

ランプ内の汚れとあいまって現状かなり光量が落ちている。

HIDに変えるつもりなんかはないのですが、もうちょっと色合いが白くてもいいのではないかとも思ってます。


ダイムラー? デイムラー!

ということで買ってきたのがフィリップスの「ブルーヴィジョン 4000K」。

4000KのKはケルビンの略で、これが高いほど見た目の色が白くなってゆく。

最近はHIDを点けているクルマも多く、ランプも青白い4500Kとか5000Kとかが流行りなところかもしれないけど、個人的にはあんまり白すぎるのも好きではない。


探したところフィリップスのバルブには私が買った「ブルーヴィジョン 4000K」のほかに、「シルバーヴィジョン クロームホワイト 4200K」があるのだが、なぜかH4で4200Kはほとんど売られていない。 色は4200Kが一番いいのに・・・


ダイムラー? デイムラー!


ま、ないものはしょうがない。 しょうがないので4000Kでガマンすることにし、4000円をお支払い。


取り付けは助手席側の割れがはいったライトの交代をするときに同時にやってしまうので、もうちょっとしたら。



というところで今週の土日はあっというまにおしまい。




あぁ、休みの日はなんと早く過ぎていくのだろうか。。。。。

うちのDaimlerは91年生まれ。


一説によると、経過年数に3年をかけると人間で言ったときの年齢になるそうな。

そうなるとすでに18年過ぎてるので54歳ということか。



日本車では信じられないが、実は私のクルマ、こんなことになっています。



ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!

これはBピラーについているシートベルトを吊る部品。

プラスチックの部分にひびが入り、割れそうになっている。

運転席側はなぜか茶色く変色している。




ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!
上の2枚は前の席のシートベルト。

18年分の汚れが染み付いて、品の良いベージュ色がなんともいえない色に・・・

今のところ代替部品は見つかってません。



そして下の1枚は左後ろ側のドアレバーの部分。

ビス隠し用の蓋がなくなってしまっています。

お客が乗ったときにこういうところはポンコツ度高くなるので、ただいまJ-PARTSに在庫をきいてるところ。

ダイムラー? デイムラー!


ホントはこういうふうに一枚蓋がはいってる。
ダイムラー? デイムラー!



そして極めつけはこれ。



ダイムラー? デイムラー!

なんと18年手付かずだったスペアタイヤ。


ゴムに含まれてたワックス成分がにじみ出てきて表面はヌルヌルベタベタ。

タイヤからいろいろ成分がにじみ出るから洗いすぎはNGだときいていたが、本当にこうやって染み出ていることを目の当たりにすると「あぁ、本当だったんだー」と妙な感動。


そして拳で叩いてもカチカチになったゴムはこのスペアタイヤがイザというときにまったく使えないことを意味している。ということは交換しなきゃだめか。(うーん、225/65R15って新品ないんだよな・・・・・)




ということで、寄る年波には勝てず、いろんなところが傷んで来てるDaimlerなのでした。

このところアルちゃんがウンチしたあとに、なんとなく血液のニオイがぷ~んとすることがあった。


それはアルちゃんから発しており、「お前、ケツ見せてみろ」といってシッポを持ち上げてみても普段と変わった様子がないのである。




おかしい。


病気か?




血便かも?

と思ってウンチをシゲシゲと見ても、どこから見てもそれは普通のウンチでありそれ以上でもそれ以下でもなかった(笑)


切れ痔かも?

と思ってお尻の穴を観察したが、これも普段と変化なし。


勿論、食欲もいままでどおり。便の状態も今までどおり。嘔吐(腹が減りすぎるとする)したとしてもおかしなニオイはしない。



でも、たまーにそういうニオイがするときはアルちゃんも気になるらしく、お尻のニオイを嗅いでいる。




ということで今日はたまたま鎌倉げんき動物病院でノミ・ダニ・フィラリア予防のお薬を処方してもらう日だったので、先生に「あのぉ、どうもケツが気になってるらしいんですわ。なんか血のニオイがするらしくて。」と相談。

ひととおり院長が見てくれて結論としては肛門腺がたまってんじゃないかということになりました。


でもって院長と一緒に来てくれた女医さんが肛門腺をギュゥっとしぼるのですが、これはアルちゃんのお尻の穴のちょうど4時部分と7時部分をギュギュっとつまみあげる感じ。


アルちゃんは痛かったのかヒャイ~ンとか言っちゃってましたが、驚いたことに肛門腺からはそれこそピュピューッと液が飛ぶじゃないですか。 いやはや初めて見ましたよ。


で女医さんが「ちょっとにおい嗅いでみる?」というので恐る恐る嗅いで見ると、これがビンゴ!

まさにこのニオイでしたよ、ふとしたときにアルちゃんから漂ってくるのは。


いやー、寄生虫とか腸炎とかじゃなくってホントよかったわ。



ということで病気でもなんでもなく、アルちゃんの血のにおい騒動は終結したのでした。



エンジンオイルが漏れてきた。


垂れたオイルが溜まった位置は、クルマの真横から見るとちょうどボディサイドのターンシグナルの線上。




ダイムラー? デイムラー!


ちょうどエンジンブロックの最後端の部分だけど、そこからオイルが漏れているとは限らないので要調査。


漏れ止め材を使おうと思うけど、オイル換えたばっかりだからなぁ。。。。

ま、新しいオイル入れなおすときにでもシール膨張材でも入れときます。



しかし昨日まではぜんぜんそんな漏れた跡なかったのにねぇ。。。


中古のクルマを買う時に私が一番気にするのは、私にめぐってくるまでにそのクルマがどういう部分を修理したり調整したり部品交換してきたのか、という点です。


また、同じぐらい気にするのは、前の持ち主が個人だったのか法人だったのか、というところ。

しかし今の時代、やたらと個人情報云々ということで、お店は過去の整備記録簿を見せてはくれても販売時には渡してくれないことが多くなってしまいました。


今回Daimlerを買うときは、事前にお店がちゃんと整備記録簿を見せてくれたし、クルマの引渡しのときもきちんと個人情報の部分を消して整備記録簿を手渡してくれました。


また、商談のときには初代・2代目の持ち主の部分が法人名であることが分かり、会社のお金で結構ちゃんとマメにメンテナンスされてきていたことが分かりました。

それが今回の購入の決め手だったといっても過言ではありません。(ただしそれなりに今や機構的にヘタリやヤレは出てきてしまっていますが、やはり致命的なダメージはまだ出ていません)

ダイムラー? デイムラー!




さて、最近整備記録簿をよーく見ていて気がついたのですが、実はキレイに消されていたと思っていた前の持ち主の記載部分は、強い光を当てるとボールペンで書いた筆跡部分が反射して、書いてある内容が判読できてしまうのです。

で、たまげたことに、初代の持ち主はなんと非常に有名な服飾デザイナーであったことが判明。

それこそ名前は明かせませんが、オートクチュール界では知らない人はいない、某氏です。


ダイムラー? デイムラー!


私も某氏のブランドから出ていたネクタイを気に入ってしめていたことがありますが、非常に繊細なデザインで洋物のネクタイとはまったく異なる色調で織られたものでした。


それは電灯の下ではさっぱり発色が悪くくすんだグレーばかりが目立つ色彩なのですが、陽の光にあてるとガラッと色合いがかわり、本来の鮮やかな赤と黄と微量の紺で彩られたペイズリーが淡いグレー地の中に浮き出る、派手ではないけれど繊細さとの絶妙なバランスを保ったまさにエレガンスの極みという表現が似合っているネクタイだったのです。


ダイムラー? デイムラー!


そのネクタイの色調を思い出したときに私はハタと合点がいったのです。
なぜ某氏がDaimlerという重厚さを旨とするクルマのボディーカラーに、かくも明るいプラチナシルバーを選び、また、その内装にドスキン色(ビスケット色に近いアイヴォリー)を組み合わせたのかが。


当時のDaimlerやXJ6は濃紺や濃い緑もしくはワインメタリックがよく売れたようで、中古で出回るものもやはりその色が多く目に付きます。そういう中にあって、プラチナシルバーというボディーカラーのDaimler/XJ6は、なかなか日本では見かけない色合いです。

たまに白やキングフィッシャーブルー(実はこれが絶品)といった玄人向けの色合いもありましたが、やはり車格のせいか暗めの色で重厚さをかもし出しているクルマのほうが多いのです。



ダイムラー? デイムラー!



それに比べて某氏が購入したDaimlerはプラチナシルバーという重厚さとは正反対の色調で、内装もドスキン色という軽快な選択。 まさに某氏が自らのブランドで重んじるエレガンスそのものを体現しているかのようです。

また、このプラチナシルバーは暗いところにいくとブルーグレーシルバーのような色合いになり、明るいところにいくとそれこそプラチナ色に変化する、多様な色彩を持ち合わせています。


このDaimlerが社用車だったのかプライヴェートのクルマだったのかは、今となっては知る由もありません。

でも、某氏が選んだ色調であったことは間違いはなさそうであり、数あるDaimlerの中古車の中で私の琴線に触れた色の一台がその某氏のものであったことは、何たる奇遇かと思う次第なのです。



いつぞやのネクタイとこのDaimlerがこんなところでつながるとは、思いもよりませんでした。

久しぶりにアルちゃん登場。


この連休、立川の昭和記念公園にあるドッグランへいきました。

いつもは16号線をひたすら北上するのですが、時間を節約して首都高でぐるっと霞ヶ関経由。

いつもは3時間ぐらいかかりますが2時間で到着。はやいはやい。


Daimlerにクルマが変わってからアルちゃんが遠出するのはコレが初めて。

前のクルマもシートが革だったのでニオイの面では大丈夫みたい。

シートをがりがり引っかくこともなく、安心。


「立川って遠い?」

「えぇ、遠いですとも」

ダイムラー? デイムラー!

「まだ着かないのかなぁ・・・」

「まだまだ!」
ダイムラー? デイムラー!


「着いたらいっぱい遊べるの?」

「勿論!」

ダイムラー? デイムラー!

最近、表情やしぐさがやけに人間みたくなってきている。



昭和記念公園はめちゃくちゃ広い割には駐車場が少々狭いのです。

我々も30分ぐらい門の前で待たされました。

ちなみにドッグランは中央線沿いの公園東側にあるのですが、至近の駐車場は待ちのクルマが道路にながーく列を成していたので、やむなく西立川駅近くのほうへ回りました。

しかしそこからドッグランへはあるいて10分ぐらいかかり、さすがのアルちゃんも到着するころには暑さでへとへとになってました。


ドッグランは意外と小さいです。

小型犬用と大型犬用に分かれています。
ダイムラー? デイムラー!


「あちぃ・・・」
ダイムラー? デイムラー!


すこしお休みしたところで突入。

やっぱり楽しそう。

ダイムラー? デイムラー!



アルちゃんはなぜか他の犬から好かれていて、いろいろな犬がアルちゃんのお尻のニオイを嗅ぎに来ます。

でもアルちゃんは嗅がれるのがイヤなので、いつも逃げてばかり。

自分は他人のを嗅いでるのに、まったくヤなヤツです。

人間で言えば、他人の秘密はごっそり聞き出すのに自分は絶対口を割らないタイプですね。

ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!

とそこに一匹のシーズーがやってきて、アルちゃんのイチモツをペロペロし始めました。

あわてて嫁が抱きかかえて避難。
ダイムラー? デイムラー!
(下から残念そうに眺めてるのがシーズーの舐め太郎。)



ヨメの足にも飛びついてしつこく迫る舐め太郎。

おい、シーズーの飼い主はいったい何してんだ?

ダイムラー? デイムラー!


しゃーないのでとにかくアルちゃんをおろしてみると、シーズーはもうペロペロに夢中。

アルちゃんは逃げよう逃げようとしてるのに、なぜかコーナーへ追いやられて・・・・
ダイムラー? デイムラー!


他の飼い主の後ろに逃げ込んだり・・・
ダイムラー? デイムラー!


でもってまた舐め太郎につかまっちゃったり・・・
ダイムラー? デイムラー!


他のワンちゃんにもペロペロされちゃったりして・・・
ダイムラー? デイムラー!


一時は反撃してはみるものの・・・
ダイムラー? デイムラー!


やっぱり後ろを取られてしまってまたペロペロと・・・
ダイムラー? デイムラー!


で、どうしたアルちゃん、逃げないのか????
ダイムラー? デイムラー!


ということで見るに見かねてまたヨメが抱きかかえる始末。

ホントにこのシーズーはしつこい!
ダイムラー? デイムラー!




「アルちゃん、ああいうときは逃げなさい。」

「いやぁ、アレって意外とイイかもしんない・・・。クセになりそう。」

「・・・」
ダイムラー? デイムラー!

ということばかりが続いてしまい、なんだか健康的なドッグランタイムではありませんでした。

おまけに後ろ脚の膝蓋骨脱臼が何度も起きてしまうようになり、この日は残念ながら走り回ったりするのはホドホドにしておかざるを得ませんでした。

もしかしたら今後ほかの犬がいるドッグランには遊びにいかないほうがよいかもしれません。


トイプードルの持病とはいえ残念だなぁ。。。。。。


ま、体重を減らして(いまや4.5キロ!)様子を見てみますか。



というような連休をアルちゃんはすごしていたのでありました。

Daimlerにはたくさんの光モノが使われていますが、経年変化で表面がポチポチ腐食したり曇ったりしてきます。


いまのところ目立つのはCピラーの付け根にあるやつ。

おそらく素材はアルミニウムではないかと思われ、メッキはされていない様子です。

見えづらいのですが、白く曇っている部分がたくさんあります。


ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!



これを取る為にいろいろと考えた結果、市販の金属磨きクリームでトライすることにしました。

使うのはコレ↓


ダイムラー? デイムラー!

「ピカール」。

なんて安直なネーミング。


成分的にはアルミナが研磨剤となっており、これに界面活性剤とかクリーム状のものが添加されてます。

これ以外に液体状のものが売っていたのですが、作業はクリームのほうがよかろうということでコレに決定。

たしか500円程度だったような記憶があります。。。。。


で、最初は1cm x 1cmぐらいの狭い場所でテスト。

なかなかしつこい曇りながら、少しづつ消えていくことが判明。

さすがアルミナやね。

コンパウンドとは違います。

でも、やりすぎるとマズイことになりますのでご注意を。



で、思い切ってCピラーのやつを擦りまくった結果がこれ。


ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!


すごくキレイになってしまっている(笑)。

先ほどの写真とは位置が反対だけど、作業前は似たように曇ってました。



いやー、すごいすごい。

ということで、味をしめた私は今度はグリルを攻めることに。


フロントグリルは経年変化で小さなポチポチが浮き出している状況です。

これをビカビカに磨き上げてやろうとTRY!
ダイムラー? デイムラー!



しばらくやってみた結果。

といってもくぼみ一個分だけにとどめておきました。

どうでっしゃろ?
ダイムラー? デイムラー!

フロントグリルは一概に全部ピカピカになるわけでもなさそうであり、これは腐食の進行度合いによるものかと思われます。 ま、一箇所ずつ丁寧に磨いていけばクルマというものは全体感も良くなっていくもんです。




そういえばクルマは違いますが勝見洋一氏がカーマガジンで面白いことを言っていました。



「(シトロエンの)DSは汚れるとみっともなかった。

やれてきて錆が出ると、2CVのような味は出なかった。

きっとどこかに権力が臭うからからなのだ。

だからサルトルは生涯DSには乗らなかった。」



たしかに私のDaimlerも足回りとかが汚れていたりすると、急に「いいもの感」や「キラキラ感」や「スノッブ感」というものが消えてゆきます。 

やはり彼の地では相応の方々が乗っているDaimlerでしょうから、DSと相通ずる部分が多いのではないかと思います。




でもホイールとか洗うのめんどくさいなぁ。


洗車好きじゃないのに。。。。。。。。。

ゴールデンウィークもそろそろ折り返し。

皆さんも渋滞にはまってる頃でしょうか・・・・・



さて、この連休はとりたてて遠出をすることもない私は、もっぱらクルマと触れ合ってばかりいます。

勿論、家族へのサーヴィスは手抜きしてませんよ(笑)。

昨日だってうちのアルトゥール君をドッグランにつれていき、嫁さんの実家にも挨拶をしにいきましたし、あしたは私の実家へ挨拶しにいきます。

ね?えらいでしょう?

ま、当たり前ですけどね・・・・



そういえば3月のなかばにシェブロンのサプリーム10W-40を入れてから約2ヶ月。距離数は1,000キロを超えました。

どんな感じになっているかと思いディップスティックを抜いてみるとこんな感じ。


ダイムラー? デイムラー!

白い紙にたらしてみると、新品との違いは一目瞭然。

(右:新品 左:現状)


車庫から出したばっかりなので、エンジンはものの30秒程度しかまわしていません。

なので油温と粘度はほぼ冷間時と同じではあるものの、やはり手触りは新品のほうが粘度高いです。

また、色合いが悪いのはオイル交換のときにフィルターを交換していないため、古いオイルが1リットルほどのこっていたせいでしょう。


期待していたフィーリングの改善は結果として残念ながらほとんど体感できませんでした。

Saab9000のCB234Lエンジン(シングルターボ)に入れた時には、吹けあがりが軽くなり、回転しているときも雑味が非常に低減し、ギアーを1段落としてアクセルを深く踏み込んだときにはターボの過給とともに心地よい音質でダッシュをしてくれるようになったのを覚えています。


しかし今回DaimlerのAJ6エンジンに入れてもこのような改善はほとんどなく、むしろざらざらしたものがシリンダーにまとわり付いているのではないかと思わせるようなフィーリングが出てきてしまいました。これはオイル交換する前にはなかった印象ですので、あきらかにオイルがエンジンに合わなかったせいでしょう。

また、吹けあがりも重くレスポンスも悪いまま変化がほとんどなかったのも、やはりシェブロンの鉱物油で10W-40だとこのエンジンには合わないという結果を如実に示しているように思えます。


Saab9000のときと比べるとまずエンジンの設計年次がぜんぜん違うという背景があります。

そのためある程度設計があたらし目のSaabの場合は設計・製造精度がDaimlerのものよりよいため、オイルの違いを如実に体感できたのかもしれません。

また、逆にDaimlerのエンジンは基本構造はかなり古いわけですから、そういう差があまり体感できるほど敏感なエンジンではないという理由があるのかもしれません。



ということで、誠に残念ながらコストは安くあがるものの体質に合わないという理由で、今後シェブロンのサプリームはDaimlerにいれないことにします。




次はどうしようかなぁ。

すこし軽めにしてAgipのSINTOでも入れてみようか。

ゴールデンウィークがやってきて、やっとDaimlerをちょこちょこいじれるような時間が出来ました。


といっても大掛かりなことはマンションの駐車場じゃ出来ないし、洗車場にいってピカピカにしたクルマの前でニヤニヤするわけでもなく、ひたすらマイナーな箇所を修復しようといろいろな所をつついている次第(笑)



さて、先日、Daimlerの内張りをはずして再度組み上げた際に、ドアハンドルとその周囲の部品がきちんと合わなくなっちゃったのは書かせていただいたとおりですが、その続きを。




今回仕切りなおして再度よーーーーく現物を見てみると、非常に単純なミスを犯していたことが判明。

原因はドアの内側にある内張りを固定するための板に内張りが正しく乗っていなかったこと。

そしてもうひとつはウッドパネルを固定する2本の出っ張りのうち、1本がきちんとドア側の固定金具に差し込まれていなかったこと、でした。



で、ここからが本題。

実は今回再度内張りを組みつけ直そうと、内張り上部をはずすためにブラッシュクリップ(ネジに抜け防止のヒレがたくさん付いたやつ)を例のごとくラジオペンチでひっぱったところ、


ブチッ!


と音がしてこんなことになっちまいました。



ダイムラー? デイムラー!


なんとブラッシュクリップがちぎれてしまいました・・・orz


それに加えて、クリップのネジ部分といっしょにドアパネルに埋め込まれて方の受け部分も一緒に抜けちゃった。。。。


こりゃ参ったなぁ、と思ったがそこでピコーンとひらめいた。

どうせ今後内張りを何度もはずすんだから、着脱容易な方法に替えちゃおう!

ということで、近所のホームセンターで適当に見つけてきたのがコレ。



ダイムラー? デイムラー!

エーモン工業のプッシュターンリベット。(品番は1937)

適合する穴の径は8mm。同じく板厚は6.0mm-7.5mm。

リベット自身の長さは13mmでリベットの頭のφハ20mm。

2個入りで200円ぐらいでした。


このタイプはリベットの頭を押すとピンの腹が外側の枠の先端を押し開き、カチッといってそのまま固定されるくしくみになってます。 逆に、リベットをはずす場合はネジの頭をプラスドライバーで回してやるとロックが外れてリベットの先端も細く戻る仕組みになってます。 これなら内張りも着脱自由になるはず。



で、さっそく取り付けてみるとこんなかんじ。


ダイムラー? デイムラー!

色はあとで着色するとして、結構きっちりとまるじゃないですか。

少々の引っ張り力がかかっても取れません。



ということで内張りはこれから気兼ねなくはずせることになりました。


今度は本題の下側の内張りはずしの方法を考えなくてはなりません。


GW中になんとかやれるかな?

今日はものすごい風が吹いていましたが、午後になるとすこしやんできたのでメンテをばしてみた次第。


今回のお題はドアの内張り。

うちのDaimler、助手席側の内張りをとめているピンがダメになっています。

そのため、ドアを開け閉めするときに内張りがボディにひっかかってカパカパ言うので、いつ内装が外れてしまうか非常に気になってました。

そのためいろいろ方法を調べていましたが、今日は満を持して修理してみることに。


で、結果はというと・・・・ 

見るも涙聞くも涙の結果と相成りました。

まぁ、詳細は以下をご覧になればお分かりになります、ハイ。


まずは現状。

助手席ドアのヒンジ側内張りを指で引っ張ったらこんなに剥がれちゃう。
ダイムラー? デイムラー!



ドアキャッチ側のほうもピンがダメになってきた。
ダイムラー? デイムラー!



ということで、気合を入れて作業スタート。

ドアノブのところにある隠しネジをはずして、まずはドアノブ周りの部品をはずす。

ウッドパネルは右方向へ引っ張ると外れるので ・・・

ダイムラー? デイムラー!


丁寧に汚れをふき取っておきます。

すると、あらまぁ、こんなに色あせてたのね。

っていうぐらい元のウッドパネルの色が分かります。

ダイムラー? デイムラー!



続けて内張り上部の取り外しにかかりました。

が、ドアヒンジ方の内張りをとめてるピンは一度差すと抜けないように加工がしてあるので、はずすというよりも引っこ抜くのに非常に難儀します。

で、私はなんとかラジオペンチを使ってまでして引っこ抜いたのですが、、、、


結果はピンがぐちゅぐちゅになっちゃった(涙)

ダイムラー? デイムラー!



あとは内張りをとめてる3本のビス(ウッドパネル裏側2本+エアコンダクト入り口のゴムの裏)をはずして、ドアロックのピンが出ていることを気にかけながらガバッと上に持ち上げればこのとおり。


ここまでだいたい10分。

ダイムラー? デイムラー!


はずれた内張り。

福野礼一郎ならこのままクイックブライトで水洗いするんだろうけど。

ダイムラー? デイムラー!


で、これからが勝負だったのですが、なんと時間切れで引き分け。

次回に持ち越しとなってしまいました。

というのも、アームレストをドアに取り付けている隠しネジを覆うプラ製のフタには、マイナスドライバーで回せるような筋が掘ってあるのですが、これをまわしてみたところネジ山をつぶしそうになったため別のマイナスドライバーを探すも工具がなくて中断。

また、アームレストについているランプカバーをはずそうとしたものの、ネジを抜いてもなぜかちゃんと外れてくれないので、これまた時間切れで中断。


で、結局のところ近所のホームセンターで買ってきた厚手の透明ビニールテープで内張りをドアに貼りつけ、とにかくカパカパ言わないようにしておこうということに。



むぅ、誠に見栄えが悪すぎる。。。。。。

ダイムラー? デイムラー!

で、しゃーないので泣く泣く内張りをもう一度組みなおして今日は終わり!

ダイムラー? デイムラー!


と思ったのだが、なんか見栄えがおかしい。

よくよく見ると上手くドアノブがはまってくれてない。。。。。。

ダイムラー? デイムラー!


あちゃー、レバーが斜めになっとる。 なんで??????



ちなみにホントはこうなってなきゃいかん。

ダイムラー? デイムラー!





嫁に「ねぇ、助手席側のレバーってさぁ、なんか斜めになってたっけ?」と訊いてみるが「そんなもん知らん」とのこと。

原因を探るに、あるとすればウッドパネルのはまり方が悪くて斜めになってるように見えるのかも。

が、何回かウッドパネルを入れなおしてみたが、なぜか直らない。



むぅ、なんでだろう????

と思案してるうちに日が沈んでターイムアーップ(笑)



ということで、がっくり肩をおとしてクルマをガレージに突っ込んだのでありました。





んー、どっかでこういう症状について書いてあったホームページがあったんだけどなぁ。。。。



どなたかXJ40乗りの方でこういうご経験ってありますでしょうか????