このところアルちゃんがウンチしたあとに、なんとなく血液のニオイがぷ~んとすることがあった。
それはアルちゃんから発しており、「お前、ケツ見せてみろ」といってシッポを持ち上げてみても普段と変わった様子がないのである。
おかしい。
病気か?
血便かも?
と思ってウンチをシゲシゲと見ても、どこから見てもそれは普通のウンチでありそれ以上でもそれ以下でもなかった(笑)
切れ痔かも?
と思ってお尻の穴を観察したが、これも普段と変化なし。
勿論、食欲もいままでどおり。便の状態も今までどおり。嘔吐(腹が減りすぎるとする)したとしてもおかしなニオイはしない。
でも、たまーにそういうニオイがするときはアルちゃんも気になるらしく、お尻のニオイを嗅いでいる。
ということで今日はたまたま鎌倉げんき動物病院でノミ・ダニ・フィラリア予防のお薬を処方してもらう日だったので、先生に「あのぉ、どうもケツが気になってるらしいんですわ。なんか血のニオイがするらしくて。」と相談。
ひととおり院長が見てくれて結論としては肛門腺がたまってんじゃないかということになりました。
でもって院長と一緒に来てくれた女医さんが肛門腺をギュゥっとしぼるのですが、これはアルちゃんのお尻の穴のちょうど4時部分と7時部分をギュギュっとつまみあげる感じ。
アルちゃんは痛かったのかヒャイ~ンとか言っちゃってましたが、驚いたことに肛門腺からはそれこそピュピューッと液が飛ぶじゃないですか。 いやはや初めて見ましたよ。
で女医さんが「ちょっとにおい嗅いでみる?」というので恐る恐る嗅いで見ると、これがビンゴ!
まさにこのニオイでしたよ、ふとしたときにアルちゃんから漂ってくるのは。
いやー、寄生虫とか腸炎とかじゃなくってホントよかったわ。
ということで病気でもなんでもなく、アルちゃんの血のにおい騒動は終結したのでした。