うなぎはやはりお店でいただくに限る。
と思わせてくれます。この名店は。
大丼(うな丼)を今日はいただきましたが、やっぱりそんじょそこらのお店とは違いました。
箸をいれれば白い身がほっくりと割れ、タレも甘すぎずしょっぱすぎず絶妙な塩梅。
山椒も挽きたてのように香りがちゃんと出ていてグー。
やはりそれなりのお値段を払わねば旨いものはたべれませんね。
我がDaimlerはいまのところ道端でエンコすることもクジラよろしく水蒸気を吹き上げることもなく、それなりの健康状態で走り回っております。
ところが今日、めずらしくエンストしちまいやがりました。
それも渋滞のど真ん中で。
昼の鎌倉街道は連休最後の日ともあり、かなりの渋滞中。
赤信号でとまって横を見れば抜け道へと続く細い道路。
何度も通ったことはあるけれど、さすがにあっちの道も混んでるかも。
と思いつつ、ものはためしとハンドルを精一杯右に切った瞬間、
・・・・・・・。
なんの前触れもなくエンジン止まりやがりました。
おーーー、参ったなこりゃ。
さすがに欧州車数台目ともなると、こういうときは焦りよりも恥ずかしさのほうが先に立つもんです。
ということで、ギアをPに戻してイグニッションに差してるキーも元に戻して、そりゃッ 再始動じゃー。
ギュルギュロロロン!
ヴァラヴァラヴァラヴァラ・・・
うーん、火が入った直後の音がAJ6は古風でイイんだよねぇ。
なんて感慨にふけってるまもなく、クルマは前へ。
そして再び目覚めたDaimlerはアイドリング・水温・電圧・油圧なにも異常のないまま、我が家に到着。
ガレージでわざと据え切りしてみたけど異常はでず。
もしかしたらあのとき思いっきりステアリング切ったからかも、とか思うけど、直接的原因はやっぱよく分からん。
ということで、ジャガーらしいといえばジャガーらしいトラブルでございました。
さて、先週に引き続きX300のDaimler用のタービンホイールの修復ということで、キャップの内側にある折れた爪を修復しようという魂胆。
で、「プラリペア」なる商品でその爪を再生するためには、「型取りくん」なるポリエチレン樹脂で出来た粘度のようなもので雌側をつくってやる必要がある。
これは普段はやわらかいプラスチックの塊なのだが、お湯をかけて70度以上にするとやわらかくなるもの。
でもやわらかくしたものをニギニギするときに軍手とかしないと手をヤケドしちゃうのが難点。
ということで、まずは作ってみたのがこれ。
一番最初に作ってみたのは、いまある爪の上から「型取りくん」をむぎゅぎゅっとかぶせて、ちょうどシュモクザメのT字型した頭を透明なエチゼンクラゲが覆ったような感じでやったもの。
しかしコレは失敗。
なぜならT字型のものにかぶせた型からどうやってT字のものを取り出すのかを考えてなかった。
おかげさまで型はとれたものの無理して引っ張って取ったので所々が割れてしまった。
ということで再度考え直し、今度は爪の外側(ホイールとキャップとの接着面)をきっちり型取りし、出来上がった雌側にPEパウダーとMMA(メチルメタクリレート)溶液を流し込んで作ったのがこれ↓
初めてにしては上出来でしょ?
しかし型を取ってみてショックな出来事が・・・・
表側の塗装までMMA溶液がしみちゃって、塗装がベロベロになっちゃった(涙
ということで、同じ轍を踏まないようにティッシュを表側にはかませ、MMA溶液も使う量を減らして2個目を作成。
なかなかいい感じにできあがり(手前側が1個目・奥が2個目。2個目は縁にこびりついてないでしょ。)
しかしこのMMA溶液は有機溶剤なためニオイが凄く、30分も吸ってるとラリってしまいそう。
それに指に付くとなぜかめっちゃくちゃ熱く感じるのよね。
会社の仕事でMMA扱ってるけど、こんなに恐ろしい商品だとは思いもよりませんでした。
さて、だいたいの形ができあがったので、今度は整形します。
近所のHCでヤスリを買い込み、ゴシゴシやったものの実はめちゃくちゃ硬くて歯が立たない。
これはちょっと難儀・・・
ということで来週はこの整形編となります。
追伸:
久々登場。
買っちゃった。
X300のDaimlerについていたタービン・ホイール。
某所で4本ワンセットが送料込みで約1万4千円。
勿論リムの曲がり・ひどいガリ傷無し。
安すぎる・・・
ちなみになぜか1本だけダストカバーがホイールの内側についてました。
今のルーレットタイプもいいのだけれど、実は彼の地のとある方の洒落た履き方が忘れられなくって。
これはタービン・ホイールのキャップはそのままの色で、外側をメッキしているのだけれど、実はこれと逆のをやりたいのです。 つまり、キャップをメッキすると。
で、ちょうど悪いことに、というか、いいことにというか、買ったホイールはキャップの裏面の爪が折れているのが3つもありました。(だから安かったのかも)
なので、どこかからキャップさがさにゃいかんなーと思ってたら、eBayにちゃんとありましたよ。
しかもちゃんとメッキ済み。
一枚約50ドル。
四枚で200ドル+輸送費=約2万5000円・・・
むぅ、ちょっと高い。
ということで、お金がたまったらキャップを買って、もう一度お金がたまったら今度は静かなタイヤをかって、またまたお金がたまったらタイヤフィッターさんに頼んで取り付けてもらう、と。。。。。。
いったいいつのことになるのやら。
Daimler・Jaguarで15インチの純正ホイールには、指定タイヤとしてピレリのP4000で225/65というサイズのものが付いていたことが多いと思います。
しかしながら最近では225/65というサイズのタイヤはまず店頭に並んでません。
またWebを探してみても、ヤフオクで賞味期限切れのやつとかしかないので、実際にはやむなく205/70R15とかで逃げるほかなさそうです。
が、この前ピレリのタイヤカタログを何気なく見ていたら、なんとP4000があるじゃないですか!
しかも225/65R15だけ。
こりゃぁDaimler・Jaguar用に細々と生産してるのか?
と思い、ピレリ・ジャパンに「ぜんぜんお店とかに並んでないけど、どうなってるんざんしょ?」と問い合わせメールを送ってみました。
そしたらちゃんとカスタマー・サーヴィスの人から返事が来たのです。
いやー、真面目にお返事くれるなんて感激。
「お問い合わせ頂き、有難う御座います。
P4000の225/65ZR15は未だ生産されている現役商品です。
但し、需要は限られておりますので、小売店に常時在庫がある事は稀と存じます。
現在、弊社に在庫は御座いますので、御検討の程、お願い申し上げます。」
う~ん、どうもかなりのお値段がしそう・・・
ということで、純正好きのDaimler・Jaguar乗りのかたは是非ピレリ・ジャパンにお問い合わせしてみてください。