Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・ -10ページ目

Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

この前実家に帰ってフロント下回りの洗浄を行った。


HSMOとエンジンオイルの漏れた後に付いてしまった汚れは、とにかく分厚くてしつこい。

ホームセンターでマジックリンの濃縮版みたいなのを買い、ケルヒャーのスチームでぶっ飛ばしてやる。

と意気込んで作業を開始したが、そんなものは全く役に立たないことはすぐに判明した。


ブラシでゴシゴシこすれば柄の先は沈没したタンカーから漏れた重油にヤラレた海鳥のようにぐっちゃり固まる。

それであちこちこすれば余計に汚れる。

で、スクレーパーのようなものでこそげ落とそうと思うが、意外にも曲線面が多くて難儀する。


仕方なく最終手段。

ブレーキクリーナーをぶっかける。

すると、かなり汚れは落ちてくれるが、やはりブラシは必要。

ということで3本も使ってしまった。


途中吹いたクリーナーが目に入り、この世の終わりかと思うような激痛にのた打ち回ったが、流水で5分ほど流して鏡を見れば、白目は真っ赤。

はぁ、整備士はこんな思いをしているのか。

と思うと、工賃を値切るのは甚だ失礼なことに思い当たる。


ということで、最終的にフロント下回りは綺麗にしたものの、ミッション以降は手をつけられず。

そしてどうしてもこの汚れの原因であるHSMOの漏れをとめたいと思い、何をどうすればよいかを思案。


ダイムラー? デイムラー!


HSMOのチューブが三又になっているところでそれぞれ漏れており、それがボディーに垂れている。

これはおのおののつなぎ目をパテで上から固めてしまおうかと。


そして今まで漏れがとまっていたエンジンオイルは再び漏れ始め、ご覧の有様。


ダイムラー? デイムラー!


エンジン後端部分のガスケットがイカレてるらしい。

ちょっと見えずらいのでもう一枚。




ダイムラー? デイムラー!

もう、ベッタリ。



これもクリーナーでキレイキレイしてあげるしかなかろう。

当日検査員の目の前で漏れなきゃいいのだから。


そして「もぉヤダ」といいたくなるのがデフ周りのオイル漏れ。

どうしてこう漏れてばっかりなの?


ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!


これもクリーナーでやるしかなかろう。


ところでこの前ブレーキクリーナーをしこたま使って思ったのだが、主成分が有機溶剤なだけに吹いたその後から蒸発乾燥してしまう。そのため汚れが落ちる前に消えてしまって効率が悪い。

そこで調べてみると遅乾性のクリーナーがあることが分かった。



デイトナ のMOTOREX パワーブレーキクリーナー。

1本1000円ちょっと。


ダイムラー? デイムラー!


これが明日ぐらいに届くので、届かなきゃデフ周りは来週だな。


ということで、だんだんと時間がなくなってゆくが、果たして間に合うのか?

ユーザー車検を受けようと決めたので、まずは車検場なる場所へとにかく行ってみなきゃならんだろ。

ということで、平塚にある湘南陸運局へ見学しに行きました。


目的は、

1.申請書類を買う

2.ラインを見学する

3.予備車検場の場所を確認しておく

というもの。



1.申請書類を買う

うちを朝9時に出てから1時間で陸運局に到着し、まずは検査申請書と審査依頼書と重量税納書とを購入。

最初、なんとか協会とかなんとか整備振興会とかで売ってるかと思ったが、これまたナントカ会議所という天下り系の名前の付いた組織が販売していました。

値段は3つの書類がワンセットで25円でしたが、高いのか安いのか・・・


点検記録簿も試しに買ってみました。

これもカーボンコピーが1枚ついて2枚で25円。

そのとき窓口のおじさんに「これはコピーして使いまわしてもよいの?」と訊いてみると、「それはねぇ、こちらではお答えできないんですよ。」とのこと。 ふむふむ。さすがお役所ですな。

まぁ、コピーして使っても問題はなかろう。



ダイムラー? デイムラー!


まずは目的の一つ目は達成。


2.ラインを見てみる。

ラインは大きな倉庫のような中でやってます。

これが車検場の敷地の真ん中にあると思ってかまいません。

で、ラインの中は写真撮影禁止です。

ですが、この方のBlog で"非常に詳しく"説明してありますので、湘南陸運局をご利用になられる方はご参考に。


最近どこでもそうだと思いますが、湘南陸運局でもちゃんとユーザー車検用のおっちゃんが入り口に立ってます。

私が見学してるときも古いコロナか何かを持ってきたおっさんが挑戦してましたが、ずーーっとつきっきりで最後までご一緒。 ということはあんまり気にせずゆったりとした気持ちでやればいいのねん。


湘南のコースは3つしかあいてませんでしたが、金曜なのに意外と車の数も少なかったです。

で、驚いたのは受けに来てるのがディーラーの受付の女の子みたいなのが多いということ。

みんな「まったく朝からめんどくせー」という感じでやってたのが可笑しかったです。


湘南のは最新式のテスターで、建屋内の作業は以下のような流れです。(外観検査・同一検査は建屋の前で実施します)


セクションA: サイドスリップ

セクションB: スピードメーターチェック→光軸チェック→フットブレーキチェック→サイドブレーキチェック

セクションC: 排ガス検査 → 記録

セクションD: 下回り検査 → 記録

セクションE: 総合判定


ラインを見て驚きましたが、いやはや、最新式のテスターはすごいですね。

サイドスリップのときに軸距を計測して、クルマがスピードメーターの台のローラーに入る直前までにローラーの位置決めを自動でやってしまうのです。 いやこれホント真面目にすごいわ。


当方は少々お歳を召したクルマなのでひっじょーに下回り検査のやりかたが気になっているのですが、細くて長いかなづちのようなもので舵取り装置・サスペンション・ブレーキ関係・ミッション・デフ・オイル漏れ・マフラー・フューエルポンプをものの20秒程度でカンカン叩きながら検査していくようです。

あまりクルマをゆすっているのはやってなかったようです。



数台がラインを通り抜けるのを見遣ったあと、建物内をあてもなくプラプラして雰囲気を見てみました。

総じて窓口は若い女の子が多いですね。 なんだか三流予備校の受付のおねぇちゃんみたいです。

まぁ、さはさりながらお役人であることにはかわりませんが。


ということで車検場ツアーはこれで終わり。

そういや私がラインを見てたときに、小学生ふたりが車検場のおねぇさんにつれられて見学してました。

おいおい、オマエら学校はどうした?




3.予備車検場の場所を確認

これは確認するもなにも、車検場の入り口の対面に栄和自動車さんがありました。

あともうひとつのヨビケンさんも見つけましたが、こちらは少々遠い。

ということで当日は栄和さんにお願いしようときめた次第。




ということで、車検場おそるるにたらず。

と思いきや、ちょっとこれは通らないかも・・・ という事態がこの後発生するのでありました。




乞うご期待(泣

$ダイムラー? デイムラー!
"線路のゆきつくところ"

$ダイムラー? デイムラー!
"今日も繁盛"

$ダイムラー? デイムラー!
"感染予防"

$ダイムラー? デイムラー!
"今さら何を願う"


$ダイムラー? デイムラー!
"Parking only Baby Buggy"

$ダイムラー? デイムラー!
"NON TITLE"

$ダイムラー? デイムラー!
"おねぇちゃん、それひとつ頂戴"
$ダイムラー? デイムラー!

正月休みに実家へ帰省し、親父のM3をひと月貸してもらうことにした。
いま使っているCONTAXのRTS2が光線漏れを起こし始めたからだ。

このM3、実は祖父の形見である。
付いているレンズは50mmのSUMMICRON 1:2。
古くから言われているけど、僕もこれって銘玉だと思う。

さて、どんなのが撮れるやら。


近頃写真のことを考える機会が増えた。

写真を通して自分は何を表現したいのか。
つまり、何を伝えたいのか。
伝えるためにはどのような写真でなければいけないのか。

自然と、歩きながらも切り取りたい瞬間や構図を探している。
それも無意識に。


どうやら本当に感染してしまったようだ。
我がDaimlerはHSMOの漏れがどうしてもとまらない。


$ダイムラー? デイムラー!


$ダイムラー? デイムラー!

$ダイムラー? デイムラー!



最初はホースのカシメ部分だけかと思っていたが、どうもパワステポンプのあたりからも漏れているらしい。
この前いろんなところを長い柄付きブラシでこすって掃除をしていたら、ちょうどいままで手が入らなかったパワステポンプあたりがスポンジのような感触。

なんだこれ?
と思いながらゴシゴシしてみると、いやはやおちてくるわおちてくるわ埃とオイルの混合物が(笑)
さながら劣化したスポンジのようだったけれども、それを取り除いたあとから、HSMOがしたたり始めた様子。
いままでくっついてた埃がまさにスポンジの役目をしてある程度吸収していたのだろうと思う。


ということで年末のヒマをつぶしがてら近くのホームセンターでこんなものを購入。

$ダイムラー? デイムラー!

まぁ、こういうのは気休めで。

でこれまたボトルが貧相。

$ダイムラー? デイムラー!

さて、一応Oリングとかをふやかして漏れを止めてくれるらしいけど、効果の程はいかばかりか・・・
来年の3月末までに車検を通さなくてはならない。
ということで、そろそろ準備を始めようとまずは発炎筒の有効期限が切れてないかをチェック。
助手席足元に置いてある発炎筒を取り出してみると・・・


$ダイムラー? デイムラー!



あれ?

いま2009年の12月だよなぁ?


2009 - 1990 = 19。


おーーー、すげぇ。
なんでこんなのが残ってたのだろう。

っつーか、いままでよく車検場で検査員に指摘されなかったねぇ。


捨てるのがちょっと忍びないのですが、燃えてくんなきゃ話にならないので買い換えました。



以上。
今日はよく晴れたので、ちょっとライカを見に東京へ。

お目当ては当然Ⅲf。


まずは新宿。

$ダイムラー? デイムラー!

なんかちょっとこない間にすごく変わった?


でも表から一歩裏に入れば昔とあんまり変わってない。

$ダイムラー? デイムラー!


最初はマップカメラ。
6台ぐらいのⅢfが並んでいる。
レンズもLマウントのやつが置いてあったけど、ちょっと品揃えと言うに至るような数ではなかった。

ついでにCONTAXの階も覗いてみて、RTSⅡの価格とプラナー85mm/f1.4とディスタゴン28mm/f2.8の価格を見てみる。
へー、思ったより結構なお値段で売られてるのね。 
と感心してウチにあるボディとレンズを売ったらⅢfにどのくらい充当できるのか暗算しながら足は次のお店へ。



お次は中古カメラBOX。
ホームページで見たとおりの広さにぎっしりとブツが置いてあるが、ⅢfやLマウントはあまりなし。
そういえばホームページに載ってるお嬢さん方はいなかったなぁ。


そそくさと出て次は新宿中古カメラ市場。
ここもショーウインドーにぎっしり系。
客の爺さんが店のおっちゃんに売価をネゴってた。
そういやここのホームページに温泉旅館へのお誘いがあるのは何故だろう?


出足はまぁこんなもんだろうということで、次は銀座へ。
最近地下鉄丸の内線の便利さを認識した次第。
いつからかワンマン運転なのね。
やはり経費削減か。

で、銀座の一件目は教会横のレモン。
ここはすごいですねぇ。
バルナックも多いしLマウントレンズも結構あって、ちょっと興奮。
でも価格は新宿あたりよりかは若干気持ち高め。
なるほど、これが銀座価格ってやつですね。
そういえば気になってたXENON 50mm/f1.5がありました。

お次はちょっと南下して清水商会。
むぅ、やはり敷居がちょっと高いなぁ。
でもいいものおいてありあそう。

どんどん行こう。
ということでミヤマ商会。
ここも私にはちょっと・・・


ということでいろいろ中古カメラ屋を冷やかしてみると、それぞれカラーがあって面白いですね。
いまのところやっぱりマップかレモンかなぁ。。。
でも歌舞伎町のトーホーや三原橋の三共にも行ってみないとね。


ということで三原橋のPRONTで休憩。
エスプレッソを一杯。

$ダイムラー? デイムラー!

隣の席では商社か石化会社の若い二人が、テーブルにカレンダー広げながらタンカーのチャーターをやってた。
どうも思ったようなポジションの船が取れないらしく、かなり焦ってたのを尻目に当方は濃い目のエスプレッソを飲み干す。
ま、年末はウチも似たようなもんだけど。


ということで、途中でシェ・マツオのケーキを嫁さんに買って横須賀線へ。


さぁ明日はお仕事最終日。
面倒なことがおきなきゃいいのだが。



ちなみに年末か年始にⅢf買っちゃいそうな予感。
病気というものは、病に冒されていて、かつ、それが日常生活に支障をきたすレベルのことを言うのだと考えている。


だから、おなかをこわして電車のトイレにかけこもうが、寝不足で目の下にクマができようが、それが日常の通勤や仕事やデートや睡眠に支障がなければ、それはまだ病気にはなっていないから、病院なぞには行く必要はないのだ。 と考えるようにしている。


ちなみに当方あとすこしで40歳を迎えるが、やはり日ごろの自己管理の悪さや生来の運動嫌いからか、あちこちに病気の芽が出てきている。


まず右足。

1年ほどまえから右足の裏が痛い。
それは土踏まずあたりなのだが、なにか足の中のスジをおかしくしてるんじゃないかというような、どちらかというと圧迫すると鈍痛が走る。
そして面白いのは朝起きたときに歩いたときが一番違和感と鈍痛を覚えるのだ。

ちなみにネットでさらっと見て見たら、なにやら足の中で骨?のようなものが成長してしまってたり、スジが何らかの理由で切れたり修復されたりして起きるケースがこれにあたはまるらしい。
最初は足ツボ療法やれば治るだろうと思っていたが、まったく次元の違う問題のようである。

そんなわけで、休日はあまり外に行きたくなくなってしまったし、歩くならクルマで移動したいと思うようになった今日この頃。



次に筋力や体力の低下。

ハタチぐらいまでは駅まではしたってへっちゃら。
三十路ぐらいまではなんとかその貯金で対応。
しかし三十路後半ともなると、貯金も底をついてきて、それまでにコインを増やしておかなかったしわ寄せがドッとくる。

ということで長い距離を歩いたり小走りしたりすることがまったく出来なくなっちまいました。
これはまぁ病気ではなかろうが、一瞬自分の心臓の機能が低下してるんじゃないかと焦ったこともあり、今年の春の検査で「大丈夫だね」のひとことをもらって安心した経緯あり。



そして第三の問題。
視力がどうも落ちてきた。

もともと悪くはないほうだが、毎日デスクでPCに向かい、一日に何十という書類に目を通してチェックを行う立場であある。
おまけに数年前に書類作成システムが新しくなって、フォントが小さくなってからというものの、かなり肉体的にも酷使せざるを得ない状況が続いている。

その結果かどうか分からないが、最近WEBを標準フォントで読もうとしても無理があり、やむなくCtrlを押しながらマウスのホイールをグリグリしてページ全体を大きくしないとダメになった。
これはかなり面倒くさい。
おまけにそうしている自分がなんだか情けなくなってくる。
あぁ、そろそろ人生も後半に入りかけてくるのか、と。
ま、仕事から開放された70ぐらいで自然にスイッチが切れてくれれば、僕としてはうれしい限りですが。こんな世の中90とか100までチューブにつながれて生きながらえるなんて、真っ平ごめんであります。



そして第四の問題。
プーがとてもよく出る。

プーとは何か。
そりゃぁ決まってますがな。アレですよ、アレ。
しかも時と場所をまったく選んでくれないので非常に困っている。

ちなみにうちの会社の某部長も私のちょっと上の世代なのだが、こっそり訊いてみるとやはり同じ症状だということが分かった。
やはり同じ症状で悩む人は同じ年齢層に多数いるのではないかと思慮する次第。
で、ヨメとも相談するとそれは病気であるとのたまう。
むぅ、確かに日常生活を行うのには非常に難儀する問題であり、これこそが病気ではないかと考えている。




というような4つの身体的問題を最近抱えているが、やはり最も一番最初に手をつけねばならんのはプーの問題であろう。




こまったものである。