Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・ -11ページ目

Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

サンタにお願い。



・Daimlerのタービンホイールのキャップ、あと1枚だけ足りないから探してきて。なければどっかのDaimlerから一枚はがしてくればいいよ。ドライバー一本でできっからさぁ。


・ライカをちょうだい。バルナック型のⅢfでレッドシンクロでセルフタイマー付き。でもファインダーに曇りがあるやつだったらやだ。それにノクティルックスの第二世代(f1.0)買ってきて。マニアが冬のボーナスつぎこんでみーんな売れちゃってるけど、どっかにあるよ、いいやつ。見つけたら帰ってきていいから。


・お年玉、まだあげなきゃなんなくてさぁ、ちょっと立て替えといてよ。あとで金はいったら払うからさぁ。 え?いままでそういって払ってくれたためしがないって? おい兄弟(ブラザー)、そう硬ぇこと言うなよ、今度はマジだからよ。な、よろしく。


・俺の代わりに会社行ってくんない? え?ヒゲ剃るのやだって? ウルセーよ、グダグダ言ってっと燃やすぞコラ。な、新しい出会いってのも必要だろ。ソリにのってるだけじゃぁ世の中わかんねーぜ。

我が家のDaimlerはこのごろご機嫌斜め。

だんだんと不具合がでてきている。


ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!


今日、初めてこんなのが出た。

湾岸線から横横へ抜けようと、右カーブの上り坂のトンネルで3速に落として踏む。

轟然とAJ6が回り、ぐぐぐっとスピードメーターが右に傾く。



が、それもつかの間。

"ぺカッ"と視界にオレンジ色のランプが。



CHECK ENGINE。


ほぉ、そうきましたか。

クルマを路側帯に止めてボンネットをあけても、特に変化はない。

試しにイグニッションイーをOffにして、もう一度エンジンをかける。

と、こんどは CHECK ENGINE が点かない。

さて、どんなコードがでるのだろうと期待しながらVCMのボタンを押すと、 FAIL 68(FUEL 68) とのこと。

んー、いまいち68のコードの意味がわからんのだよなぁ。これが。



ということで、調査の日々であります。
写真に興味を持ち始めてから、いろいろ雑誌や本を読み始めました。
新しい興味の対象ができるというのは楽しいことですね。

ちなみに私の父親も大学の頃は写真部にいたことがあるぐらいなので、それなりにいろいろとうるさがた。
そんな父親はかつての愛機ニコンのフォトミックを横に置き、今は祖父の形見であるライカM3に夢中。
ちなみにローライフレックス2.8ももらったらしく、「コレ、やってみる?」とか僕に言ってくるのです。


いえいえ、若輩者の私なんかにはローライなんて、とてもとても。


と、遠慮しながらひそかにM3を狙ってたりもしていますが。


しかし遅まきながら気づいたのですが、カメラの世界も覗き見しただけではわからない深遠なる世界が広がっているのですね。
ほんのいまのいままでは「カメラなんて写ればそれでいいんじゃないの?」「レンズにそんな味の違いってあるのかいな」と思っていましたが、そんな既成概念を打ち崩すものを見てしまってからというもの、最近の私の興味は一本の「レンズの味」にどんどん惹かれております。


その名はNOCTILUX。

$ダイムラー? デイムラー!


きっかけは"カメラマガジン"の11号に載った中山茂というひとが撮った数枚の写真。
ライカMPにNOCTILUX 50mmF1をつけて撮ったもの。
その写真そのものはここにのせられないけれども、frickerにはたくさんNOCTILUXファンの写真が出ているので、ぜひともこちらをどうぞ → http://www.flickr.com/search/?w=all&q=noctilux&m=text



なんという風合い!

なんという絵画的な描写!

そしてなんというレンズなのだ!



このNOCTILUXというレンズ、めちゃくちゃ欲しくなりました。
素人なくせに。

で、お値段は下手すると距離がとんでるJaguar X300一台分が買えてしまいます。

$ダイムラー? デイムラー!


こんな物体とX300が同じ値段とはねぇ・・・


しかしこのレンズは魔物です。

見えないものが見えるようで、ちょっと怖いぐらい。




やはりカメラの世界は踏み込んではいけなかったのかもしれない。
土曜日の午前中はいつもの定期健診。
狭心症をヤってからというもの、毎月1回は西鎌倉のいまの主治医に診てもらっている。
まぁ、一か月分の薬を出す処方箋を書いてもらうためだけに行っているようなものだが。


冬場になるとその病院は非常に混雑する。
今年も老人の患者数が多いが、いつにも増して健康診断と季節性インフルエンザの予防接種を受けに来る年寄りが多い。

正直、そういう方たちは平日に来ていただきたいものである。
と、言いたいが、そういうことを言うのは大人気ないのでやめておく。



おかげで11時半に受付したのに13時になっても名前が呼ばれない。

なんてこった。
今日はせっかくDaimlerを取りにいける日だというのに。

待っていても埒があかないので、やむなく薬を正月休みの分含めて1.5ヶ月だしてもらうよう、看護婦に頼んでみた。
そしたらあっさり主治医はOK。

むぅ、最初っからそうしときゃよかった。


一応ピッカースの志村さんには3-4時には行くから、といってある。
湘南モノレールの西鎌倉から東武東上線の若葉の駅まではだいたい2時間。
かなりの長旅。
これでも湘南新宿ラインが出来てから時間は短縮されたんだよなぁ・・・
と思いにふけりながら池袋経由若葉へ。

志村さんに迎えに来てもらって工場へ。
直してもらった部分は新品ではなく中古の部品を使った。
そのほうが違和感が少ないから。
当然のことだが、ちゃんとなおってる。

エンジンの初爆の悪さについては、結局症状が再発せずよくわからないとのこと。
やはり想像したとおりの結果か。


キーをもらってさぁ出発。
関越道-外環道-首都高はあまりにもお決まりコースなので、試しに圏央道-中央道-環八-第三京浜-横横で行ってみる。
2週間ぶりに乗ったが、ホントに味のあるクルマ。 やっぱりやめられないなぁ、XJ40は。
そのうちW6とかMARK2とか、420Gにいっちゃいそうな自分が最近怖い。


持ってイイ車。
乗ってイイ車。


両方満たしてくれる車っていうのは、なかなかないもんです。


ということで、またDaimlerとの生活が再開。
来年3月の車検に向けてちょっとづつやってこうと思います。
最近Daimlerはご機嫌斜め。


キーをひねってもさっぱり初爆しない。

でも、なんとか回り始めるときもある。



そえいえばと思い、VCMのFault Codeを呼び出してみる。
するとFUSE5と6がFailと出る。


マニュアルにはFUSE5がABS関連と書いてあるが、FUSE6のことは書いていない。
いろいろ資料を引っ張り出してみてみるが、まだ探せていない。



これ、いったい何の意味なんでしょう?




明日、ピッカースまでいけるかな。
ガレージから出れなかったりして(笑)
久々にコロンを買いました。

ジョー・マローンの154。

$ダイムラー? デイムラー!


この前丸の内に行ってJO MALONEをみつけ、それ以来ずっと気になっていたのです。
店頭ではブラック・ベティバー・カフェにするかベティバーにするか154にするかで相当迷い、挙句の果てに嗅覚がまったく利かなくなってしまった・・・


そこでお店のおねーさんが出してくれたのがコーヒー豆のはいった入れ物。
これをかげば嗅覚がリセットされますよ、と。

まさかぁ、と思いながら試してみると、あら不思議。
すーーーっといままでのもやぁんとした感覚が消えるじゃないですか。


で、もういちどためすがえす3種類をためしてみましたが、ブラック・べティバー・カフェは思ったよりも軽すぎでちょっと今の自分には合わず。
ベティバーは予想していた香りとはちょっと違い、最後にのこったのが154。


帰りがけに少しつけて香りの変化を感じてみましたが、結構これはミステリアス。
この154というのはジョー・マローンがロンドンで最初につくったブーケの名前をとって名付けられたといいます。
ジョー・マローン自身が愛するすべての材料が含まれていてカメレオンのような、と表現されているのですね。
ノートの変化は、シトラス・ラベンダーとバジル・白檀とベティバーという順に香ってゆき、最後はこれらがおぼろげながら体温とともに空気中へ消えてゆく感じ。


近頃少々疲れ気味の朝には154をつけると心の輪郭がはっきりとしてゆくのが分かります。




これはおススメ。
ウチにDaimlerがきてから7ヶ月。
シビアなトラブルは起きていませんでしたが、どうもひとつ大きなのがきそう。

それは昔プジョー605でも味わったエンジン着火不良。


だいたい1週間乗っていないとこれが起きる。

キーを差し込み警告灯が消えるのを待ってスターターを回す。

1秒、2秒、3秒 ・・・ あれれ?
4秒、5秒 ちょっとおかしいぞ ・・・

ということでキーをそのままONに戻すと、ブルッ、ブルブルッ・・・とエンジンにちょっとだけ火が入ってとまってしまう。

今日はこれを5回ぐらい続けたらやっと着火した。
といいながらもこれはスターターを回しているときに着火したわけではなく、ブルッ、ブルブルッといいながら着火。




むぅ、これはまずい。。。。。。



O2センサー?
CPU?
ハーネスの問題?



いちばん原因が分かりづらい問題だ。


ちなみにHOT STARTなら問題なくできる。
じゃぁどこがまずいのか。


また頭を悩ませる日々が続くわけだ。


$ダイムラー? デイムラー!
写真を撮りたい、と思うようになった。


しかも突然に。





かつて祖父の形見としてもらったCONTAXのRTSⅡ。

$ダイムラー? デイムラー!



完全にマニュアルで撮るようにしている。

そしてモノクロ。



まだ使い始めたばかりで、なかなかうまくゆかない。



そこがいい。
せっかくの土日なのに雨ですねぇ。

そういうときは思い切って雨を愉しむっていうのも手ではありますが。



いやー、いいですね。
この時代のアメリカ映画っていうのはホントに豊かなものを持ってます。


そういえば同じ「雨に唄えば」でもこんなのもありました。




フォルクスワーゲンのGOLFのADですが、ジーン・ケリーの顔だけ使って体はとある有名ダンサーにするという、非常に手の込んだつくりよう。
GOLFはこういった面白いADが多く、それが商品力の一助になっているのでしょう。


なおGOLFのADで使っていたのはMint Royalの曲です。
このPVも結構面白いですよ。でもタグ埋め込みできないよういなってるのでリンクを貼っておきます.

http://www.youtube.com/watch?v=LDnXjx6Ht70