車検までに間に合うか? | Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

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写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

この前実家に帰ってフロント下回りの洗浄を行った。


HSMOとエンジンオイルの漏れた後に付いてしまった汚れは、とにかく分厚くてしつこい。

ホームセンターでマジックリンの濃縮版みたいなのを買い、ケルヒャーのスチームでぶっ飛ばしてやる。

と意気込んで作業を開始したが、そんなものは全く役に立たないことはすぐに判明した。


ブラシでゴシゴシこすれば柄の先は沈没したタンカーから漏れた重油にヤラレた海鳥のようにぐっちゃり固まる。

それであちこちこすれば余計に汚れる。

で、スクレーパーのようなものでこそげ落とそうと思うが、意外にも曲線面が多くて難儀する。


仕方なく最終手段。

ブレーキクリーナーをぶっかける。

すると、かなり汚れは落ちてくれるが、やはりブラシは必要。

ということで3本も使ってしまった。


途中吹いたクリーナーが目に入り、この世の終わりかと思うような激痛にのた打ち回ったが、流水で5分ほど流して鏡を見れば、白目は真っ赤。

はぁ、整備士はこんな思いをしているのか。

と思うと、工賃を値切るのは甚だ失礼なことに思い当たる。


ということで、最終的にフロント下回りは綺麗にしたものの、ミッション以降は手をつけられず。

そしてどうしてもこの汚れの原因であるHSMOの漏れをとめたいと思い、何をどうすればよいかを思案。


ダイムラー? デイムラー!


HSMOのチューブが三又になっているところでそれぞれ漏れており、それがボディーに垂れている。

これはおのおののつなぎ目をパテで上から固めてしまおうかと。


そして今まで漏れがとまっていたエンジンオイルは再び漏れ始め、ご覧の有様。


ダイムラー? デイムラー!


エンジン後端部分のガスケットがイカレてるらしい。

ちょっと見えずらいのでもう一枚。




ダイムラー? デイムラー!

もう、ベッタリ。



これもクリーナーでキレイキレイしてあげるしかなかろう。

当日検査員の目の前で漏れなきゃいいのだから。


そして「もぉヤダ」といいたくなるのがデフ周りのオイル漏れ。

どうしてこう漏れてばっかりなの?


ダイムラー? デイムラー!

ダイムラー? デイムラー!


これもクリーナーでやるしかなかろう。


ところでこの前ブレーキクリーナーをしこたま使って思ったのだが、主成分が有機溶剤なだけに吹いたその後から蒸発乾燥してしまう。そのため汚れが落ちる前に消えてしまって効率が悪い。

そこで調べてみると遅乾性のクリーナーがあることが分かった。



デイトナ のMOTOREX パワーブレーキクリーナー。

1本1000円ちょっと。


ダイムラー? デイムラー!


これが明日ぐらいに届くので、届かなきゃデフ周りは来週だな。


ということで、だんだんと時間がなくなってゆくが、果たして間に合うのか?