♪ずっと欲しかったカメラ
探してた
手に入れた
っていう歌がフリッパーズ・ギターにありましたね。
ん?
フリッパーズ・ギターを知らない?
ははぁ、そういう世代ですか。
小山田圭吾と小澤健二といえばわかりますかね。
まぁそういうわけで、カメラが欲しいわけです。
ライカのIIIFが。
レンズはちょっと時代が違うけど、Xenon 5cm 1:1.5なんかがいいなと。
週末は「絶対に買うんだ!」と息巻きながら銀座のお店に行ったのですが、
まず、東銀座に程近いS社で出してもらった一台は、低速シャッターが粘ってて使い物にならず。
外観はいいのだが、これじゃぁ修理代のほうが高くなる。
おまけにこの前まで3つも置いてあったXENON 5cm 1:1.5もひとつしか残っておらず、これまたひどい状態。
なのに結構な値付けをしていやがる。
丁重にお断りしてもう一軒。 有名なR社。
この時点で4時。
前から目をつけてた一台と若干安めのもう一台を出してもらう。
若干安めのほうはシャッター幕に縦皺が出てしまっているのでパス。
もう一台は修理した内容が分かる資料がついていたが、案外調子が良い。
店のおっちゃんは「最近ねばってるのしか見てないから、マトモなの見るとなんだかスピード早く感じちゃうんだよね」とか言ってる。
アテにならんわ、そんなコメント。 もちっとプロらしいこと言われへんのかい。コラ。
ボディはこれにしようかということでお次はレンズ。
これまたR社は委託品なので若干値が安い。
だがあまりアテにならないというのも中古車道と同じである。
(散々っぱら授業料を払ってきたもんで、ハイ。)
一本だけXENONがあったが、これは東銀座のよりも良い。
ただ、1930年代のものなので、今さら写りがどうのこうのというようなものではなくくなっているのは確か。
まぁ、ライツが出した(実際はシュナイダーのおかげだが)初の高速レンズという意味においては価値があるのかもしれんが、実用上問題がなければよいのだが。
ということで隣にあるSummaritやSummitarにも後ろ髪を引かれながらまずはXENONで試し撮りさせてくださいな、と申し上げたところ、「もう時間が終わっております」とつれない一言。
orz
うわ、てっきり時間を忘れてた。
取り置きって出来るんでしたっけ?
「一日だけです」
そりゃまた結構なこって。
今週は半休なんかとれねぇよなぁ・・・
ということで、最終確認が出来ないまま銀座を後にする羽目になったわけです。
一緒に連れてきた嫁も銀座のデパートではいい物が見当たらなかったらしく、結局二人して不機嫌なまま帰った次第。
ま、今週から始まる中古カメラ市で売れてしまったらそれまで。
もう一回探しまわるのもオツなものですよ。
と自分に言い聞かせて今日は寝る。
