「社員が多くて大変ではないですか?」という質問を良く受けます。
大変の意味が給与などのお金の意味と人間関係的な意味とありますが、多くの人は人間関係的な意味で聞いてこられているみたいです。
以前の私は「人は苦労のもと」と思っていた時期があります。
他人は自分の思うようには動いてくれない、だから人を雇うということは大変だ、という方程式で考えていました。
できる事ならあまり人は雇いたくないと思っていました。
しかし、最近は人と接することでしか人は幸せを感じられないと思っているので、多くの人を雇うことで私の幸せの感度も加速しているように思います。
当クリニックでは、私の娘もこんな女性になって欲しいなと思えるような人がたくさんいます。
人間ですからもちろん欠点はありますが、スタッフそれぞれにいい点を持っています。
スタッフが悩んで成長していく姿をみれることは、経営者みよりに尽きると思います。
人は他人が頑張っている姿に触発されて自分も頑張ろうと思えるような気がします。
私がもがき苦しんで成長していく姿を社員や子供に見せることで、彼女らも成長していくのではないかと思っています。
お互いが触発されて成長していく職場にしていきたいと思っています。
そのためには、トップの私が成長していかなければなりません。
苦労を歓迎して、困難から逃げないような生き方の手本ができるような人間になりたいなと思っています。